HOME〉 日別: 2017年8月14日
今回は911 ターボにエシュロンニューバージョンガラスコーティングを施工しました。
磨きはボディーの状態で工程が変わってきます。今回は3工程で作業を行いました。
磨いた後のコンパウンドの粉の除去をして、脱脂作業(とても重要!!)を行い、コーティングの塗布に移ります。脱脂作業をすることでコーティングの耐久性が変わってきます。 ボディの表面や各部の細かなところをチェックして完成です!(^^)!
綺麗なお車でしたのでビフォーアフターが少々判りずらいですが・・・(笑)
料金、施工予約、ご質問等あればお気軽にお問い合わせください!!
2017.08.14
アルピナ B3Sカブリオ 純正HDDナビTV ローダウン 左ハンドル ディーラー車の在庫情報はコチラです。
1989年、革新的ターボチャージャーを搭載し称賛の対象となった、アルピナ B10 BiTurboから約20年、この伝統を蘇らせたBMW 3シリーズをベースとしたアルピナ B3 S BiTurbo カブリオを入庫致しました!!搭載されるエンジンは、直列6気筒の3リッターBiTurboで、最高出力410PS、最大トルクは、コンパクトなボディに似つかわしくない55.1Kgm!!そこに組み合わされるトランスミッションは、ステアリングホイール裏側にあるシフトボタンを使用することで、パワーロスを感じることなく、ほんの1000分の1秒程度で、シフトを切り替える事の出来る、スイッチトロニック6ATを採用!!その他、エクステリア/インテリアの随所にアルピナの掲げるアイデンティティを感じ取ることの出来る1台です!!中古市場でまだまだ目にする機会が少ない今がチャンスです!!解放感タップリのカブリオモデル!!アルピナの持つパワーと、爽快な風を感じて頂きたい1台です!!只でさえ珍しいアルピナ B3 S BiTurbo カブリオですが、その中でも珍しく、人気の高いルビーブラックメタリックのボディカラー!!内装のレッドレザーとの組み合わせも非常に決まっております!!しかもたった4,000Kmしか走っていない奇跡の1台です!!すぐにご成約を頂いてしまう可能性が御座いますので、お早目のお問合せ、ご来店をお待ちしております!!
2017.08.14
今回は、お客様のご要望によりM/BENZ Eクラスのバッテリー交換致しました。
バッテリー位置はエンジンルーム内のエアコン用の空気の取り入れ口の下側になります。
そしてこちらが交換する車輌になります↓↓
そしてバッテリー交換の際に活躍してくれるのが↓↓
バッテリー充電器のCTEKです。こちらのサプライモードにてバッテリーのバックアップをしながらの交換が可能になります。
あんまり普段乗らないからバッテリー上がりが不安…そんな方にも、このCTEK!!
もちろん新品での取り扱いもありますので、家庭用電源にて充電可能なオススメなアイテムです!!
そして、この後は端子がボディ等に触れてショート等起こさない様に養生したら、
サクっと交換です!!
最後にエアコンのダクトを取り付けで終了です!!
とあまり交換する際に使うサプライモードは不要としても、バッテリー充電に1台あると便利なアイテムです!!
お気軽に問い合わせ下さい!!
2017.08.14