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2019年 2月 27日 の一覧ページです。

コーティングの硬度、モース硬度とは・・・

皆さん!こんにちはコーティング事業部です(^^♪

今回はコーティング硬さについてのお話をさせて頂きたいと思います。

コーティングの紹介でコーティング硬さの数値が度々紹介されていますが。実際、数値を言われても全然ピンと来ないと思います。

ガラスコーティングの硬度はモース硬度を用い、“傷つきにくさ”や“変形しにくさ”を表しています。

モース硬度は何かに対して傷が付く確率に関わる数字です。その数字が大きい方が、基本的には傷が付きづらくなる訳です。

最近ではガラスコーティングが「鉛筆硬度」で表示されている場合があり、二つの基準が混在してしまっているのが現状です。

 

簡単な見分け方としては

・数字の後ろに「H」がついている → 鉛筆硬度

・数字の後ろに特に単位が書かれていない → モース硬度

 

Ge3y’sで取り扱っているコーティングのセラミックプロの硬度は9Hです。

モース硬度で換算すると約5に相当しますので、標準的なコーティングよりかなり硬度が高いことが判ります。

それでは、モース硬度が高ければ高いほどいいか?と言われれば、決してそうではありません。

逆に硬度の硬さが高くなればなる程、クラックと呼ばれる“ひび割れ”や、多層化による“剥がれ”などの現象が起こり易くなってしまいます。

傷が付きずらい硬さの絶妙なコーティングの硬度が9Hの辺りだと言えると思います。

コーティングの種類は数あれど、特別傷が付きづらいコーティングというのは数が絞られてきます。

その中でコーティングのモース硬度の数値を参考にして、コーティングを選んで見てはいかがですしょうか。

コーティング、ルームクリーニング等お車でお困りのことがあればGe3y’sまでお気軽にお問合せ下さい。

https://www.ge3ys.com/

 

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2019.02.27

☆入庫情報☆1962年 シボレー C1 コルベット 1962年最終モデル 4MT 元色にて全塗装/点検整備済みが入庫致しました。

 

シボレー C1 コルベット 1962年最終モデル 4MT 元色にて全塗装済み/点検整備済みの在庫情報はコチラです。

 

 

シボレー初の2シーターレイアウトのオープンスポーツカー「C1 コルベット」を入庫致しました。当時は年々マイナーチェンジ&フェイスリフトが施されたC1ですが、当車両は1961年にリアエンドの造形とラジエーターグリルのデザイン変更後の「1962年最終型」となります。アメリカンに限らずヴィンテージカーの楽しみ方には、オリジナルであることを大切にし、古ければ古いほど価値が高いと考え、コレクションとしての楽しみ方もあれば、ヴィンテージであることを適度に残しながらも、実用性を加味した現代風なアレンジを施す楽しみ方・・・どちらも正解とは言えませんが、どちらも心躍る楽しみ方が出来ますよね。今回、弊社が仕入れた「C1 コルベット」はオリジナルが色濃く残る1台。エクステリアはもちろん、インテリアやエンジンまでオリジナルです。これからレストアをするのも良し、オリジナルのままの味ある状態でも良し、どちらでもお好みで選べる1台です。多くを語る必要はないお車ではないでしょうか。男なら1度は考えるアメリカンヴィンテージカーをこの機会にお見逃しなく。

 

2019.02.27

☆入庫情報☆2017年 アストンマーティン DB11 ローンチエディション オプション豊富 左ハンドル ワンオーナー 新車保証付が入庫致しました。

 

アストンマーティン DB11 ローンチエディション 世界限定モデル オプション豊富 ワンオーナー 新車保証付の在庫情報はコチラです。

 

 

1950年代から続くアストンマーティンのDB(デヴィッド・ブラウン)シリーズの最新モデル・・・史上最速の新型スポーツGT「アストンマーティン DB11ローンチエディション」を入庫致しました。ローンチエディションとは、アストンマーティンから推奨されるオプションが標準装備なのはもちろん、アストンマーティン社長兼最高経営責任者(CEO)のアンディ・パーマー氏のサインがエンジンに書き込まれるなどの限定車。DB11の特徴的なフロントグリルなど歴代モデルが受け継いできたデザインモチーフを継承しつつ、LEDヘッドライトやフルカラー12インチTFT液晶ディスプレイで構成するメーターパネル、インパネ中央下側に設定する多目的なロータリースイッチなど、使い勝手を高める先進装備を多数装着してGT性能が高められました。パワートレインでは自社開発の新しいV型12気筒5.2Lツインターボエンジンを搭載し、最高出力608馬力、最大トルク71.4kgmを発生するエンジンとパドルシフト付きのZF製8速トルクコンバーター・オートマチック・ギヤボックスを組み合わせ、0-100km/h加速は3.9秒、最高速は322km/hを実現。速さはもちろん、アストンマーティンと言えばそのスタイルやデザインの美しさが人気を博したもの!!フロントグリルはザガートモデルを除いてアストンマーティン史上最も大きく、非常に彫りの深いデザインに、アストンマーティンのウイングバッヂも今までで一番大きなものに変更、ボンネットは貝のように開くスタイルで『クラムシェルボンネット』と呼ばれています。さらに、アルミ一体構造ボンネットで、カットラインのない美しいデザインに変貌を遂げました。今回入庫したDB11 ローンチエディションはその美しさを引き出すかのようなボディカラー「マグネティックシルバー」、インテリアは高級感を増すネクサスキルティングが施された「サハラタン」カラーのシート。オプションはグロスブラックの10本スポークディレクショナルホイールにレッドキャリパーの組合せ。そして、フローティングルーフアーチもグロスブラックと足元と合わさったエクステリアになっております。アストンマーティンとは、スポーツカーとしての側面、GTカーとしての側面のどちらも持っています。サーキットでレースカーさながらの走りをお楽しみいただいたり、優雅にツーリングをお楽しみいただくこともできます。タキシードを着てパーティに出かけることにも非常に似合うクルマです。どのようなシーン・シチュエーションにも合う車が有るでしょうか??世界に1000台しか存在しない、ローンチエディション・・・この機会お見逃しなく。

 

2019.02.27

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