HOME〉 日別: 2019年3月5日
ご無沙汰しております!!2019年初ブログ営業の川崎です!!
今日は何の日かご存知ですか??
川崎のブログの日ですwww
冗談はさておき・・・
サンゴの日
「さん(3)ご(5)」の語呂合せと、珊瑚が3月の誕生石であることから。
ミスコンの日
1908(明治41)年のこの日、時事新報社が全国から「良家の淑女」を対象に写真を募集し、その審査結果を公表した。これが日本初のミスコンテストとなった。
1等に選出されたのは小倉市長・末弘直方の四女・ヒロ子で、学習院女子部3年に在学中だった。彼女の兄が本人の承諾なしに応募したものだったが、コンテスト参加は学習院で大問題となり、彼女は退学処分になってしまった。
スチュワーデスの日
1931(昭和6)年のこの日、東京航空輸送が実施した日本初のスチュワーデス採用試験の結果が発表された。
「エアガール」という呼び名で募集され、2月5日に試験が行われた。140人の応募に対し、合格者は3人だったみたいです。
知らないだけで365日ほぼ記念日あるんですね!!
2019の初ブログ、何の日だろうと検索したら出てきました。。。
初ブログということでだいぶ遅くなりましたが「あけましておめでとうございます(笑)」
正月は何しましたか??
私・・・
年末から1月2日まで風邪で寝込んでいましたw
39度近くの発熱・・・
ホントの寝正月になりました・・・
3日には回復。少しでも正月らしいことをと思い、、、
正月といったら凧上げ!!
「凧上げしよう」と子供に言ったら、「タコのから揚げ」だと思ったらしくw
「タコ焼きじゃないの」と言われる始末・・・www
早速、買いに行き近所の公園へ
今時、凧上げをする人いないと思ってましたが・・・
結構いましたw
親子三世代で凧上げを満喫しました(笑)
正月の風物詩のひとつ“凧揚げ”今も昔も変わらない遊び、昔のモノが一概に劣っているわけではありません。
クルマだってそうだと思います。
旧車には旧車の良さがあります。
性能や快適装備など現代のクルマは、性能・装備とも今とは比較になりません。
古き車がなぜ心にささるのか?
旧車はなんといってもノスタルジックな外観が特徴ではないでしょうか!?
その他に「コストパフォーマンスにこだわらない仕様」「車との一体感」「価格が下がりにくい」という点で現代車にはない魅力を持っています。
弊社にも色々ございます!!↓↓↓
1962MODEL 走行:不明 車検:平成32年9月
全長425/全幅178/全高130センチ/車両重1,309kg
327Ci・V8エンジン
オリジナルが色濃く残る1台。
エクステリアはもちろん、インテリアやエンジンまでオリジナルです。
これからレストアをするのも良し、オリジナルのままの味ある状態でも良し、どちらでもお好みで選べる1台です!!
1979MODEL 走行:74,000km 車検:車検2年付
全長520/全幅182/全高152センチ/車両重2,200kg
6.75L・V8 OHV
古き良き時代のロールスデザインと実用性を兼ね揃えた「シャドウⅡ」!!
1987MODEL 走行:19,000km 車検:車検2年付
全長430/全幅201/全高112センチ/車両重1,530kg
V12・5.2L/馬力455PS/トルク51.0Kgm
これこそMr.スーパーカー「カウンタック」!!
ご存知の方もいるかもしれませんね。以前に販売していたクワトロバルボーレ!!
なつかしいw
旧車も良いですが、今のクルマもやはり捨てがたい!!(買えませんが・・・www)
ちなみに現在のランボルギーニはこちら!!
「ランボルギーニ アヴェンタドールSVJ」
「イオタ」として知られる「ミウラ」のスペシャルモデル「ミウラSVJ」の名称を受け継ぐシリーズのトップモデル。各種の最新テクノロジーを惜しみなく投入したランボルギーニの最新にして最高性能を持つ一台!
先日、お邪魔させて頂いた「ランボルギーニ麻布」でパシャリ
オシャレな商談スペース・・・アドペルソナム(特注)こうやって選ぶんですね!!
アヴェンタの認定中古車がズラリ・・・(汗)
お目当てのSVを見させていただきました!!営業のHさん、いつもありがとうございます!!
弊社のラインナップも負けてはおりませんwww
ランボルギーニ アヴェンタドールLP700-4 ピレリエディション200台限定
2015MODEL 走行:7,000km 車検:平成32年8月
全長478/全幅203/全高113センチ/車両重1,870kg
6.5L V12/馬力700PS/トルク70.4Kgm
世界限定200台(クーペ105台、ロードスター95台)、ランボルギーニと長年に渡りパートナーシップを築き上げてきた世界的なタイヤメーカー、ピレリとのスペシャルモデルです!!
ランボルギーニ アヴェンタドールLP700-4 ピレリエディション200台限定
2016MODEL 走行:3,000km 車検:平成32年11月
全長478/全幅203/全高113センチ/車両重1,980kg
V12・6.5L/馬力700PS/トルク70.4Kgm
200台限定のクルマが2台ございます!!
なかなか珍しいマッドホワイト&グロスブラックのエクステリア!!
2017MODEL 走行:7,000km 車検:平成32年3月
全長478/全幅203/全高113センチ/車両重1,920kg
V12・6.5L/馬力700PS/トルク70.4Kgm
クーペをベースに、ルーフを取り外し式としたオープンモデルです。2枚のカーボンファイバー製ルーフはそれぞれ約6kgと軽く、簡単に取り外しが可能になります。
ちょっとしたランボルギーニ祭りです(笑)売れ残っているわけではありませんよ!!
ただいま、納車準備中の「SVロードスター」
S様もうすぐご納車致します!!もう少々お待ちください!!
こちらも、もうすぐご納車となります!!
ハイブリットやダウンサイジングターボの時代を逆行するようなV12エンジンのエギゾーストノートは官能的で誰もが振り向くサウンド!!旧車では味わえないサウンドです!!
気になる方は、是非一度ご来店ください!!
旧車からスーパーカーまで、なんでもお任せください!!
前回のブログが12月の年末でしたが、今回で私のブログは「平成」最後になるでしょう・・・
大体3か月くらいのスパンなんですよ。新年号何になるんだろ!?
You Tube「ジェミーズチャンネル」の試乗インプレッションは、毎月続々と公開しております!!
私の出演は偶数回になります!!隔月での出演です!!(こっちの方がスパン早いですね!!)
これからもスペシャルまお車をインプレッションしていきますのでよろしくお願いします!!
それでは最後に~
おクルマのことなら、なんでもジェミーズにお任せ!!
それではまた!! m(._.)m
2019.03.05
メルセデスベンツ CLSクラスの摩耗してしまったブレーキパッドをディクセル製の低ダストブレーキパッドに交換しました!!
ブレーキパッドを交換せずに放置していると最悪、事故にも繋がりかねません。((+_+))
ブレーキパッドは定期的に点検と交換をお勧め致します(^^)/
今回交換したブレーキパッドは、DIXCELというというメーカーのブレーキパッドです!!
このブレーキパッドは、低ダストでブレーキ鳴きが起こりにくく性能も非常に良いです!!
低ダストなので、タイヤホイールがあまり汚れませんので洗車をする手間が低減されお車を綺麗な状態に保つことが可能です!!
メーカーによって異なりますが、ブレーキパッドが摩耗すると↑↑のように警告灯が表示されます!!
この警告灯が表示されましたらすぐにパッドを交換しましょう!!
そして、コチラが車両から取り外した古いブレーキパッドと新品のブレーキパッドです↓↓
写真の上側にあるのが新品のブレーキパッドです!!
ご覧になればわかるように今まで付いていたブレーキパッド(下側の物)は、残量が無くなりつるつるの状態です!!
パーツを目にすると細目な点検整備が重要だと改めて感じますね(^^)/
新品のパッドをしっかりと装着しタイヤホイールを装着すれば作業完了です!!
ジェミーズでは、カスタムやコーティング以外にもこのような整備作業も行っておりますので、お車のご相談は何なりとご連絡ください!!
2019.03.05
今回はトヨタ ハイエースにエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を致しました。
エシュロンコーティング剤を塗布する事によってクリアの上に薄くて硬い被膜が出来て塗装に強度が増し、傷がつきにくくなるんですよ!!
写真のような光沢を出すには洗車作業、磨き作業をしっかり時間をかけて作業しないといけません(^_-)-☆
磨き作業をしっかりやってから脱脂作業をしてコーティング剤を塗布いていきます!!
コチラが磨き作業をしている時の写真です↓↓
ボディの細かな傷やウォータースポットなどを目の荒いコンパウンドで落としてから目の細かいコンパウンドでボディに艶を出していきます!!
細かくボディの状態をチェックしながら磨き作業を行いました!!
ボディの隅々まで磨き作業を行いましたらコーティング剤を塗布していきます!!
コチラがコーティング剤を塗布している時の写真になります↓↓
車両全体にコーティング剤を塗布して完成です!!
このような工程をしっかりと行うことで最初にご覧になったボディのようになるんです!!
皆さんもジェミーズでコーティングをしてお車を綺麗にしませんか!?
お気軽にお問い合わせ下さいませ!!
2019.03.05