☆入庫情報☆1990年ニッサンスカイラインGT-R NISMO スポーツカーのカテゴリーを一新したR32型。デビュー後、一夜ににして他車を旧型と言わせるほどのポテンシャルを持つ『R32 GT-R』、今回ご案内の車両は、その中でも特別モデルの『GT-R NISMO』です。市販車ベースのレースに参戦、レギュレーションに準じて用意されたホモロゲーションモデル。ツーリングカー選手権初戦『グループA』に合わせて総台数560台の中、レース車両として60台。残りの500台を市販限定車として販売。ニッサンの名機と言われる『RB26ツインターボエンジン』は、セラミックタービンからメタルタービンへ変更され、それに合わせてエキゾーストマニホールドも専用品を使用しているほか、エアコン・オーディオ・リアワイパー・ABS・インタークーラーグリルが外され、1,400 kgまで軽量化が図られました。また、外装では冷却効率の改善を図るためボンネット先端のグリル上部に吸気流入量増加を狙ったフードトップモールおよびフロントバンパーに開口箇所を追加（通称「ニスモダクト」）、空力特性の改善のためサイドシル後部にはリアタイヤ周りの整流を目的としたプロテクターが装着され、リアには小型のリアスポイラーを装着。当時、国産車は280馬力の自主規制をしていた為、エンジンスペックは280馬力、トルク36.0kgmに抑えられておりますが、そのポテンシャルはノーマルで400馬力とも言われています。未だに根強い『RB26』ファンがいるのも頷けるニッサンの名機とも言われる由縁です。グループA（ツーリグカー選手権）に熱狂した世代の方は、喉から手がでるモデルではないでしょうか!?世界的に見てもR32 GT-Rは高騰しておりますがプレミア価格で買えるだけでも残存数を考えると最後かもしれません。。。今回ご案内の車両は走行距離6,600キロ、奇跡のコンデションと言っても過言ではない状態です。新車の様なR32 GT-Rニスモは二度と手に入れることはできないでしょう。是非、この機会をお見逃しなく検討下さい。

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☆入庫情報☆1990年ニッサンスカイラインGT-R NISMO スポーツカーのカテゴリーを一新したR32型。デビュー後、一夜ににして他車を旧型と言わせるほどのポテンシャルを持つ『R32 GT-R』、今回ご案内の車両は、その中でも特別モデルの『GT-R NISMO』です。市販車ベースのレースに参戦、レギュレーションに準じて用意されたホモロゲーションモデル。ツーリングカー選手権初戦『グループA』に合わせて総台数560台の中、レース車両として60台。残りの500台を市販限定車として販売。ニッサンの名機と言われる『RB26ツインターボエンジン』は、セラミックタービンからメタルタービンへ変更され、それに合わせてエキゾーストマニホールドも専用品を使用しているほか、エアコン・オーディオ・リアワイパー・ABS・インタークーラーグリルが外され、1,400 kgまで軽量化が図られました。また、外装では冷却効率の改善を図るためボンネット先端のグリル上部に吸気流入量増加を狙ったフードトップモールおよびフロントバンパーに開口箇所を追加（通称「ニスモダクト」）、空力特性の改善のためサイドシル後部にはリアタイヤ周りの整流を目的としたプロテクターが装着され、リアには小型のリアスポイラーを装着。当時、国産車は280馬力の自主規制をしていた為、エンジンスペックは280馬力、トルク36.0kgmに抑えられておりますが、そのポテンシャルはノーマルで400馬力とも言われています。未だに根強い『RB26』ファンがいるのも頷けるニッサンの名機とも言われる由縁です。グループA（ツーリグカー選手権）に熱狂した世代の方は、喉から手がでるモデルではないでしょうか!?世界的に見てもR32 GT-Rは高騰しておりますがプレミア価格で買えるだけでも残存数を考えると最後かもしれません。。。今回ご案内の車両は走行距離6,600キロ、奇跡のコンデションと言っても過言ではない状態です。新車の様なR32 GT-Rニスモは二度と手に入れることはできないでしょう。是非、この機会をお見逃しなく検討下さい。

日産スカイラインＧＴ－Ｒ。Ｒ３１型（通称ハコスカＧＴ－Ｒ）から、エンジン、駆動方式まで劇的に進化を遂げたＲ３２型ＧＴ－Ｒ。その中でも、もっともレアな限定車『ＧＴ-Ｒニスモ』を入庫致しました！！過去のＧＴ－Ｒ、そしてスカイラインそのものの常識も覆す超ハイテク技術で武装され、レースにおける海外勢への圧倒的アドバンテージはもちろん、他の全ての国産スポーツモデルを一気に旧式にする程のポテンシャルを持ち、それまでの国産スポーツカーを考えれば「突然変異」と言っても過言ではない鮮烈なデビューを果たしました！！レースに勝つために生まれた『ＧＴ-Ｒ』をツーリングカー選手権初戦に合わせて５００台限定で生産されたグループA参戦マシン用ホモロゲーション用モデルが、今回ご案内する『ＧＴ-Ｒニスモ』になります。セラミックタービンからメタルタービンへ変更され、それに合わせてエキゾーストマニホールドも専用品を使用しているほか、エアコン・オーディオ・リアワイパー・ＡＢＳ・インタークーラーグリルが外され、１，４００ kgまで軽量化が図られました。また、外装では冷却効率の改善を図るためボンネット先端のグリル上部に吸気流入量増加を狙ったフードトップモールおよびフロントバンパーに開口箇所を追加（通称「ニスモダクト」）、空力特性の改善のためサイドシル後部にはリアタイヤ周りの整流を目的としたプロテクターが装着され、リアには小型のリアスポイラーを装着。快適装備はもちろんリアワイパーすら軽量化のために省かれたレース仕様。当時、一夜にして他スポーツカーを旧型にさせたＲ３２型の勝利のために生まれた特別モデル！！電子デバイスと日産の名機ＲＢ２６ツインターボで武装され、スポーツカーの新時代を築き上げたＲ３２ＧＴ-Ｒ！！この機会に日本が誇る「ＧＴーＲ」ご自身でご体感下さい！！

レース参戦に不要な装備は軽量化を図るため、エアコン、リアワイパー、インナーグリルを省かれたエクステリア！！

ニスモ仕様が人気を博し、ディーラーがニスモⅡとしてニスモ仕様を出したほどです。

リアワイパーレスが本物の証です。

フロントバンパーのニスモダクトは『ブタ鼻』の愛称で、スカイラインだけではなく、カスタムの定番として定着したパーツです。

空力を考えられて作られたパーツはレース参戦を目的とした『ニスモ』の特別モデルだけに与えられたパーツです。

インテリアはベースのGT-Rそのものですが、エアコンレス、オーディオレスと必要ないものは省かれています。

よく見るとエアコン操作パネルの『AC』ボタンがありません。

Ｒ３２と言えばこの『ガングレーメタリック』！！ニスモのエクステリアカラーはこの一色のみとなります。

走行6600キロ。バツグンのコンデイションです。

まるで新車の様な状態です。乗るのはもったいないコンディションと言っても過言ではありません。。。

リアシートやドア内張は、ベースのＧＴ－Ｒと替わってはいません。軽量化モデルでもリアシートがあるのはグループＡのレギュレーションが、４人乗りの市販車をベースにすると決まっていたからです。

２．６Ｌ／直６ツインターボエンジンを搭載し、最高出力２８０ｐｓ／最大トルク３６．０ｋｇｍを発揮！！

ニッサンの名機ＲＢ２６にアテーサ４ＷＤという電子制御式の四輪駆動は基本０：１００の駆動配分でＦＲベースとなっています。

電子制御により、駆動配分を即座に変え絶大なコーナースピードを実現しました。

ほかのスポーツカーを旧型と言わせた伝説のＲ３２。

また、走行距離も非常に浅い極上車で御座います！！

是非、この機会にご検討宜しくお願い致します。

ご納車の前にエシュロンコーティングやインテリアコーティングのサービスも御座います!!
各種カスタムなども承っております!!

勿論、コーティングの中でも最高峰のコーティングと言われる「セラミックプロコーティング」のご用意も御座います!!専用のヒーターを使い、スタッフ二人がかりで約1週間かけてコーティングを致します!!4層と10層の2種類があり、強度の強さが変わって参ります!!
ライターで叩いてもボディが傷つかないぐらいの強度と言えば、どれだけのコーティングか分かって頂けるはず!!