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2018年 8月 5日 の一覧ページです。

ネオクラシック!

お疲れ様です須永です。

 

暑い日が続いてますが、

夏ですから暑くて当然!!

 

この暑さにも負けず

熱中症にならない程度にジョギングに励んでおります!

 

そして、

春からバイクツーリグも定期的に励んでおります!

そのツーリングで先日軽井沢へ!

避暑地とはいえさすがに暑く・・・なかなか過酷でした。

が、途中「白糸の滝」へ!

そして、滝へ向かう山道に入った途端にひんやりと涼しい空気に、

 

そして、いざ「白糸の滝」に到着!?

 

これ?

こんな低いの?

山道の川の方がインパクトあるな・・・

 

 

横には広いけど、

なんとも迫力がない・・・

こんな感じに写真を撮ると綺麗ですが、

実際はかなり拍子抜けです・・・

 

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白糸の滝は微妙でしたが、

向かう道中の山道はバイクで走るには最高!

そんな山道を走っていると・・・

 

だんだんスピードも・・・いやいや制限速度は守って安全運転!

 

しかし、どうしても昔の血が騒いできます。

 

そう!私が10代の頃は、空前のバイクブーム!

 

そんなブームあったの?なんて若い方は思うでしょうが、

 

当時の高校生なんて、

男も女も原チャリで登校なんて当たり前だったし・・・

 

そして、

2スト250ccが全盛期で走り屋ブームでもありました!

排ガス規制などもあり、今では2ストエンジンは廃止となり

絶版ですが、今は価格も高騰!!

 

因みに、私の16歳の時の愛車↓

 

※イメージ写真

 

さらに、高年式のハイスペックエンジンに積み替えて!

 ぶん回してエンジン焼き付いて・・

懐かしい思い出です。

因みに、エンジン積み替えはすべて友人任せ!

今思うと高校生がエンジン積み替えって・・・

 

あれから28年経った今、車輌価格は当時の倍。

 

20歳の時には通勤用で↓

 

ん~ なかなか渋い!

 

このバイクも当時より高値です。

バイク業界もネオクラシックが流行でしょうか?

 

そうそう!当時の憧れといえば、

「カワサキGPZ900R」!!

 

トムクルーズが映画「トップガン」の中で乗り回していた事で

有名な、海外でも高い人気を誇る名車!!

 

ホイールや足回りをチューニングすれば、

今でも現役で山道を走れます!!

 

これもネオクラシックです。

そして現在購入に向けて本気で悩み中。

まさにお客様の気分を味わっております!

 

 

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バイクも車も

 

40代の私にとって、80~90年代はまさに青春!

 

近頃80~90年代の国産車が海外でも人気です!!

トヨタ・スープラ、 86など・・・

 

 

そして輸入車も、

80~90年代の車に渋さを感じます!

 

車もネオクラシックが流行ってます!

 

ここで変わり種の入庫車輌をご紹介致します!!

まさにバブルの遺産 BMW840!!

といっても1999年と意外に高年式の最終型ですが、

10年前なら今時840?なんて笑い声も聞こえてきそうですが、

今、あえてコンディションの良いBMW840を乗っていたら、

ネオクラシックの中でもひと際マニアックで渋い!!

このカッコ良さ分かりますかね~

17インチのBBS製ホイールが輝いてます!

そしてボディカラーはど定番のアークティックシルバーで決まりです!

トルクの太いV8エンジンなんか積んでるとこるがアメリカンな1台!

 

 

そういえば、昔から変わらないスタイルで今も高い人気の

メルセデスのGクラスも日本で販売されたのは80年代半ば~

 

憧れのゲレンデヴァーゲン!!

この変わらないスタイルは、まさにネオクラシックですね~

不安なく高年式モデルで快適にネオクラシックが楽しめるのはGクラスだけかも?

無骨なクロカン仕様のG350d プロフェッショナル!なんてお勧めです!!

 

新型Gクラスも

基本のスタイルはそのままに仕上がって人気がでそうです!

 

まだまだございます!

1986年モデル ボルボ240GL エステート!!

これまた渋い雰囲気を醸し出している1台です。

ホワイトのボディに黒い樹脂バンパー、取って付けたような四角いフォグランプも泣かせます・・・

この車輌は大変コンディションが良いのですが、

あまり洗車をせず?というか、

あえて乗りっぱなしのような感じでサーフィンなど趣味に使用すると格好良さそうです!

個人的には、カヤックを積んで釣りに行きたい!

 

こんな感じに

なかなか絵になる1台だと思います!

 

まさにネオクラシックな1台

 

60~70年代もネオクラシックなんでしょうか?

ついでにご紹介しちゃいましょう!

 

 

70年代スーパーカーブームの中、アメ車で唯一

人気を博していたのがシボレー・コルベット!!

非常にスタイリッシュで人気の高いアイアンバンパーのコルベットです!

実はこの車輌、本国から弊社で直接輸入した1台!!

フルオリジナルのマニア必見のナンバーマッチング車輌!!

因みに、弊社管理ユーザー様が乗られていた日本国内ワンオーナー車輌です!!

高速走行も問題なく楽しんでいた為、エンジンは調子が良くなって戻ってきました!

エアコンキットも交換しているので効きもバッチリ!夏場のドライブもOK!

 搭載するV8 5.7Lエンジンは 250馬力!!

太いトルクでアクセルを踏めば軽くホイルスピン!?

冷静に考えると、45年前の車でこの加速が味わえるのは

なかなか凄いです!

 

 

ジェミーズは何故か

やばいアメ車が入庫してきます!!

 

1968年 ダッジ・チャージャー!!

そうです、モパー・マッスルです!!

 

モパー・マッスルとは?

モパー(MOPER MORE POWERの略)とは、クライスラー社が自社の車の修理や性能アップの為に販売する部品ブランドで、モパーマッスルというのはクライスラー社が造る歴代高性能スポーツカーの通称なのです。

それこそモパーマッスルに憧れた方もたくさんいるはずです!!

スーパーカーとは違い、美しいスタイルとは違いますが、何故か格好良い!

こういう車って今は造れないですよね?

 

60~70年代の国産車はスタイルを真似ていたと思われます!

スカイライン(ケンメリ)、ローレルなど・・・

 

ダッジ・チャージャーに

搭載するのは、V8 7.2L(マグナム440ci) 最大出力は375馬力!!

スペックもヤバいです・・・無駄なトルクと排気量が魅力なのです。

色々な歴史を振りかえると面白いですね~

 

最近、車もバイクもネオクラシックが好きな須永でした。

2018.08.05

エシュロンニューバージョンガラスコーティング施工 シボレー コルベット C7

 

今回はシボレー コルベット C7にエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を致しました。

 

コチラが施工後のボディの写真です↓↓

 

 

まるで新車のような輝きですね(^^)/

エシュロンコーティングを施工すればこんなにも綺麗になるんですよ!!

以前のC7は、洗車キズがたくさんボディについてました!!

なので、今回は磨き作業をしっかりと行い洗車キズをしっかりとおとしました!!

以前のC7のボディを見ていきましょう(^^)/

 

コチラが施工前のボディ状態です↓↓

 

 

写真をご覧になればわかるように細かな洗車キズが多数ついてしまっているのがわかります!!

この洗車キズをおとし最初の写真のボディにするには、しっかりと洗車作業を行いボディを磨き上げてコーティング剤を塗布しなければなりません!!

 

コチラが洗車作業を行っている時の写真です↓↓

 

 

汚れていたエンブレムの隙間やドアヒンジの汚れなど細かな部分まで抜かりなく綺麗にしていきます!!

汚れを落としましたら次はポリッシャーでボディを磨き上げていきます!!

 

コチラが、ボディを磨いている写真です↓↓

 

 

細かな傷、水あかをポリッシャーとコンパウンドを使って綺麗に落としていきます!!

この工程がコーティング施工にとってもっとも重要な作業と言っても過言ではありません!!

時間をかけてボディの隅々まで磨き上げていきます!!

そして磨き上げた後に専用の脱脂剤を使ってボディに付着している油分を落とします!!

そして、コーティング剤を塗布していきます!!

 

コチラがコーティング剤を塗布している時の写真になります↓↓

 

 

コーティング剤を塗布する事によってお車全体が汚れにくくなり、また汚れてしまっても水洗い程度でボディを綺麗にする事が出来ます!!

皆さんのお車もジェミーズで綺麗にしてみませんか??

是非お気軽にお問合せ下さいませ!

 

https://www.ge3ys.com/

 

カスタムもジェミーズにお任せください。

 

コーティングもジェミーズにお任せください。

 

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2018.08.05

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