HOME〉 日別: 2018年7月17日
今回はお客様のご要望によりジャガー Fタイプコンバーチブルにカーボンパドルシフトを取り付けました!!
最高出力495馬力を発生させる 5.0L/V8 スーパーチャージドエンジンを搭載したモンスターマシンです!!
今回は、このワイルドでカッコいいFタイプにカーボン製のパドルシフトを取り付けインテリアをさらにカッコよく致します!!
コチラが純正の時のパドルシフトです↓↓
ハンドルの隙間からチラッと見える黄色い物がパドルシフトです!!
この黄色のパドルシフトをまるまる交換するのではなく、現在装着されているパドルシフトの上からかぶせるようにしてカーボンパドルシフトを取り付けていきます!!
コチラが今回取り付けるカーボンパドルシフトです↓↓
軽くて強度のあるカーボン素材!!
その素材が持つ性質も魅力的ですが、なんといっても見栄えがとてもかっこいいですよね(^^♪
このカーボンパドルシフトを装着し見栄えと使いやすさを強化します!!
コチラがカーボンパドルシフト取り付け後の写真です↓↓
純正オプションパーツ??
っと思えるほどクオリティが高いです(^^♪
カーボンパドルシフトを取り付けたことにより見栄えと使いやすさがグレードアップしました!!
ジェミーズでは、このようなカスタムも行っておりますので、カスタムを考えている方いましたら是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!!
2018.07.17
今回は、アウディ A8Lにインテリアコーティング施工を致しました。
今回施工するインテリアカラーはベージュです!!汚れ&シミなどは目立ちにくいカラーですがばっちりと仕上げていきます!!
まずは、シートを綺麗にクリーニングしてからコーティング剤をレザーシートに塗布いていきます(^_-)-☆
コチラがレザーシートをクリーニングしている時の写真です↓↓
インテリアクリーニング用の溶剤を使ってレーザーシートを綺麗にしていきます(^^)/
頻繁に乗り降りをする運転席を重点的に綺麗にしました!!
クリーニングを徹底的に行いましたら室内を十分に乾燥させてコーティング剤をシートに塗布していきます!!
コチラがコーティング剤を塗布している時の写真です↓↓
シートの裏側や細かなところまでコーティング剤をバッチリ塗布していきます!!
コーティング剤を塗布する事によってシートが汚れにくくなり綺麗な状態を長く保つことが出来ます!!
インテリアは、月日が経つと劣化していってしまいます。
ですが、インテリアコーティングを行えば劣化の進行を遅らせる事ができます!!
皆さんの愛車もインテリアコーティングをして綺麗にリフレッシュしませんか!?是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!!
2018.07.17
BMW M4クーペ コンペティション 450馬力 ワンオーナー新車保証付の在庫情報はコチラです。
帰ってきたストレート6、M4クーペが入庫致しました!!BMWのスポーツ性をさらに磨きぬいた存在が「M」!!なかでもMモデルの大黒柱というべき存在だったM3。その後継モデルとして、第5世代となった新型ではクーペモデルのみネーミング変更となったのが「M4クーペ」!!因みに、セダンはそのままM3セダンと呼びます。Mモデルといえば、最大の見どころは今も昔もやはり“エンジン”です。そして、M4クーペでは、なんと憧れのM製ストレート6が復活!!さらに今度のストレート6はとにかくすさまじい!!4リッターから3リッターへと排気量を大幅に減らしたにもかかわらず、先代V8を11馬力上回る431馬力を獲得!!さらに、今回ご案内の車両はそこから19馬力アップした450馬力。数々の専用装備を奢られたグレード「コンペティション」です!!パワートレインだけを取り上げがちですが、実はそれと並んで優先順位の高かった開発テーマは「軽量化」!!なかでも炭素繊維強化樹脂(CFRP)の応用は、歴史的にみてもMが最も得意とするところであり、M4でもCFRPルーフはもちろんですが、トランクリッドの骨格素材にもカーボンファイバーを混ぜています!因みにストラットタワーバーやプロペラシャフトもCFRP!!それだけではありません、エンジンフードやフロントフェンダーは従来のスチール製からアルミニウム製に変更するなど、さまざまな軽量化策によって先代M3クーペよりおよそ80kgも軽くなっています!!また、カーボン製のトランクスポイラーやリアディフーザーなどの装備がされております!!走る事を追求した車「M」、限界域でも最高のパフォーマンスを発揮する「M4クーペ コンペティション」をこの機会に是非!!
2018.07.17