HOME〉 日別: 2018年6月15日
今回はレクサス RX200Tにエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を致しました。
コチラが施工後のボディの写真です↓↓
新車のようにピカピカのボディです(^^♪今回施工したRXは、写真をご覧になればわかるようにホワイトのパールカラーです!!
ホワイトのボディカラーは洗車キズや水あかなどが目立たないカラーですが、しっかりとチェックをしながら作業を行いました!!
まずはボディに付着した汚れやホコリをしっかりと落とす為、洗車作業を行います!!
コチラが洗車作業中の写真です↓↓
たっぷりと洗車用の洗剤でボディ全体を洗っていきます!!パーツとパーツの隙間の汚れなどもこの時に取り除いていきます!!そして、水滴が1つも残らないようにブロアーで水を飛ばしましたら次は磨き作業です!!
コチラが磨いている時の写真です↓↓
コンパウンドとポリッシャーを使って綺麗に落としていきます!!荒いコンパウンドから細かいコンパウンドに徐々に変更していきます!!磨き工程の中でも4工程ほどあるんですよ(^_-)-☆パールカラー独自の優しい本来の輝きが、磨き上げていくうちに蘇っていきました!!そして、今回はボディの他に窓ガラスにもコーティング致しますので、窓ガラスもしっかりと磨き上げました!!
そしてコチラがボディと窓ガラスにコーティング剤を塗布している時の写真になります↓↓
コーティング剤を塗布する事によってお車全体が汚れにくくなり、また汚れてしまっても水洗い程度でボディを綺麗にする事が出来ます!!皆さんのお車もジェミーズで綺麗にしてみませんか??是非お気軽にお問合せ下さいませ!
2018.06.15
お久しぶりです。
コーティング事業部の出井です。
世間は梅雨シーズンになり、ジメジメした季節になりました。
こんな季節はコーティングを施工しまして、車も気持ちもスッキリしましょう!(^^♪
話変わりまして、先日ちょっと遅めのGWを頂いて浜松の方までツーリングに行って参りました!
浜松は高速等で通り過ぎる事がありますが、観光名所も多くオススメの場所です♪
浜松といえば工業都市です、戦後にホンダ、ヤマハ、ススギなどのメーカーが浜松で創業し、今では世界的なメーカーに成長しております。
そんな3社の博物館があるのでご紹介します。
まず「スズキ歴史館」です。
スズキ本社の隣にあり、車両の展示はもちろん開発や製造の内側まで詳しく勉強することが出来ます。
自分が一番驚いたのはこのクレイモデルです。
車のデザインを決めるためにクレイモデルが作られるのですが。
この実車のような見た目が、全て粘土で作られております。
大まかなデザインの切削は機械でやりますが、最後の仕上げは手作業。
コーティング作業に通じるものを感じました(^^♪
続いてヤマハ発動機の「コミュニケーションプラザ」です。
こちらもヤマハ発動機の本社の隣にあります。
ススギが技術的な見せ方な一方で、ヤマハはお洒落な見せ方という感じですね。
THE日本の名車と名高い2000GTとLFA、どちらもヤマハが開発に関わっております。
いつ見てもカッコいいですね(^^♪
先頭のレースバイクが一番古く、後ろに行くにつれて年代が新しくなっていく見せ方、とてもお洒落です!
最後に「本田宗一郎ものづくり伝承館」です。
本田宗一郎にスポット当てた博物館です。
建物もスズキ、ヤマハに比べこぢんまりとした佇まいです。
ものづくりの精神が何たるかを学ぶことが出来ます。
日本の経済発展において本田宗一郎の影響は計り知れないと、ヒシヒシと感じました。
今回も写真多めで長くなりましたが、これ以外にも浜松には沢山の観光名所やご当地の食べ物があるので是非行ってみて下さい!
最後まで見ていただいてありがとうございます。
それではまた次回お会いしましょう。
2018.06.15
ベントレー コンチネンタルGTV8S ツートンステア 2オーナーディーラー車の在庫情報はコチラです。
コンチネンタルGTシリーズにパワフルな新開発V8エンジンを搭載した「コンチネンタルGT V8S」の入庫です!!「S」のネーミングから想像されるように様々な部分が見直され、改良が施された最新モデル!!往来の4.0L V8ツインターボをベースにチューニングされ、最高出力528PS/最大トルク69.3kgmという怒涛のハイスペック!!ギアセレクターで「Sモード」を選択すれば、タイムラグを極力廃したギアチェンジを行います!!通常のDモードよりも、1つのギアをより長くホールドしたスポーティな走行が可能になります!!さらに、標準のV8モデルに比べ、10mmローダウンしたスポーツサスペンションやシャープでレスポンスの良いステアリングシステム、フロントやサイドのボディ下部に追加されたスプリッターなどしっかりと差別化も図られています!!今回入庫した「V8S」は、レッドブレーキキャリパー、フロントシートベンチレーション、ツートンステアリング、21インチアルミホイールなどオプション豊富なお車です。ボディカラーはリセール&人気にも響く「グラッシャーホワイト」、インテリアはホットスパー&ベルーガのコンビネーション!!イギリスが誇る、ベントレー コンチネンタルGT V8Sを是非この機会にご検討下さいませ!!
2018.06.15
ベントレー コンチネンタルGT V8マリナードライビングPKG ディーラー車の在庫情報はコチラです。
コンチネンタルGTシリーズにパワフルな新開発V8ツインターボエンジンを搭載した「コンチネンタルGT V8」の入庫です。いわゆるダウンサイジングターボモデルですが、最高出力507PS/最大トルク67.3kgmという怒涛のハイスペック!!ベントレーは英国が誇る高級車ではありますが、それと同時に1920年代にはル・マンで大活躍した生粋のスポーツカーメーカー!!トップグレード6.0リッターW12気筒モデルの最高出力575馬力、トルク71.3キロには、少し劣りますがギアボックスはZF製の8速トルコンATを搭載。燃費とパフォーマンス向上に一役買っておりその結果、燃費は従来比でマイナス40%を達成!!ボディカラーはリセール&人気にも響く「グラッシャーホワイト」、インテリアは英国紳士を彷彿とさせる、気品漂う「マグノリア」と「ニューマーケットタン」のツートンレザー!!しかも、今回ご案内の車両は人気オプションのマリナードライビングパッケージを装備!!キルティングステッチや21インチアルミホイール、アルミスポーツペダルなどスポーティ&ラグジュアリーな仕上がりになっております!!コンチネンタルGT V8ならスーパースポーツ級の走りに加え、使い勝手が格段に向上したHDDナビゲーションTVやハイレベルの英国流高級感が味わえるのではないでしょか!!イギリスが誇る、ベントレー コンチネンタルGT V8を是非この機会にご検討下さいませ!!
2018.06.15