寒くなったり暖かくなったりと気温の変化についていけない不動産/受付の伊藤です(^_-)
私の場合、「暖かい!外に出かけたい!」という欲があまりなく。
ひたすらインドアな生活を一年中送っております。
はい。俗にいう、ひきこもりです。(あ、性格は割とポジティブですよ)
そんな私の趣味はサプリメント収集。ではなく読書か映画鑑賞です、容易く想像できますね。
最近公開されている映画が最&高でしたのでみなさんにご紹介したく。
まずは観たことある人もいるのでは?
昨年公開されヒットした「ラ・ラ・ランド」の音楽スタッフが楽曲担当し、
「レ・ミゼラブル」のヒュー・ジャックマンが主演を務めるミュージカル映画。
19世紀に実在し、ショービジネスを成功させた興行師P・T・バーナムの半生を描いた物語。
アカデミー賞にも主題歌賞でノミネートされ、ゴールデングローブ賞も受賞しちゃってる
今年度注目の作品なのです。だからみなさんとりあえず観てください。
予備知識とかそんなものは必要なく観れます。純粋に楽しめます。
(※ストーリの軽さは若干感じましたが、ミュージカル映画なのでそこは・・。)
個人的にはキャストが熱い。
ハイスクールミュージカルで有名となったザック・エフロンのかっこよさたるや。
受付の髙橋さんも横で下の画像を見ながら「かっこいい・・・」の一言。笑
ヒュー・ジャックマンと2人で歌うシーンは掛け合いが素晴らしく胸が熱くなります。
他のキャストも一人ひとり説明したいところですが、この辺にしておきます。笑
二作品目は、はたしてジェミーズのブログを見てくださる人にウケるか・・・・。
(アカデミー賞最多4部門受賞してるんですけどね・・・)
子供の頃のトラウマで声が出せない主人公(イライザ)と
アマゾンの奥地で神として崇められていた魚人の恋のお話。
これだけ聞くと「え、ただのファンタジーなラブストーリーじゃん」と思われるかもしれませんが
それだけじゃないんです。
ロマンチックでありながら何とも言えないグロさがあり、とっても暗い映画なんです。
カテゴリーでいうと「ダークファンタジー」でしょうか。
しかし音楽がその暗さを緩和し、世界観にどっぷり浸からせてくれる・・・(説明難しい)!
登場人物は少なく、みなキャラが確立しているのでストーリーとしてはわかりやすいと思います。
ただハッピーエンド!終わり!みたいな映画に飽きてしまったとき、チェックしてみてください~。
1960年代のアメリカが舞台のお話なので、アメ車でてきましたよ。
悪役が成功者の証として買っていた
ティールカラーのキャデラック!
私からしたら、THEアメ車。
ジェミーズにもありますよ、キャデラック。
車も物件もチェックしてくださいね♡
2018.03.20