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アウディ A5スポーツバック 2.0 TFSIクワトロ Sラインパッケージの在庫情報はコチラです。
2010年1月に発売された「A5スポーツバック」のご案内です!!今回入庫した「A5スポーツバック」は2012年1月にマイナーチェンジを受けた後のモデル!!しかも人気のSラインパッケージ付になります。「クーペのスタイリング」と「ワゴンの機能性」、「セダンの居住性」を併せ持った非常に人気の高いモデルになっております。大きく開くテールゲートや広大な荷室が「A5スポーツバック」の機能性を十分に発揮させております。シックで人気の高いデイトナグレーパールエフェクトのボディカラーとスタイリッシュなブラックレザーの組合せが何ともお洒落な1台となっております。アウディのアイデンティティとも言えるシングルフレーム、クーペのように流麗なボディライン、セダンのような快適性、ワゴンのような広大な荷室…。これほど色々な要件に応えるクルマは探しても中々ございません!!非常に低走行でコンディションの良いお車になりますので、お探しのお客様はお早目のご検討を宜しくお願い致します。
2018.03.08
今回はメルセデスベンツ CLS550にエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を致しいました!!
コチラが施工後のボディの写真です↓↓
写真をご覧になればわかるようにボディの艶、光沢ともに新車のようです!!ここまで美しくするには数々の工程をしっかりとやらないとこのようなボディにはなりません!!まずはコーティングをする前にお車のボディに付着したホコリや汚れを洗車をしっかりやって落としポリッシャーで洗車キズ水あかを落とし脱脂作業をしてからコーティング剤塗布という流れになります!!
コチラがボディを磨いている時の写真です↓↓
まず荒いコンパウンドで塗装面の肌を調整し細かいコンパウンドで艶を出していきます!!細かな箇所までポリッシャーを当てていき洗車キズを消していきます!!この工程でコーティングの持続時間が変わってくると言っても過言ではありません!!今回施工したCLS 550のボディカラーは写真をご覧になればわかるようにブラックカラーです!!ブラックカラーは洗車キズや水あかが目立つカラーですのでしっかりとチェックしながら作業を行いました!!
コチラがコーティング剤を塗布している時の写真です↓↓
コーティング剤を塗布する事によってクリアの上に薄くて硬い被膜が出来て塗装に強度が増し、傷がつきにくくなります!!洗車も水洗いをするぐらいでとても綺麗になりす!!あなたの愛車もエシュロンニューバージョンコーティングをしてピカピカにしませんか!?是非お気軽にお問合せ下さい!!
2018.03.07
今回は、アウディ A7にレースチップを取付け馬力をUPさせます!!
レースチップは、コンピュータ本体やコンピュータプログラムに手を加えることなく、ハイパフォーマンスを発揮でき、ガソリンターボ車・スーパーチャージャー車・ディ-ゼルターボ車に特にお勧めです!!
コチラの写真がレースチップを取り付けた画像になります!!こんな小さな物で馬力が上がるなんて考えられませんよね!!普通馬力を上げるとなるとかなりのコストと時間がかかってしまいます…このレースチップで馬力UPすればコストも時間も相当落とすことができます!!ジェミーズでは待ち作業で取り付けていかれた方もいるぐらいです!!馬力を上げてもっと走りを楽しみたいというあなた!!是非ジェミーズにお問合せ下さいませ!!
2018.03.06
お疲れ様です
須永です。
ついこの間大雪で騒いでいましたが・・・
先日は気温20℃の5月並みの暑さ!
極端な天気ですが、
いずれにしても暖かくなるのは嬉しいです。
毎年春になると思う事、「今年こそバイクを買おう!」
皆さんもありますよね?「今年こそ・・・」と毎年思う事。
実は1カ月ほど前、友人夫婦が中型2輪免許を取得!
そしてバイクも購入。
今年の春~は夫婦でツーリングを楽しむんだ!!
と、なんだか興奮ぎみ。
そんな友人から、「お前大型2輪取得したのにバイクいつ買うんだよ!」
と、納得の一言。
そうです、2年前に私大型2輪免許取得しております・・・
という事で、今年も毎年恒例の「今年こそバイクを買おう!」
宣言させて頂きました。
と言ってもすぐに購入できないので、
取りあえずレンタルバイクを借りて、軽~くツーリングしてみるか?
という事になり、借りてみました!
借りたバイクはこちら、
男のカワサキ ZRX1200ダエグ!
ダエグってなんだ?気になりますよね?
調べてみました、
北ヨーロッパの民族で使用されていたルーン文字の一つでラテンアルファベットの
Dに相当し、「日」「一日」を意味するDAYの語源だとか・・・
またルーン文字は近年では占術のツールや護符として採り上げられることも多く、
ダエグは「着実な成長」「進捗」「区切り」「終わりと始まり」「打開」
「新しい展開」などを意味しています。
なるほど・・・
このツーリングを機に、何かを打開!新しい展開を期待できるかもしれません!
そしてよく見てください、レンタルバイクなのに
何故かチタンのフルエキゾーストマフラー!
ホイールも鍛造!サブフレームまで・・・がっつりカスタムされてます。
レンタカーで、社外マフラー&ホイールなんてありえないですよね・・・
でも、2輪もカスタムしてあるとやっぱりカッコイイ!!
なので結果良かったです。
因みに、カスタムしてある車輌はこの1台だけ・・・なんで?
それと、ヘルメットも買っちゃいました。
カーボン製の超軽量ヘルメット!
あらためて実感するカーボンの軽さ!
4輪の軽量化にも多用されるカーボンパーツ!
カーボン目はドレスUPにもなります!!
ちょっと話がそれましたが、
行ってきました栃木へツーリング!!
栃木の友人のところに行き、
美味しい餃子を食べて!
無事にツーリングは終了!
あらためて、バイクって楽しい!!
そうなると本格的にバイクが欲しくなり、
やっぱり見に行っちゃいます!
やっぱり男はカワサキでしょ!
輸入車だと硬派なポルシェってところでしょうか?
昔ながらのネイキッドスタイル!!
昔映画トップガンでトムクルーズが乗り回していたニンジャ900!!
これも名車です!
ニンジャって・・・バイクの名前って結構ダサイと思うのは私だけでしょうか?
そして、レンタルで借りたのと同じZRX1200ダエグ!!
カワサキといえば代名詞ライムグリーン(左)が定番ですが、
個人的には右側のコガネムシのような変態カラー?!が気になりますね~
もしGe3y’sの在庫にするなら間違いなくコガネムシ色でしょうね!
最近はこんな昆虫のようなデザインが流行みたいです・・・
かっこ良いような・・・悪いような・・・
こんな風にお客様の目線で見ていると、
今更ですが車選びってこんなに楽しいんですね!!
そして2~3件バイク屋さんを見に行きましたが、
お店の雰囲気や対応の重要さをあらためて思い知らされました・・・
やはり、また行きたいお店・・・とくに行きたいと思わないお店・・・
がはっきりと分かれます!
せっかくの楽しい車選び!をさらに楽しく気持ち良いものに
できるよう私も心掛けたいと思います!
そしてあらてめて、
「今年こそバイクを買おう!」
2018.03.05
今回はメルセデスベンツ SL350にエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を致しました。
コチラが施工後のボディの写真です↓↓
写真のような光沢を出すには洗車作業、磨き作業をしっかり時間をかけて作業しないといけません(^_-)-☆磨き作業をしっかりやってから脱脂作業をしてコーティング剤を塗布いていきます!!
まずボディに付着した汚れやホコリをバッチリと落としていきます!!
コチラがボディを洗車する前のボディの写真です↓↓
汚れがたっぷりと付着してます!!洗車作業をして細かな汚れなどもしっかりと落としていきます!!
コチラが洗車作業をしている時の写真です↓↓
たっぷりと洗車用の洗剤でボディ全体を洗っていきます!!パーツとパーツの隙間の汚れなどもこの時に取り除いていきます!!そして、水滴が1つも残らないようにブロアーで水を飛ばしましたら次は磨き作業です!!
コチラが磨いている時の写真です↓↓
ボディの細かな傷やウォータースポットなどを目の荒いコンパウンドで落としてから目の細かいコンパウンドでボディに艶を出していきます!!そして、ボディ全体をまんべんなく磨き上げましたらボディを脱脂してコーティング剤を塗布していきます!!
コチラがコーティング剤を塗布している時の写真になります↓↓
ボディの隅々までコーティング剤を塗布して完成です!!あなたの愛車もエシュロンニューバージョンコーティングをしてピカピカにしませんか!?是非お気軽にお問合せ下さい!!お車をリフレッシュしたいというそこのあなた是非ジェミーズにてコーティングを!!お問合せお待ちしております!!
2018.03.04
お車のカスタムには様々な種類が御座います。
ローダウンカスタムやペイントカスタム/ヘッドライトLED化&HID化などなど・・・(^^♪
ジェミーズでは、数多くのお車をカスタムしてきました!!今回のブログではマフラー交換カスタムをご紹介致します!!
純正のマフラーサウンドでは物たりない!!もっと爽快なマフラーサウンドにしたい!!
なんて、お車を買った方なら思うはずです!!ですが、マフラーの音量を上げたら車検はどうなってしまうのか!?
という疑問も同時に生まれます!!今回は、そんな疑問点などもご説明していきます!!
まずマフラーとは何なのか!?というところからご説明していきます!!
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■マフラーとは!?
自動車のマフラーとは、クルマの排気管の一部で、消音効果をもたらす装置でサイレンサーとも呼ばれています。
車両によって違いますがリアバンパーの下にある金属製でできている太い筒状のものですね。エンジン型式や排気量に応じてサイズや形状が異なります。
写真の物がマフラーと呼ばれるパーツです!!このマフラーを交換する事によってマフラーの音量を変えるのがマフラーカスタムです!!
マフラーというパーツがどのようなパーツだという事がお分かりいただけましたか!?
ではマフラー交換をして得られるメリットとデメリットをご紹介致したいと思います(^^)/
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■マフラー交換で得られるメリット■
①マフラーの素材を選ぶ事ができる!!
マフラーを交換する際にはサビに強いステンレスや、お値段は少々高くなりますがインコネルや軽量で高強度のチタン素材を選ぶことができます。
お好みの素材を選ぶ事ができ、見た目もかっこよくなります!!
②車両のパワーアップ!!
マフラーを交換すると車両のスペックのパワーアップが見込めます!!これに関しましては車両とマフラーとの相性にも関係してきますので相性が悪いメーカーのマフラーを装着してしまうと逆にパワーダウンしてしまうこともあるみたいです!!メーカー選びが重要になってきますね(^^)/
③お好みのマフラーサウンドにすることができる!!
多くの方がこのメリットを求めマフラー交換カスタムを行うと思います!!マフラーのサウンドは素材によって大きく変わります!!
最近では、メーカーのウェブサイトにエキゾーストサウンドを聞けるところもありますし、YouTubeなどの動画サイトでも聞けるものもあるので、お好みのマフラーを手に入れることが出来ます!!
■マフラー交換 デメリット■
①マフラーの音量が近所迷惑になることも・・・
マフラーを社外の物に交換すると音量が大きくなります!!大きな道や人がいない場所では問題ないと思われますが住宅地などでは迷惑になります。
②自動車継続車検が通らなくことも・・・
当然社外マフラーに変更すると音量が大きくなるので車検には通らなくなってしまいます。
以前は音量が規定の範囲であれば合格することも可能でしたが現在の継続車検では純正のマフラーの印字を確認しますので音量が規定範囲内でも合格できないことがあるんです(*_*;
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マフラーをカスタムする事で得られるメリット/デメリッドはご理解頂けたでしょうか!?
皆様、上記でご紹介したことで疑問点が生まれたと思います!!
車検に合格できないならカスタムなんかしたくないよ!!
家が住宅街だから音量が大きいと困る!!
次は、そんな疑問にお答えしたいと思います(´・ω・`)
★住宅街でマフラーの音量が大きいと困る!!
お車のマフラーをカスタムして迫力あるマフラーサウンドにしたい!!けれど住宅街に入る時には静かにしたい!!
皆さんご安心下さい!!マフラーの音量をコントロールできるマフラーはあるんです!!
マフラーの音量をコントロールできる可変バルブマフラーを装着すればそんなお悩みは解消できます((+_+))
どのようにマフラーの音量をコントロールするかと言いますと!?
コチラのスイッチを使ってコントロールします↓↓
メーカーさんによってスイッチの形状は少し違いますが基本的に使い方は同じです!!スイッチにあるボタンを押すだけでマフラーの音量をコントロールすることができます!!
スイッチの1番目の写真は、フェラーリやマセラティなどに装着可能なEBM可変バルブマフラーのスイッチです!!ボタンの上側のボタンを押すとマフラーの音量が純正と変わらない音量になりボタン下側の鍵が開いているボタンを押すとバルブが開き迫力満点のマフラーサウンドになります!!このスイッチがあれば場所、時間、状況に合わせてマフラーの音量をコントロールできるので心配はいらないんです!(^^)!ちなみに2番目の写真のスイッチは写真をご覧になればわかるようにパワークラフトのスイッチです!!このスイッチは、ボタンが1つのみで1度ボタンを押すとバルブが開きもう1度押すとバルブが閉じるという仕組みです!!これでマフラーの音量の件は解消されたのではないでしょうか!?(^^)/ジェミーズではマフラーカスタムを数多くやっておりますので是非お気軽にお問い合わせ下さい!!今までにジェミーズで行ってきたマフラーカスタムを少しだけご紹介致します!!
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■ポルシェ パナメーラS パワークラフトマフラー 変更カスタム
お客様のご要望によりポルシェ パナメーラSの純正マフラーをパワークラフト可変バルブマフラーに変更カスタムを行いました!!
パナメーラSのエンジンはターボ付きのエンジンなのでどのようなマフラーサウンドになるのか想像が出来ませんでした!!
そして、パワークラフトマフラーに変更後の写真がコチラです↓↓
NAエンジンのマフラーサウンドより迫力はありませんでしたがターボエンジン独特の魅力的なマフラーサウンドになりました!!
当然、上記でご紹介したバルブの開閉スイッチも御座いますのでご安心下さいませ!!
マフラーをカスタムしたい!!なんて方いましたら是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!!
★ポルシェ パナメーラS パワークラフトカスタムの詳細はコチラです★
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■マセラティ ギブリ EBM可変バルブマフラー取り付けカスタム
お客様のご要望によりマセラティ ギブリにEBM(Exhaust Bypass valve control Modul)可変バルブマフラーを取り付けました!!EBMとは、純正のエキゾーストのバイパスを開閉することが出来るマフラーシステムです!!バルブを開くことでマセラティ独特の心地よいマフラーサウンドを楽しむ事が出来ます(´・ω・`)
コチラがEBM取り付け後の写真です↓↓
1番目の写真はバルブが開いた時の写真で2番目の写真がバルブが閉じた時の写真です!!
コチラのスイッチでバルブの開閉が可能です↓↓
マセラティ独特のマフラーサウンドが最大限に引き出され純正では出せない迫力あるマフラーサウンドになりました!!
★マセラティ ギブリEBM可変マフラーカスタムの詳細はコチラです★
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さて、2番目の疑問のお話です!!
やはりマフラーをカスタムして1番気になるところは車検ですよね(*_*)
マフラーをカスタムすると当然ですがマフラーの音量が大きくなります!!
音量が大きくなると法定基準値を超えてしまい車検には受かりません(*_*;
可変バルブマフラーのスイッチをOFFにすれば受かるんじゃないの!?と思った方いると思いますが最近の車検は厳しく純正マフラーでないと合格できないんです!!
少し前までの車検では、マフラーの音量さえ規定値内なら社外マフラーでも合格する事が可能だったのですが・・・(*_*)時代の流れを感じますね<m(__)m>
純正マフラーの刻印を審査員が確認をして合否を決めますので、可変バルブマフラーに交換する時には、純正マフラーを保管して下さい!!
純正のマフラーなんて持ってないよ!?なんて方はジェミーズにご相談下さい!!お力になれるかもしれません(^^)/
社外マフラーのお車でも純正に戻せばしっかりと車検を通す事ができます!!ジェミーズではそんなお客様のお悩みも全力でサポート致しますので是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!!
2018.03.03
今回はベントレー コンチネンタルGTにエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を致しました。
コチラがコーティング施工後の写真です↓↓
写真をご覧になればわかるように新車のような輝きです!(^^)!!ブラックカラーのコーティング施工は1番難しいと言われております(*_*)なので入念にボディを磨き上げました!!今回施工したコンチネンタルGTはボディに角がないので比較的スムーズに作業を進められました!!そして、磨かない箇所はしっかりとマスキングテープを貼っていきます!!
コチラがマスキングテープを貼っている時の写真です↓↓
プラスチックにポリッシャーを当ててしまうと溶けてしまったりします!!ジェミーズのコーティング職人はそんなミスは犯しませんが念には念を入れしっかりとマスキングテープを貼ります!!
コチラがボディを磨いている時の写真です↓↓
まず荒いコンパウンドで塗装面の肌を調整し細かいコンパウンドで艶を出していきます!!細かな箇所までポリッシャーを当てていき洗車キズを消していきます!!この工程でコーティングの持続時間が変わってくると言っても過言ではありません!!コンチネンタルGTはボディに角が少ない車両でしたので比較的磨きやすかったです(^^)/
コチラがコーティング剤を塗布している時写真になります↓↓
コーティング剤を塗布する事によってクリアの上に薄くて硬い被膜が出来て塗装に強度が増し、傷がつきにくくなります!!洗車も水洗いをするぐらいでとても綺麗になりす!!あなたの愛車もエシュロンニューバージョンコーティングをしてピカピカにしませんか!?是非お気軽にお問合せ下さい!!
2018.03.02
今回はお客様のご要望によりメルセデスベンツ CLS550 ローダウン(ロアリング取り付け)&スペーサー取り付け作業を行いました!!
コチラが今回取り付けるロアリングとスペーサーの写真です↓↓
コチラのロアリングとスペーサーをCLS550を取り付けてかっこよくカスタムしたいと思います!!
ロワリングとは、エアサスペンションの車両の車高を下げる為の部品です!!(一番目の写真)
そして、コチラのロワリングを車両に取り付けて車高を下げます!!
そして、二枚目の写真の部品がスペーサーです!!
スペーサーをタイヤホイールと車両の間に挟む事によってタイヤホイールを外側にだして車両に重圧感をだしていきます(^^)/
コチラがノーマルの時のCLS550です↓↓
このノーマルCLS50をバッチリカスタムします((+_+))
そしてコチラが車高を下げスペーサーを取り付け後の写真です↓↓
走行する上で不便がないぐらいに車高を落とすことが出来ました!!低すぎず高すぎず絶妙な車高です!!純正の時よりもカッコよくなったのは誰が見ても一目瞭然ですね(*^-^*)ジェミーズでは、ローダウン以外にもホイールペイント/マフラー交換/ナビ取り付け/GPS&レーダー探知機取り付けなども、やっておりますのでカスタムをしたい方は是非ジェミーズにお問い合わせ下さいませ!!
2018.03.01
リンカーン タウンカー シグネチャーSL SDナビTV ディーラー車の在庫情報はコチラです。
これぞアメリカが生んだ最高級セダンといえるリンカーンタウンカーを入庫致しました!!アメリカ車の中でも最大のサイズに属し、オシャレな時計やゴージャスで包み込むような本革シートがタウンカーのポイントです!!また、国産車やヨーロッパ車にはない、ゆったりとした車内と存在感で、どの座席に座っても優雅な気持ちにさせてくれます。キャデラックなどの競合車種の多くがFFに移行する中、FRを守り通すタウンカーは4.6リッターV8エンジンを搭載。昔ながらのアメリカ車的なスムーズな走りと柔らかな乗り心地を味わえます。通常のタウンカーよりも15cm長い、全長565cmのロングボディモデル。どこを探してもなかなか見つからないはずです!!そんなタウンカーを非常にお求めやすい価格でご案内させて頂きますので、この機会をお見逃しないように宜しくお願い致します!!
2018.03.01
今回はベントレー コンチネンタルGTにインテリアコーティング施工を致しました。
コチラがインテリアコーティング施工後のインテリアの写真です↓↓
高級レザーシートがバッチリと綺麗になっております!!インテリアコーティングはインテリアを綺麗にするだけでなく汚れがつきにくくもなるんですよ!?
インテリアのコーティング剤をシートに塗布するには、まずシートの汚れやごみなどをしっかりと落とします!!
そして綺麗な状態になったシートにコーティング剤を塗布していきます!!
コチラがレザーシートにコーティング剤を塗布している時の写真です↓↓
隅から隅までコーティング剤を塗布していきます!!そして、全てのシートにまんべんなくコーティング剤を塗布しましたらシートにコーティング剤が馴染むまで乾かしでいきます!!
コーティング剤が完全にシートに馴染むと最初の写真のピカピカの状態になります!!インテリアを綺麗にしたいボディをもっとピカピカにしたいなんて方いましたっら是非お気軽にジェミーズにご連絡ください!!(ファブリックシートにも施工可能です)
2018.02.28
今回は、マセラティ ギブリにEBM(可変バルブマフラー)取り付けました。
コチラが今回EBMを取り付けたマセラティギブリになります!!EBMとはExhaust Bypass valve control Modulの略で純正のエキゾーストのバイパスを開閉することが出来るシステムです!!バルブを開くことでマセラティ独特の心地よいマフラーサウンドを楽しむ事が出来ます(´・ω・`)
コチラがEBMを取り付けた後の写真です!!
マフラーのバルブを開けた時の写真です↓↓
マフラーの奥の方に弁が開いているのが写真をご覧になればわかると思います!!
この状態ですと本来のマフラーサウンドよりも音量が大きくなりマセラティサウンドを存分に楽しむ事ができます!(^^)!
そしてコチラがバルブを閉じた時の写真です↓↓
弁が閉じてますね!!この状態ですと純正の時と同じマフラーの音量になるので、住宅街など音をあまり出したくない時に気にせず走行する事が出来ます!!
さて、このマフラーの開閉をどのようにするのかと言いますと!?
コチラのスイッチを使います↓↓
スイッチの下側のボタンがバルブを閉じるボタンで上のボタンがバルブを開くボタンになります!!こんな簡単な操作でマフラーの音量がコントロールできるなんて素晴らしいシステムですね!(^^)!
ギブリ以外でもEBM取り付け可能な車種がございますので取り付けたい方は一度ジェミーズにお問い合わせ下さいませ!!
2018.02.27
皆さん!こんにちはコーティング事業部です(^^♪
今回はヘッドライトの黄ばみ・曇りのクリーニングについてお話ししたいと思います。
前回はモールのシミについてお話いたしました、モールのシミは主に欧州車に起こる現象でした。
しかし、ヘッドライトの黄ばみ・曇りは国産車・外国車問わず起こる現象です。
ヘッドライトの黄ばみ・曇りは見た目の劣化だけでなくヘッドライトの光量不足に繋がり、夜の運転時は見づらくなります。
そのまま黄ばみ・曇りが進行してしまうと光量不足で車検に通らなくなってしまいます。
何故黄ばみや曇りが出来るかというと、最近の車のヘッドライトはポリカーボネートという樹脂素材で作られており、このポリカーボネートは熱に弱く、傷が付きやすい素材です。
長期間、紫外線や傷によるダメージを受けた結果として黄ばみや曇りがヘッドライトに付きます。
対策としては、紫外線から守るために日陰で保管することや、LEDランプに変えることで熱による劣化を防ぐことが出来ます。
ではヘッドライトのクリーニング方法ですが、ヘッドライトの劣化した表面を耐水ペーパーで削る事で綺麗にすることが出来ます。
<作業内容>
研磨作業の前にヘッドライトの埃や汚れを洗車して落とします。
ヘッドライトの傷の深さを考慮して耐水ペーパーの番手を選定します。
傷が深い場合には#500~#2000まで番手を上げつつ3~4回に分けて磨いて行きますが、傷が浅い場合は#1500~#2000など状況によって変えていきます。
耐水ペーパーを選定したところで、ボディに傷が付かないようにマスキングでボディの淵を養生します。
マスキング作業が終了したところで、耐水ペーパーで磨いて行きます。
水を使いながら磨いていかないと目詰まりを起こしてしまうので常に水が切れないようにします。
ヘッドライトの傷を落とす作業は1番最初の番手で落とさなければなりません、入念に縦方向と横方向に均一に磨いていきます。
磨き始めると黄色い水が出てきます、表面の黄ばみが取れている証拠ですので、黄色い水が出なくなるまで磨いていきます。
黄ばみが落ちたら次に、番手が細かい耐水ペーパーに変えて同じように磨きますが、ここでのポイントは前段階で付けた傷をならすとことが目的ですので、優しく擦っていきましょう。傷のならしが終わったら、さらに細かい番手でライトの表面を整えます。
耐水ペーパーで磨いていると下の様に白く曇り、さらにひどくなっている様になりますが、これは深い傷が消え細かい傷が無数に付いている状態です。
番手を上げるにつれて、白い曇りも消え綺麗になって行きます。
2000番で細かい傷を整えたところで、コンパウンドでヘッドライトを磨いていきます。
コンパウンドで磨いて行くことで、細かい傷が消えて艶が出る仕上がりになります。
施工前後ではこの様に変わります。
ヘッドライトの透明感が増して奥までクッキリ見えます。
ヘッドライトが綺麗になると車の印象もガラッと変わり、車全体も引き締まった感じになります♪
ヘッドライトの黄ばみ・曇りの症状でお悩みの方、是非一度、当店にお問合せくださいませ。
コーティング、ルームクリーニング等お車でお困りのことがあればGe3y’sまでお気軽にお問合せ下さい。
2018.02.27
トヨタ アルファード 3.5L エグゼクティブラウンジ モデリスタエアロの在庫情報はコチラです。
今回入庫のアルファードは開発コンセプト「劇場のロイヤルボックスがごとく空間全体で最高のおもてなしをする」をテーマに開発された“Executive Lounge(エグゼクティブラウンジ)”を入庫致しました!!最上位モデル、エグゼクティブ ラウンジの一番の注目ポイントは、2列目のエグゼクティブラウンジシートと呼ばれている飛行機のファーストクラスのようなシート。他グレードに存在するセンターの通路を廃止し、シート座面を片側100mmづつ拡大。大柄な成人男性でも快適に過ごせるゆとりのあるシートサイズになっています。さらに大型アームレストには集中コントロールスイッチを採用。電動のリクライニング機能やオットマン、読書灯のON/OFFなどすべての操作をアームレスト部分に集約され操作性が良く、ゆったりと包まれるような座り心地を実現しています。その名の通りまさに”エグゼクティブ”。本当に飛行機のファーストクラスに乗っているような優雅な気分を味わえます。トヨタのフラッグシップサルーン「マジェスタ」に勝るとも劣らないまさにVIP気分を味わえる車両・・・お早目のお問い合わせをお勧め致します!!
2018.02.27
今回は、お客様のご要望によりBMW X3のくすんでしまったモールを新車のようにピカピカに致しました!!
コチラがくすんでしまったモールの写真になります↓↓
お車のモールは雨染み等の腐食により白くなり水あかがます。モールが白く腐食すると非常に目立ち車の見た目は損なわれてしまいます(*_*)
今回のお車もモールが白く腐食して目立っています。このX3は外の駐車場に置いていた為写真のようになってしまいました(*_*)ジェミーズでは、このようになってしまったモールでも新車のようにピカピカにできます!!
コチラが作業中の写真になります↓↓
ボディにポリッシャーを当てないようにマスキングをしてモールのみを磨き上げるように致しました!!ムラにならないように細目にライトを当ててチェックしながら磨き作業を致しました!!酷くモールがくすんでいたので時間がかなりかかりました(*_*)そして、水あかやくすみを綺麗に落としましたらコーティング剤を塗布致します。
コチラがモールにコ-ティン剤を塗布時の写真になります↓↓
コーティング剤を塗布する事で水あかやくすみをつきにくくします!!
そして、コチラがコーティング剤塗布後の写真です↓↓
施工後はこの様に新車のような艶が戻りました!!モールを磨いてもコーティングで保護しないと再び腐食してしまいます。お客様にも大変喜んで頂けたので良かったです( ^ω^ )
料金、施工予約、ご質問等があればお気軽にお問合せください!!
2018.02.26
今回はお客様のご要望によりポルシェ パナメーラ ターボ フロントリップスポイラー取り付け&リアルカーボンラッピング/ローダウンスペーサー取り付けカスタムを致しました!!
このパナメーラ ターボは以前カスタムブログでご紹介した事のある車両です!!
前回カスタムを行った際には、ポルシェ純正18インチホイールからハイパーフォージド22インチホイールに変更しました!!
今回はフロントバンパーにリアルカーボンラッピング施工をし、そしてドアミラーにもラッピング施工を行いました!!
さらに、ロアリングをいれてローダウンをしスペーサーをいれてボディに重圧感を出しました!!
まずは、フロントリップ取り付けとドアミラーリアルカーボンラッピングをご紹介致します!!
コチラが今回フロントバンパーに取り付けるフロントリップです↓↓
フロントリップを下地処理をしてリアルカーボンラッピング施工をした後の写真です!!
リアルカーボンのドアップの写真を撮りました!!
ご覧ください!!
至近距離で見ても本物のカーボンと見分け方がわからないほどハイクオリティです!!皆さんもご存知の通りカーボンパーツはなかりの金額がします!!
金額を抑えなおかつカーボンパーツを取り付けるにはこんなラッピングカスタムも有りなのかもしれませんね(^^)/
コチラのラッピングと同じ物トをドアミラーに貼っていきます!!
どのようにお車の印象が変わったかはブログの最後にご紹介致しますのでお楽しみに!!
そして、次にローダウン&スペーサー取り付けカスタムをご紹介致します!!
コチラが今回取り付けるスペーサーとロアリングの写真です↓↓
コチラがエアサス車のローダウンカスタムに必要なロアリングです!!コチラのローダウン用のロアリングと純正のパーツを取り換えることでローダウンをすることができます!!
そしてコチラがスペーサーの写真です↓↓
スペーサーを付ける事によってタイヤホイールとボディがツラツラになって見た目が全然変わりボディがまとまりかっこよくなります!!
コチラが全てのカスタムを行った後の車両の写真です↓↓
ブラックのボディカラーにリアルカーボンラッピングの組み合わせによりノーマルのパナメーラとは比べものにならないほどかっこよくなりました!!
皆さんもお車の印象を変えたい!!カスタムをしたいなんて方いましたら是非お気軽にジェミーズまでお問い合わせ下さいませ!!
必ずしもあなたのお車をかっこよくカスタム致します!(^^)!
2018.02.25