みなさま!ご無沙汰してます!!
近所でロボットに遭遇した川崎です。
駐車場にバンブルビー!?ハイテクのようなアナログでした。
よく見るとカムシャフトにクラッチ盤、鉄チン・・・(笑)
家主さんの趣味か!?撮影させていただきました。
こんな夏を過ごしてる私ですが・・・
猛暑を通り過ぎ、少し涼しくなってきましたね!
今年の夏は梅雨明けが遅く、夏もう終わりって感じています。
短い夏、皆さん何しました??
最初に思いつくのはやはり海、プールこの時期だけですからね!!
家でゲーム🎮。暑いですからね笑笑
昔と違って今の夏は暑いような、、、
季節の遊びはやはり、アナログな感じですね。四季を楽しむ=自然。
当然か笑笑
デジタルな話は置いておいて、アナログちっく&夏な話です。
最近、長男が「カブトムシ」にハマってましてw
我が家にやってきた「アトラスオオカブト」
何それって、思わず調べました。
アトラスオオカブトとは、昆虫綱甲虫目カブトムシ亜科に属するカブトムシの1種。フィリピン・インドネシアなど東南アジアの低地に分布する。コーカサスオオカブトに類似しているが、やや小型で胸角が細く、頭角の突起がない(ただし頭角の先端がやや膨らみ、槍状になっている)。名前は、ギリシア神話に登場する世界を支える巨人アトラスが由来で、アトラス山脈に生息しているわけではない(アトラス山脈もアトラスオオカブトと同じく巨人アトラスに由来する名前である)。
個体数が多いことから、外国産カブトムシでありながら極めて安価で流通しており(小型のものは国産カブトムシより数百円高い程度)、オオヒラタクワガタと並んで毎年大量に輸入されている。夏場は一般のペットショップ(主に熱帯魚等を扱う)やホームセンターでも普通に売られていることが多く、外国産昆虫の中では最も身近な存在であると言える。但し、大量に入荷されているため、大型個体と小型個体の選別をあまりしないため、雑に販売していることが多く、中には国産カブトムシより小さい個体もいる。
種間変異が著しく、雄の小型個体では角が殆どなく(短角型)、亜種の判別も困難となる。また、そのような小型個体しか見られない亜種もある。(ウィキペディア(Wikipedia)参照)
さすがは現代のデジタル社会。調べると飼い方、値段イロイロ出てきます。
カブトムシって採るもんじゃないの!?
最近は買うんですねw
外国産は日本じゃ捕まえられないしw
飼い方を調べると。。。
適温25度前後・・・
大丈夫か!?時期は7月の頭、連日梅雨でジメジメしてるも25度はゆうに超えている時期。
様子見て飼っていましたが、2週間でお亡くなりなりました。。。
飼育担当パパこと私、結構気に入っていたので、少しショックでした。。。
やはり日本の気候に合わないのか知識不足なのか・・・
ということで、国産のカブトムシを捕まえることに!!
朝5時に行ってみたり、深夜に行ってみたり。場所変え、時間変え。休みの度に三週間ほど笑笑
近所の森・・・
ネット調べた近くのカブトムシスポット
クヌギの木など、樹液が出ている所に集まるらしい・・・
いない。。。
昔はもっと居たような気がしたんですけどね汗
そして有力なポイントの情報ゲット!!
場所はナイショですw
仕事でよく行くUSS東京会場から程近く・・・
LINEで場所とスポットをチェック!!
夜、ヘッドライト点けておくと集まってくるらしい・・・
待つこと5分・・・
写真わかりずらいですが5~6匹集まってきました!!
最終的には15匹くらい群がり、飛び回っているので長男は固まっていましたw
長男いわく興奮するとともに怖かったとw
一番大きな二匹をGETしました!!
パパの威厳も保たれましたw
続いてこの夏、よく行くのが船戸市民プール!!
市民プールなのに流れるプール、スライダー、幼児プールと中々、遊べます!!
どのプールも水深浅めなので、小さいお子さんでも安心ですよ♪
ド定番の夏遊びで満喫しております。
アナログな遊びばっかりw
今も昔も遊び方はあまり変わってませんね~
ゲームになるとやはり昔と変わってくるのかなw
ゲームやり始めたらデジタルの波に乗れるか心配。
長男、いまではコウカサスやヘラクレスと言った輸入カブトムシに興味津々。
☆ヘラクレスオオカブト
☆コウカサスオオカブト
輸入車屋の息子。。。輸入昆虫に夢中ですw
カブトムシって世話してると段々、愛着湧いてくるんですよ!!
ちなみに昨日、仕事を終え帰ったら飼育ケースから脱走したメスカブトがリビングで出迎えてくれましたw
可愛く見えてくるw
愛車と一緒かもしれません。
ムシ・・・輸入車例えるならこのクルマではないでしょうか!?
2017MODEL 走行:7,000km
V12・6.5L/馬力700PS/トルク70.4Kgm
見るだけで興奮する誰もが納得のスーパーカー!
戦闘機がモチーフになっていますが、デザイナーのフィリッポ・ペリーニ氏によるとそのモチーフは「カメムシ」とのこと。
ウラカンは「折り紙」、アヴェンタドールSは「毒蛇」と「サメ」。
磁性流体プッシュロッド式サスペンション、ランボルギーニダイナミックステアリングシステムなどの数々の革新技術を搭載しています!!まさにハイテク、デジタルの塊。
乗り手を選ばない、誰でも早く走れるクルマです!!
アナログで言えばアヴェンタの2代前。
悪魔の異名を持つ「ディアブロ」!!
「カウンタック」の後継モデルとして1990年に登場。アウディ傘下に入る前のNA12気筒モデル!!
THEイタ車感がたまらない(^^♪
スペック的には最近のクルマと比べたら、驚くほどではないですが運転席に腰を下ろせば五感を刺激されるクルマです!!
今ではこんなプロポーションのクルマは絶対に作らないでしょうw
クラシックな方に振り切るならこんなクルマも
1964MODEL
5.4L・V8OHV/馬力253PS/トルク48.4Kgm
振り切ってるでしょw
パワー勝負じゃないんですw
古き良きアメリカンマッスルカーでオープンエアを存分に楽しむ。
そんなおクルマではないでしょうか!?
やりすぎ!?気軽に乗れない・・・
それならハイテクと言ったらメルセデス!!
2014MODEL
走行:48,000km
5.5L・ V8ツインターボ/馬力585PS/トルク91.7Kgm
セダンより若干使い勝手は落ちてしまいますが、Sクーペのプロポーションかっこいい!(^^)!
レーダーセーフティパッケージやアダプティブブレーキなど先進の安全技術が詰まった1台!!
スペックで言えば、ディアブロ越え・・・
上記のおクルマ、すべて在庫車ですので気になる方、是非お問合せ下さい!!
今やスーパーカーを超えハイパーカーなんて呼ばれるカテゴリーも出てきましたね。
Wモーターズ ライカン ハイパースポーツ
ワイスピでもおなじみ
最高出力760ps、最大トルク101.7kgm
価格はなんと、日本円にして約3億4000万円
ケーニグゼグ レゲーラ
ミッドシップに搭載されるエンジンは1100ps、V型8気筒ツインターボで9.27kWhの液冷バッテリーと3基の電動機を搭載する35kmのEV走行が可能なプラグインハイブリッド車で内燃機関と電動機を合計した最高出力は1500ps
価格は日本円にして約2億1800万円
電子制御が無ければこんなクルマ走れませんねw
近い将来、レシプロエンジン車が時代遅れになるかも・・・
クルマと遊びも一緒でアナログなクルマでもハイテクなクルマでも良さはある!!
デメリット以上の価値を感じるなら選ぶ価値はあります!!
それでは最後はお約束の!!
お車のご相談はGe3y’sまで!!
最近、キャラ弁作りにハマってる川崎でした~(^^)/
2019.08.30