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今回はお客様のご要望によりキャデラック エスカレード ブラックアウトカスタムを致しました!!
コチラがブラックアウトカスタムをする前のエスカレードの写真です↓↓
前回もジェミーズにてブラックアウトカスタムをしたエスカレードですが今回は、フロントバンパー/リアバンパー/マフラーカッターを追加でブラックカラーにペイント致します!!
車両全体をブラックカラーに統一してさらにカッコよくします!!完成が楽しみですね(´・ω・`)
コチラがペイント後のエスカレードの写真です↓↓
車両をブラックで統一したことでエスカレード本来の迫力感がさらに引き出されました!!
めちゃくちゃ渋くかっこいいエスカレードですね!(^^)!
ブラックアウトカスタムに限らずカスタムのことならジェミーズにお問い合わせ下さいませ!!
2018.04.02
今回はベントレー コンチネンタルGTにエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を致しました。
コチラがコーティング施工後のボディの写真です↓↓
写真をご覧になればわかるように新車のような輝きです!(^^)!!ブラックカラーのコーティング施工は1番難しいと言われております(*_*)なので入念にボディを磨き上げました!!今回施工したコンチネンタルGTはボディに角がないので比較的スムーズに作業を進められました!!
コチラがボディを洗車している時の写真です↓↓
たっぷりと洗車用の洗剤でボディ全体を洗っていきます!!パーツとパーツの隙間の汚れなどもこの時に取り除いていきます!!そして、水滴が1つも残らないようにブロアーで水を飛ばしましたら次は磨き作業です!!
コチラが磨いている時の写真です↓↓
まず荒いコンパウンドで塗装面の肌を調整し細かいコンパウンドで艶を出していきます!!細かな箇所までポリッシャーを当てていき洗車キズを消していきます!!この工程でコーティングの持続時間が変わってくると言っても過言ではありません!!コンチネンタルGTはボディに角が少ない車両でしたので比較的磨きやすかったです(^^)/
コチラがコーティング剤を塗布している時写真になります↓↓
コーティング剤を塗布する事によってクリアの上に薄くて硬い被膜が出来て塗装に強度が増し、傷がつきにくくなります!!洗車も水洗いをするぐらいでとても綺麗になりす!!あなたの愛車もエシュロンニューバージョンコーティングをしてピカピカにしませんか!?是非お気軽にお問合せ下さい!!
2018.04.02
今回はお客様のご要望によりメルセデスベンツ/AMG SL63の純正ステアリングホイールをカーボンステアリングホイールに変更カスタム致しました!!
コチラが純正ステアリングホイールの時の写真です↓↓
インテリアの多くがカーボンで装飾されているSL63!!ここまでカーボンパーツが多いと、どうせならステアリングホイールもカーボンにしたいと誰しもが思いますね!(^^)!
この純正ステアリングホイールを、カーボンステリングホイールに交換しカーボンでインテリアを統一したいと思います!(^^)!
コチラが新たに取り付けるカーボンステアリングです↓↓
純正ステアリングホイールよりもゴツゴツしていて迫力がありますね(^^♪
そして、ハンドルの太さもカーボンステアリングのほうが太くなっていて運転がしやすくなります!!
そしてコチラがカーボンステアリングに変更後の写真です↓↓
予想通り純正の時よりもすごくかっこよくなりました!!
インテリアの全てがカーボンパーツと言っても過言ではありません!!
カーボン好きにはたまらない仕様ですね(^^)/
ジェミーズでは、このようなカスタムを数多く行っておりますのでカスタムのことならジェミーズにお任せ下さいませ!!
2018.04.01
今回はフェラーリ カリフォルニア30にインテリアコーティングを致しました。
カリフォルニア30のインテリアをコーティング致しました!!
まずは、シートを綺麗にクリーニングしてからコーティング剤をレザーシートに塗布いていきます(^_-)-☆
コチラがレザーシートをクリーニングしている時の写真です↓↓
インテリアクリーニング用の溶剤を使ってレーザーシートを綺麗にしていきます(^^)/
頻繁に乗り降りをする運転席を重点的に綺麗にします!!
クリーニングを徹底的に行いましたら室内を十分に乾燥させてコーティング剤をシートに塗布していきます!!
コチラがコーティング剤を塗布している時の写真です↓↓
シートの裏側や細かなところまでコーティング剤をバッチリ塗布していきます!!
コーティング剤を塗布する事によってシートが汚れにくくなり綺麗な状態を長く保つことが出来ます!!
特に、鮮やかなカラーのインテリアのお車は汚れやシミなどが目立ちますので是非ともインテリアコーティングをお勧めします(^_-)-☆
そして、コチラがインテリアコーティング後のシートの写真です↓↓
コーティング剤をまんべんなく塗布しましたらクリーニング後と同様にインテリアを乾燥させ完了となります!!
シートを綺麗にしたい!!なんて方がいましたら是非お気軽にジェミーズにお問い合わせ下さいませ!!
2018.04.01
メルセデスベンツ G500L サンルーフ グリルガード 左ハンドル ディーラー車の在庫情報はコチラです。
根強い人気でいつまでも変わらない魅力を持つ、メルセデスベンツのロングセラーモデル、Gクラス「G500L」の入庫です!!1979年にリリースされた初代から、これまで大きな変更を行っていないにも関わらず販売台数は衰えることを知りません。他のモデルでは代用が効かないオンリーワンの所にもグッと惹かれるお車で、ワイルドな装いが大人のハートに火を点けるのではないでしょうか!!飾り気のない角張ったエクステリア。時代に流されずそのスタイルを守り続けるお車です。伝統のGクラスもフルモデルチェンジが決定致しました!!伝統的なこのフォルムのGクラスの価格がどう動くかは誰にも予想が出来ません!!新型Gクラスの価格と人気次第にはなりますが、角張ったフォルムのGクラスの価格が高騰する可能性も大いに考えられます!!この機会をお見逃しないように宜しくお願い致します!!
2018.04.01
今回はポルシェ カイエンターボSにエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を致しました。
コチラが施工後のボディの写真です↓↓
エシュロンコーティング剤を塗布する事によってクリアの上に薄くて硬い被膜が出来て塗装に強度が増し、傷がつきにくくなるんですよ!!写真のような光沢を出すには洗車作業、磨き作業をしっかり時間をかけて作業しないといけません(^_-)-☆磨き作業をしっかりやってから脱脂作業をしてコーティング剤を塗布いていきます!!まずは、ボディ全体とエンブレムなどの細かな部分の汚れを落としていきます!!
コチラが細かい箇所の汚れを落としている時の写真です↓↓
目立たないところですがジェミーズではこのような箇所もばっちりと綺麗にします!!
そして、洗車作業が終わりましたらボディを磨き上げていきます!!
コチラが磨き作業中の写真です↓↓
細かな箇所までポリッシャーを当てていき洗車キズを消していきます!!この工程でコーティングの持続時間が変わってくると言っても過言ではありません!!窓ガラスも頑固な油膜が落ちるまでガッツリ磨いていきます!!お車全体を綺麗に磨きましたらコーティング剤を塗布していきます!!
コチラがコーティング剤を塗布している時写真になります↓↓
ボディの隅々までコーティング剤を塗布して完成です!!ジェミーズでは、このように国産車のコーティング施工も行っておりますので是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!!
2018.03.31
ポルシェ ボクスター PDK レッドステッチ 純正19AW ディーラー車の在庫情報はコチラです。
2012年3月のジュネーブモーターショーで発表された、3代目となる981型ボクスターの入庫です!!911の991型と多くのパーツを共有しているシャーシの47%がアルミニウム化され、センタートンネル付近にはマグネシウム合金を使用、静的ねじれ剛性が40%向上しているモデルとなっております。ホイールベースは987と比較すると60mm延長され、フロントトレッドを40mm、リアトレッドも18mmワイド化されております。幌の開閉に関しても987型と比べて迅速化され9秒で可能となりました。987型に対して排気量は200cc縮小されましたが、強度が上がったピストンの採用によって出力は10馬力アップの265馬力となっております!!数々の軽量化やデザインの変更、強度をあげた設計により全く別の車へと変貌を遂げた981型ボクスター!!この機会をお見逃しなく!!
しかも今回ご紹介する981型ボクスターはお洒落なガーズレッドのボディカラーに内装はブラックレザーの組合せ!!レッドステッチにより非常にスポーティな仕上がりとなっております。オプション設定の純正レッドペイント19インチアルミホイールがボディと同色で非常にお洒落な1台です!!これからの季節にピッタリのオープンカーをご堪能下さいませ!!
2018.03.30
ポルシェ ボクスター PDK ブラックエディション 20AW ディーラー車の在庫情報はコチラです。
2012年3月のジュネーブモーターショーで発表された、3代目となる981型ボクスターの入庫です!!911の991型と多くのパーツを共有しているシャーシの47%がアルミニウム化され、センタートンネル付近にはマグネシウム合金を使用、静的ねじれ剛性が40%向上しているモデルとなっております。ホイールベースは987と比較すると60mm延長され、フロントトレッドを40mm、リアトレッドも18mmワイド化されております。幌の開閉に関しても987型と比べて迅速化され9秒で可能となりました。987型に対して排気量は200cc縮小されましたが、強度が上がったピストンの採用によって出力は10馬力アップの265馬力となっております!!数々の軽量化やデザインの変更、強度をあげた設計により全く別の車へと変貌を遂げた981型ボクスター!!この機会をお見逃しなく!!
しかも今回ご紹介する981型ボクスターは2015年6月から受注が開始されたスペシャルモデル「ブラックエディション」になります。数々のパーツを専用装備とし、ブラックに塗装された雰囲気はノーマルのボクスターとは一味も二味も違います!!この機会をお見逃しなく!!
2018.03.30
3月30日と言う事で、今年度のスタッフブログも今回がラスト!
そんなラストを飾ることになったのはコーティング部門の出井です。
只今花見シーズン真っ盛りと言う事で、目黒川の桜を見てきました。
満開の少し手前と言った感じでしょうか、平日ですが大勢の人が居ました。
今週末は更に人も増えそうですね♪
話変わりまして、先週末に東京ビッグサイトの東京モーターサイクルショーの方に行って参りました。
実は昨年末の東京モーターショーの方にも行っていたので、それほど目新しい物はなかったですが(笑)
海外のバイクメーカーやカスタムショップなど、ここまでバイクに特化されたイベントは1年間でこのイベントだけ!
行ってみての感想はとにかく人が多い( ´∀` )
会場の周りには「ここは東南アジアかな?」というぐらいバイクが溢れて、日本としては異様な光景でした(笑)
あまりの混雑ぶりで写真を撮るのも一苦労でした・・・
『パニガーレ V4S』
300万円オーバーのスーパースポーツ
カウルを外された車両も↓
その他大まかの会場風景の写真です。
バイクのコーティングで有名なCR-1さんのコーナーもありました。
耐熱性に優れており、バイクのマフラーやエンジンに施工できるのが売りとの事。
自動車のコーティグ材に比べて撥水性や耐久性が気になるところですね。
最後になりますが、新年度も皆様に喜んでいただけるよう、精一杯取り組んでまいります!
それではまた次回お会いしましょう!
2018.03.30
今回はお客様のご要望によりメルセデスベンツ/AMG SL63のメッキパーツ部をブラックアウト(マッドブラック)カスタム致しました!!
コチラがブラックアウトを行う前のSL63の写真です↓↓
黒い〇で囲んであるメッキパーツをマッドブラックにペイント致します!!
★マッドブラックペイントを行う箇所★
・フロントリップ
・ドアミラー(左右)
・フェンダーダクト(メッキパーツ部)
・ボンネットダクト(メッキパーツ部)
・リアエンブレム(SL63/AMG)
上記の箇所をブラックカラーにペイント致します!!
そしてコチラが各パーツをブラックにペイントした後の写真です↓↓
マッドブラックカラーにペイントした事で車両全体が引き締まり大人なオシャレなSL63になりました(^^)/
お車の印象を変えたい!!パーツをペイントしたい!!なんて方いましたら是非ジェミーズにお任せ下さいませ!!
2018.03.30
今回はお客様のご要望によりBMW M2のドアに出来てしまったエクボをデントリペアを行って元通りに修理致しました!!
コチラはデントリペアを行う前のエクボがついてしまっているドアの写真です↓↓
〇で囲んである箇所にエクボがついているのが分かります!!コチラのエクボを今回は、板金塗装修理でなくデントリペアで修理致します(^_-)-☆
板金塗装修理で修理を行うと色が少し違ってしまったりムラができてしまうなんてリスクがあります。(板金塗装職人の腕にもよりますが…)
デントリペアは、ボディの凹んでしまっている箇所の裏側を特殊な工具で押し出して直していきます!!
デントリペアを行うにはまず内装のパネルを傷をつけないように剥がし裏側から押し出せるようにしていきます!!
そして、デントリペア職人によって慎重にエクボ部分をさくりあて押し出していきます!!
コチラがデントリペア後の写真です↓↓
何事もなかったかのように綺麗に直りました!!
ジェミーズでは、このようなデントリペアもする事ができますのでエクボでお困りの方いれば是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!!
2018.03.29
メルセデスベンツ G350dプロフェッショナル SDナビTV 463台限定車の在庫情報はコチラです。
日本正規未導入モデルとなる、メルセデスベンツG350d Professionalを入庫致しました!!2016年6月より本国メルセデスベンツより発売された463台限定生産車両になります。超希少車と今も名を馳せるG300 Professionalの発売より幾年…。今回のG350dは現行の3Lディーゼルターボエンジン、環境基準もユーロ6と安心の1台です!!ディーゼルのトルクフルな走りは日常生活、レジャーシーンなど様々なシチュエーションで活躍すること間違いなし!!G350dをベースに今まで同様にオフロード性能を高めた本国限定モデル!!特徴は最低地上高を235mmから245mmへ10mm高くサスペンションを設定し、アプローチアングルは30度から36度へ、デパーチャーアングルは30度から39度となりオフロード性能を向上させております。出会うことすら難しい超希少モデルになりますので、お早目のお問合せをお勧め致します!!
2018.03.29
今回はメルセデスベンツ/AMG SL63にエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を致しました。
コチラが施工後のボディの写真です↓↓
写真のような光沢を出すには洗車作業、磨き作業をしっかり時間をかけて作業しないといけません(^_-)-☆磨き作業をしっかりやってから脱脂作業をしてコーティング剤を塗布いていきます!!
まずボディに付着した汚れやホコリをバッチリと落としていきます!!施工する前の汚れがたっぷりと付着してます!!洗車作業をして細かな汚れなどもしっかりと落としていきます!!
コチラが洗車作業をしている時の写真です↓↓
たっぷりと洗車用の洗剤でボディ全体を洗っていきます!!パーツとパーツの隙間の汚れなどもこの時に取り除いていきます!!そして、水滴が1つも残らないようにブロアーで水を飛ばしましたら次は磨き作業です!!
コチラが磨いている時の写真です↓↓
ボディの細かな傷やウォータースポットなどを目の荒いコンパウンドで落としてから目の細かいコンパウンドでボディに艶を出していきます!!そして、ボディ全体をまんべんなく磨き上げましたらボディを脱脂してコーティング剤を塗布していきます!!
コチラがコーティング剤を塗布している時の写真になります↓↓
ボディの隅々までコーティング剤を塗布して完成です!!あなたの愛車もエシュロンニューバージョンコーティングをしてピカピカにしませんか!?是非お気軽にお問合せ下さい!!お車をリフレッシュしたいというそこのあなた是非ジェミーズにてコーティングを!!お問合せお待ちしております!!
2018.03.28
今回はお客様のご要望によりトヨタ ランドクルーザーのテールランプ/ハイマウント/リフレクターをブラックアウトカスタム致しました!!
コチラがブラックアウトカスタムを行う前車両の写真です↓↓
各種メッキパーツをマッドブラックでペイントしてあるオシャレなランドクルーザーです!!
今回はテールランプ/ハイマウント/リフレクターもブラックアウトしてさらにカッコよくしたいと思います!!
コチラがブラックアウトカスタムを行った後のランドクルーザーです↓↓
各パーツをブラックアウトカスタムした事で車両全体が引き締まり大人なオシャレなランドクルーザーになりました(^^)/
中々、いかつい印象に!(^^)!めちゃくちゃかっこいいですね(^_-)-☆
お車の印象を変えたい!!ブラックアウトカスタムをしたい!!なんて方いましたら是非ジェミーズにお任せ下さいませ!!
2018.03.27
皆さん!こんにちはコーティング事業部です(^^♪
春になると気温が上がり、気持ちが高鳴っていきますね。
しかし、「花粉」という強大な敵と立ち向かう事を考えると、憂鬱な春と感じる方も多いかと・・・
今回はそんな「花粉」についてのお話をさせていただきます。
この時期、綺麗に洗車していた車が花粉で汚れてしまっていたり、ボディに花粉シミが出来てしまい困ります。
花粉シミも洗車して落ちることもありますが、しばらくシミを放置してしまうと洗車で落ちない事も・・・(>_<)
花粉が付いた場合の除去方法についてのお悩みを解決できればと思います。
初期段階の花粉ですと砂のような状態でボディ表面に付着しております。
この状態ですとボディを洗車していただければ、花粉の除去は可能です。
しかし、コーティングの防汚能力が低い場合や、何も施工されていない素の塗装面の場合には、軽い手洗い洗車では除去しきれずに残留する場合があります。
問題は雨天後に花粉がボディ上で乾燥してしまう場合です。
花粉の構造は球状の膜のような構造体の中にペクチンというタンパク質を含んでいます。
水に濡れると殻が割れて中からペクチンが抽出されて塗装面への吸着を促進し、乾燥すると収縮時に塗装を内側から引っ張り、クレータ状の凸凹がボディ表面に無数出来てしまいます。
堆積した花粉の量が多いほど、気温が高いほど、付着してからの経過時間が長いほど、ダメージは深刻化するので、長時間放置しすぎないことが重要となります。
特に、黒や紺と言った濃色では、シミが目立ちやすくなりますので要注意です。
では、肝心の花粉の除去方法ですが。
花粉によるシミは、ボディの被膜が花粉とともに収縮することでシミになります。
なので、収縮した被膜に熱湯をかけて収縮した部分を膨張させて元に戻すという手法があります。
熱湯をかける際には、プラスチックパーツへの影響を考慮して80℃程度が良いです。
そしてボディに熱湯をかける際には、足元などの火傷に注意しましょう。
熱湯はすぐに流れてしまうので、処理する場所にマイクロファイバークロスを置いてその上から熱湯をかけるのも良いです。
何度か繰り返すことで、驚くほど何事もなかったかのように綺麗になる場合もありますが、完全に取りきることは出来ないこともあります。
目立たなくするくらいの効果が見込めることが多いですので、激しくこすってボディを痛める前に、まずは熱湯による修復を試してみて下さい。
熱湯による除去作業が面倒くさいと感じる方は、実は夏場になるとボディの表面温度は80度近くになるので、夏場になると花粉シミは自然に消えて行きます。
下手にシミを消そうとしてボディに傷などを付けるより、夏場まで花粉が消えるのを待つのも一つの手段と言えます。
花粉の対策として「コーティングしてあるから大丈夫!」とお思いの方もいるかと思いますが、コーティングしてある車でも、花粉による侵食は完全には防ぐことは出来ません。
しかし、コーティングをまったくしていない車よりはボディへのダメージを確実に軽減することができるので、コーティングの施工をオススメします。
最後にGe3y’sにて花粉を除去してコーティングを施工した写真が以下になります。
花粉シーズンのお車のボディメンテナンス、非常に大変だと思いますので、是非Ge3y’sにご相談ください。
コーティング、ルームクリーニング等お車でお困りのことがあればGe3y’sまでお気軽にお問合せ下さい。
2018.03.27