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今回はお客様のご要望によりBMW 5シリーズにレースチップ(GTS black)を取り付けて馬力UPしました!!
コチラが今回取り付けるレースチップの写真です↓↓
コチラのレースチップを車両に取り付けるだけで馬力を引き上げる事が出来るんです!!走りが好きな方には夢のようなアイテムですね!!
車を全然違う風にしたい…もっと速くしたい…なんて方には是非ともお勧めしたいアイテムです!!
車両にとって異なりますがパワー&トルク共に30%アップします(^^)/
そして、コチラが車両に取り付けている時の写真です↓↓
レースチップの良い所は、あたかも純正パーツかのように目立たないことです!!
コンパクトなのでエンジンルームをパンパンにすることなく綺麗な状態に保てます!!
さてどこに取り付けたかお分かりですか!?(^_-)-☆
正解は写真の左下のアームの部分にタイラップで固定してあるものがレースチップです!!
取り付け後のレースチップの写真です↓↓
極力、配線達は純正ハーネスに沿わせて、目立たない様に取り付けました!!
レースチップの取り付け後の走りは、まるで別の車に乗っているかのように感じます!!
コチラが今回レースチップを取り付けた車両です↓↓
レースチップを取り付けて愛車をパワーアップさせたいという方!!
是非ジェミーズにお問い合わせ下さいませ!!
2018.02.04
今回は、お車をよりかっこよくするカスタムをご紹介致します!!
前回のカスタムブログでご紹介した、定番の足回り系カスタムやライト系のLED化カスタムなどをご紹介してきましたが、今回ご紹介するカスタムは、ヘッドライトやテールランプなどを黒くするブラックアウトカスタムです!!
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どうやってヘッドライトやテールランプを黒くするかと言いますと!?
皆さんご存知かもしれませんがフィルムやペイントをして黒くしていきます!!
各パーツをブラックアウトする事でお車の印象が全然変わります!!別の車種と間違えてしまうほどです!(^^)!
それでは、ブラックアウトカスタムを見ていきましょう!!
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■スモークフィルムブラックアウト■
スモークフィルムブラックアウトとは各車種のヘッドライトの形に合わせてフィルムをカットし、張り付ける事を言います!!
張り付けるだけなら簡単じゃん!!と思った方がいるかもしれませんがこのヘッドライトに張り付ける作業はかなり難しいんです!!
1つ作業方法を間違えるとヘッドライトを溶かしてしまったり、せっかく買ったフィルムが使い物にならなくなってしまったりします!!
専門知識があるプロに頼んだほうが仕上がりもいいですし、貼った後にフィルムが剥がれてしまうなどのトラブルを防ぐことができます!!
ではペイントではなくスモークフィルムにすることで得られる利点を見ていきましょう(´・ω・`)
■スモークフィルムを貼る事の利点■
①単純に車がかっこよくなる!!
②キズや汚れを防止できる!!
③経年劣化を防ぐ事が出来る!!
④飽きたら純正にすぐに戻せる!!
上記で紹介したような利点がスモークフィルムを貼ると得る事ができます!!
見た目がかっこよくなるだけではないんですね(^^)/サーキットに行かれる方やお車の印象を少し変えたいなんて方には是非お勧めのカスタムです!!
ジェミーズではブラックアウトカスタムを数多く行ってきました!!その中でも特にかっこよくなった車両をご紹介致します!!
★フェラーリ F12 テールランプ ブラックアウトカスタム★
フェラーリ F12 テールレンズブラックアウトカスタムの詳細はコチラ!!
★メルセデスベンツ Gクラス テールレンズブラックアウト カスタム★
メルセデスベンツ Gクラス テールレンズブラックアウトカスタムの詳細はコチラ!!
写真をご覧になれば分かるようにお車の印象がかなり変わりかっこよくなりました!!
ジェミーズではこのようなブラックアウトカスタムを数多く行っておりますのでやりたい方がいましたら是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!!
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上記でご紹介したブラックアウトカスタムはレンズの表面の色を変えてライトを黒くしていましたが他にも魅力的なカスタムがあるんです(^^♪
ヘッドライトの表面を黒くするのではなくヘッドライトの中身を黒くするインナーブラックカスタムです!!
インナーブラックカスタムとは!?
スモークフィルムと違いヘッドライトの表面ではなくヘッドライトの内側をペイントするカスタムです!!
スモークフィルムとはまた違った印象になります!!
コチラがインナーブラックしたヘッドライトの写真です↓↓
スモークフィルムとは違う、ワルかっこいい印象ですね!(^^)!
■インナーブラックアウトカスタムの利点■
①フィルムと違い、剥がれたりしない
②フィルムよりも光量が落ちない
③ゲレンデのリアテールライトのような凸凹した形状のライトでも対応可能
ブラックのボディカラーにとてもよく似合いますね!!
ジェミーズでもマセラティ クワトロポルテにインナーブラックカスタムをやった事があるんです!!
★マセラティ クワトロポルテ ヘッドライトインナーブラック カスタム★
マセラティ クワトロポルテ インナーブラックカスタムの詳細はコチラ!!
今回は、ヘッドライトのカスタムについてご紹介してきましたがジェミーズでは他にもライト系やホイール、スペーサーなどの足回り系のカスタムなど、お車のカスタムなら何でもやっておりますので、是非カスタムをしたい方いればお気軽にお問い合わせ下さいませ!!
2018.02.03
ポルシェ マカンS ブラックレザーPKG エントリードライブ 新車保証付の在庫情報はコチラです。
今ではカイエンを凌ぐほどの人気のSUVモデル「ポルシェ マカン」が入庫致しました!!インドネシア語で”トラ”を意味する「マカン」は、パワフルな加速と高いオフロード走行性能を併せ持ち、その名の通りダイナミックな走りが楽しめるSUV・・・いや、今までのSUVよりワンランク上のスポーツ走行が味わえると言っても過言ではありません!!今回ご案内致しますグレード「S」は、ベースグレード252馬力の直列4気筒2.0Lターボから340馬力を発生するV6 3.0L ツインターボエンジンを搭載した高性能モデル!!ストレスの無い軽快な走りは街乗りから長距離ドライブまで疲れを感じることなく楽しめます。カイエンより取り回しも良く、スタイルもクールでパワーもあるという点で、スポーツカーや大型車が無理だった方、初心者、女性の方にも自信を持ってお勧めできる車、それが「マカン」です!!早い者勝ちです!!
2018.02.03
今回は、メルセデスベンツ G550にエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を致しました!!
コチラが施工後のボディの写真です↓↓
写真をご覧になればわかるように新車のような輝きです!(^^)!!ブラックカラーのコーティング施工は1番難しいと言われております(*_*)なので入念にボディを磨き上げました!!今回施工したGクラスはボディに角が多いので外せるパーツは取り外して各作業に取り掛かりました!!そして、磨かない箇所はしっかりとマスキングテープを貼っていきます!!
コチラがマスキングテープを貼っている時の写真です↓↓
プラスチックにポリッシャーを当ててしまうと溶けてしまったりします!!ジェミーズのコーティング職人はそんなミスは犯しませんが念には念を入れしっかりとマスキングテープを貼ります!!
コチラがボディを磨いている時の写真です↓↓
背面タイヤカバーなどもしっかりと取り外し磨き作業を行いました!!細かなところまでピカピカにするにはここまでやります(^^)/
細かな箇所までポリッシャーを当てていき洗車キズを消していきます!!この工程でコーティングの持続時間が変わってくると言っても過言ではありません!!
磨き作業が完了しましたらコーティング剤を塗布していきます!!
鏡のようなボディをご覧ください↓↓
皆さんの愛車も写真のボディのようにピカピカにしてみませんか!?ボディコーティングの事ならジェミーズへ!!
お問合せお待ちしております!!
2018.02.02
今回はお客様のご要望によりメルセデスベンツCクラスのシミになってしまったシートを綺麗にクリーニングしました!!
コチラがシミになってしまったシートの写真です↓↓
写真のファブリックシートの部分がシミになってしまっています(*_*;ファブリックシートに液体をこぼしてしまうとなかなか汚れを落とす事ができません!!
ですが、ジェミーズの職人にかかればこのようなシミも綺麗に落とす事が出来るんです!!
コチラがシミを除去している時の写真です↓↓
溶剤やドライヤーなどでシミを綺麗に落としていきます!!作業しない箇所に溶剤がとんでいかないように布で覆いいました!!
他の箇所を汚してしまったら意味がありませんので(^_-)-☆
そしてコチラがシミを除去した後の写真です↓↓
何事もなかったかのように綺麗になりました!!最初の写真のようになってしまってもジェミーズにお任せして頂ければ綺麗にすることができますのでお悩みの方いれば是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!!
2018.02.01
フィアット 500byGucci 300台限定車 ナビTV ディーラー車の在庫情報はコチラです。
今回ご案内するお車は、自動車の名門「FIAT」とファッションの名門「Gucci」がコラボレーションしたスペシャルエディションモデルの「500 by Gucci」です!!イタリア統一150周年とGucci創設90周年という節目の年を記念し限定販売された、これまでにはない特別な1台!!日本正規ディーラーに導入された台数はわずか300台と大変希少なお車です!!エクステリアおいて目に留まるものは、サイドにGucciでお馴染みの“緑、赤、緑”のシグネチャーストライプのラインが装飾され、テールゲートとBピラーにあしらわれたGucciのスクリプトロゴや、レトロなスポークが際立つ16インチアルミホイールのセンターキャップに嵌め込まれた、“インターロッキングGGロゴ”などのオシャレな装備が施されています!!そしてGucciのシグネチャーストライプは、インテリアにおいてもシートやキーカバー、フロアマット、シートベルトにも採用されています!!また、懸念されるナビゲーションは、カロッツエリアメモリーナビゲーションTV&バックカメラを搭載済み!!充実の基本性能、分かりやすい操作方法で初めての方でも安心してドライブが楽しめます。300台限定のby Gucci、この機会を逃したら二度と見つからないと言っても過言ではありません!!FIATとGucciがお好きな方、売り切れる前にどうぞお早めにお問い合わせ下さいませ!!
2018.02.01
今回はお客様のご要望によりシボレー コルベット C7にパナソニック製のナビゲーション(CN-F1SD)を取り付けました!!
コチラが今回取り付けたナビゲーションです↓↓
今回は車両のインターフェイスを利用してナビゲーションを取り付けました!!純正のナビ画面は残しつつナビゲーション本体を交換致しました!!
コチラがトランクルームに取り付けたナビ本体の写真です↓↓
純正ナビゲーションで取り付いていた箇所に取り付けました!!車両本体を加工せずに取り付ける事が出来ましたので違和感なく綺麗に取り付ける事が出来ました!!
コチラがナビゲーション取り付け後の写真です↓↓
マップ画面/TV画面などを全てチェックして作業完了です!!ナビゲーションがいまいち使いずらいお車のカスタムや古くなって使い物にならないナビの交換などのお悩みがありましたら是非ジェミーズに御連絡下さいませ!!
2018.01.31
今回はお客様のご要望によりマセラティ クワトロポルテ GTSの内装のランプをLED化カスタムしました!!
コチラが今回取り付けるLEDランプです↓↓
LEDにする事によって車内がとても明るくなりますしLEDに変更すると純正の時より電力を使わないのでバッテリーも長持ちするんですよ(^^)/
コチラが純正ランプの時の写真です↓↓
よく見かけるオレンジ色のランプです!!このランプをホワイトの美しいLEDランプに変更致します!!
変更して点灯するのが楽しみです(^_-)-☆
コチラがLEDランプに変更した後の写真です↓↓
純正の時よりもとても明るくなりなりオシェレになりました!!ジェミーズでは、このようなプチカスタムをたくさん行っております!(^^)!
内装LED化、ナンバー灯のLED化、などのカスタムは是非ジェミーズにお問合せ下さいませ!!
2018.01.30
皆さま!お久しぶりです!
コーティング部門の上中です!
2018年もよろしくお願いします!(^^)!
年が明け、気づいたら1月も終わりを迎えようとしています。
早いです…(*_*)
さて、先日の大雪…
皆さん大丈夫でしたか?(>_<)
スタッドレスタイヤの重要性は勿論のことなんですが、侮ってはいけないのが車に積もってしまった雪下ろし作業!
間違ったことをしてしまうと車が傷だらけ…
なんてことになってしまいます(T_T)
ご覧の通り、すごい積もりましたね。。。
こんな状態になってしまったら雪下ろしをしなくては運転できません。
知っておくと役に立つ?と思いますので、車を傷つけない雪下ろしの仕方をご紹介したいと思います(^.^)
まずはじめに、マフラーに雪がかかっていないか確認しましょう!
車内にガスが溜まってしまう危険があるので要注意です。
次に、エンジンを始動させ、暖機をしていきます。
と、その前に…
運転席側ドア上部に積もった雪を、優しく手で払いましょう(^^)/
こちらは、ドアを開けた際に雪が車内に入り込んでしまうのを防ぐためです。
車内のヒーターもONにし、窓ガラスも暖めていきます。
十分に暖機できましたら、雪下ろしの開始です!
スノーブラシがあれば最適なのですが、スクイジーや柔らかいブラシ等でも大丈夫です(^^)
こちらがスノーブラシです♪
ここでのポイントは、スノーブラシをボディに触れないようにすることです!
少しボディから離して雪を下していきましょう♪
暖機をし、暖めたおかげで、表面の雪が溶けて滑るように落ちてくれます。
一生懸命ゴシゴシやりたいところなんですが、降り積もる前にボディに付着していた埃等が雪と混ざっていますので傷だらけになってしまいます(>_<)
もう一つ、必要以上に雪を落とさないのもポイントです。
運転に支障をきたさないぐらいでやめときましょう!
あとは自然に溶けるのを待つのみです。
ボディに凍り付いた雪を無理矢理取るのも傷の原因です…
どうしても気になる方は、ある程度雪下ろしをしてから高圧洗浄機で飛ばすのも良いでしょう。
最後におさらいです♪
・十分な暖機
・スノーブラシをボディに当てない
・必要以上に落とさない
この3つを念頭に置いて作業して頂ければ、傷は軽減できます。
関東では今週も雪予報が出ています(*_*)
まだまだ油断はできません!
積もってほしくありませんが…
積もってしまったら参考にしてみてください(^^)
さて、最近はというと。。。
行ってきました!流行りの工場見学!
皆さんシャトレーゼご存知でしょうか?
全国展開しているお菓子屋さんです!(^^)!
このシャトレーゼ白州工場は山梨県の南アルプスにあり、大自然に囲まれた工場なんです!
ここはなんと、予約不要の無料で見学できちゃう工場なんです!!
※見学定休日がありますので事前にチェックしてください。
まずは入口をパシャりと^_^
通路は南アルプスの名水をイメージする演出♫
こちらではガラス越しで見学できる餡子作り(^.^)
子供でも分かりやすいように沢山のパネルが展示されていました!
ここからはメイン会場!笑
なんとここシャトレーゼ白州工場は無料で工場見学できる上に、無料のアイス食べ放題があるんです(*^_^*)
全部食べ放題です♪
濃厚な牛乳バーでとても美味しかったです!
冬ということもあり空いていたのですが、夏になるとこんなに沢山の人が見学に訪れます。
アイス大人気です!!
工場内はいい香りがして、アイス食べ放題ですし、大人も子供も楽しめる工場見学だと思います!
なんといっても全部無料ですからね)^o^(
おススメですよー
最後に、、、もうそろそろ完成しそうなので近況報告も兼ての写真をダイジェストで…
あ!いつもフットサルで世話になっている明治神宮外苑♪
新国立競技場も大分進んでますね!
それではまたお会いしましょう~(^^)
2018.01.30
今回は日産 スカイライン 350GTにエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を致しました!!
コチラがコーティング施工後のボディの写真です↓↓
エシュロンコーティング剤を塗布する事によってクリアの上に薄くて硬い被膜が出来て塗装に強度が増し、傷がつきにくくなるんですよ!!写真のような光沢を出すには洗車作業、磨き作業をしっかり時間をかけて作業しないといけません(^_-)-☆磨き作業をしっかりやってから脱脂作業をしてコーティング剤を塗布いていきます!!
コチラがボディを洗車している時の写真になります↓↓
ボディ全体を清潔なスポンジと洗車用の洗剤で綺麗に洗いました!!パーツとパーツの間に入ってしまっている汚れも歯ブラシやメンボーを使って普段洗わないところまで綺麗に致しました!!
そしてコチラがボディを磨いている時の写真です↓↓
コンパウンドとポリッシャーを使って綺麗に落としていきます!!荒いコンパウンドから細かいコンパウンドに徐々に変更していきます!!磨き工程の中でも4工程ほどあるんですよ(^_-)-☆
コーティング剤を塗布している時の写真になります↓↓
コーティング剤を塗布する事によってお車全体が汚れにくくなり、また汚れてしまっても水洗い程度でボディを綺麗にする事が出来ます!!皆さんのお車もジェミーズで綺麗にしてみませんか??是非お気軽にお問合せ下さいませ!!
2018.01.29
フェラーリ カリフォルニア DCT HYPER FORGED22AWの在庫情報はコチラです。
フェラーリ・カリフォルニアを入庫致しました。V8エンジンをフロントに積み、ハードトップを与えられた今までにないフェラーリのグランツーリスモモデル!!フェラーリの伝統を受け継ぎながら、4.3L/V8エンジン(460馬力)、リトラクタブル・ハードトップ、後部座席を用いた「2+2」、7速デュアル・クラッチトランスミッションなど、数々の新しい挑戦をしております。フェラーリが設計し、ゲトラグが生産を担当したデュアルクラッチは、最高出力460馬力の魅力を最大限に引き出し、誰が運転しても俊敏な変速を堪能できます!!そして、今回ご案内致します車輌はセンス良くカスタムも施されております。HYPER FORGED・F21/R22インチアルミホイール+NOVITECスポーツスプリング+ローダウン(純正車高調)により、タイヤとフェンダーアーチとのクリアランスも絶妙な仕上がり!!ここまでやれば欠かせないのが、パワークラフト可変バルブマフラー!!さらにセンターパイプも装着され、よりダイナミックで刺激的なサウンド!!オープンカーはやはり目立ってなんぼです!!街乗りからスポーツ走行までフェラーリを気軽に楽しみたい・・・初めてのフェラーリ・・・カスタムされたフェラーリが欲しい・・・そんな方に自信を持ってお勧めする1台!!早い者勝ちです!!
2018.01.29
今回はお客様のご要望によりアストンマーティン DB9のブレーキパッド交換作業を行いました!!
コチラが新品のブレーキパッドの写真です↓↓
ブレーキパッドを交換せずに放置していると最悪事故にも繋がりかねません。((+_+))
ブレーキパッドは定期的に交換しましょう!!
コチラが車両から取り外した古いブレーキパッドと新品のブレーキパッドです↓↓
写真の左側にあるのが新品のブレーキパッドです!!
ご覧になればわかるように今まで付いていたブレーキパッドはつるつるです。
こんな状態で走っていたのかと考えるだけも恐ろしいですね。((+_+))
ジェミーズではこのような整備作業も行っておりますのでお車の故障や気になる事があるなんて方は是非一度お問い合わせ下さいませ!!あなたの愛車をベストコンディションに出来ますよ!!
それではお問い合わせお待ちしております!!
2018.01.28
フォード コブラ 427Ciエンジン5MT 600馬力 17インチAWの在庫情報はコチラです。
レーシングドライバーのキャロル・シェルビーが世に生み出したコブラ!!イギリスのACカーズという自動車メーカーが販売していた「エース」という小気味のよいスポーツカーをベースに、1963年~70年頃にかけて、4.7リッターエンジンを積む「289コブラ」が600台、7リッターエンジンを積む「427コブラ」が347台を生産。これが「オリジナルコブラ」!!こうして世に送り出されたコブラは、圧倒的な性能を誇りレースでも輝かしい成績を挙げる事になりますが、ガソリン価格の高騰やアメリカ国内の安全基準に満たさなくなるなどの諸事情によりコブラは消滅を余儀なくされます・・・その後ACカーズも倒産。しかし、大きなインパクトを残したコブラの消滅を惜しむ声は大きく、やがて世界中で無数のレプリカ=リプロフダクションが生産されるようになります。また、現在では忠実にオリジナルを再現した「コンティニューション(継続生産)コブラ」も新車で購入できます。コブラについては、本物?レプリカ?などとよく耳にしますが、そもそもオリジナルコブラというのは、合計1000台もないほど希少で、そのうち何台が現存するか定かではありません・・・車両のコンディションを考えても、おそらくオリジナルに出会える事は無いと思われます。ご案内致します車輌はリプロダクションコブラで、フォードV8 5.0Lエンジンを搭載していましたが、オリジナルを彷彿させる“427キュービックインチ/7.0Lエンジンに載せ替えたモンスターマシンです!!テールを左右に振りながら豪快に加速する伝説の”スネークダッシュ”も夢ではありません!!さらにオーバーフェンダー加工&17インチアルミホイール、インテリアもレーシーな雰囲気に仕上げた現代風にカスタムされたとても綺麗な1台です!!この機会お見逃しなく!!
2018.01.28
トヨタ ヴェルファイア エグゼクティブラウンジ 3.5 新車保証 の在庫情報はコチラです。
本物の『贅沢』を追求した、トヨタで不動の人気を誇るヴェルファイア エグゼクティブラウンジのご案内です!!今回入庫したヴェルファイアは最上級グレードのエグゼクティブラウンジになりますので、エグゼクティブラウンジ専用シートや純正SDナビゲーション、レーダークルーズコントロールなど豪華専用装備が満載となっております!!そして、モデリスタエアロで車両全体を武装しクレンツェ21インチアルミホイールや車高調などが装備され、よりスタイリッシュな印象となっております!!さらに、こちらのお車には、同乗者を退屈させない12.1型リアエンターテインメントシステムやツインムーンルーフ、シートヒーターなどの快適装備が充実しておりますので長時間のドライブでもストレスを感じることはありません!!そして、駐車の際に便利なパノラミックビューモニターも装備されておりますので、縦列駐車なども安心です!!メーカー新車保証も残っていますし、ボディコンディションもバッチリのお車ですのでお問い合わせが殺到することが予想されます!!お早目のお問い合わせをお勧め致します!!
2018.01.27
皆さん!こんにちはコーティング事業部です(^^♪
今回はモールについた「シミの除去方法」についてお話しさせて頂こうと思います!
キズも無く綺麗に乗っている車が、気付いたらモール部分に白いシミが付着していたら嫌ですね。
特にドアの窓枠のモールが白くなっていると非常に目立ってしまいます(T_T)
実はこの「シミ」、欧州車特有のシミで、ほどんどの欧州車で見られます。
このシミは洗車では落ちず、特殊な研磨方法でのみ取れる、やっかいなシミなのです!
シミの付き方は斑点状の物もあれば、モール全体が白いシミ状になっている物もあります。
ところで、何で欧州車だけにこのモールのシミは見られるのでしょうか?
それは、欧州車のモールがアルマイト加工されているのが原因です。
アルマイト加工とはアルミニウムの耐久性を得るために、人工的に酸化被膜を厚くしたものを言います。
なぜ、アルマイトモールが採用されているのか??
それは…
環境規制に厳しい欧州では、リサイクル性に優れている「アルマイトモール」が使用されています。
ちなみに国産車は主にステンレスが使用されています(^^)
国産車等で行われているメッキ加工と違い、このアルマイト加工は非常に硬質であり耐久性に優れる一方で、アルカリ性に反応し腐食する欠点を持っております。
アルミニウム素地と反応して発生するアルカリ錆を放置しておくと、アルカリ錆はアルマイト層を腐食し始め、どんどん奥の方にアルカリ錆は侵入していきます。
初期段階のシミであれば市販のモール研磨剤で落とすことは可能ですが…。
そのまましばらくすると、研磨前よりさらにシミの数が増えるでしょう。
それは、研磨剤によりモールの保護被膜は無くなり、アルミニウム素地が更に浸食しやすくなるからです。
研磨後にモールをコーティングで保護する必要があります。
奥まで侵入したアルカリ錆は、磨いて簡単には落とす事は出来ません。
では、奥まで侵入してしまったアルカリ錆の除去方法ですが。
それは根気良く研磨する事で消すことができます。
アルカリ錆が浸食してしまった深さまで研磨する事で、シミは綺麗になります。
非常に単純ですが、素材が金属という事もあり、深さによっては長時間の作業になります。
※モール磨きの作業内容※
まず窓枠回りのボディにキズが入らない様にマスキングで保護します。
モール専用の研磨剤と電動工具を使いモールを磨きます。
メーカー、車種、場所によりモールの形状は様々です。
場所やシミの状態により研磨方法を変えていきます。
モールを研磨後、脱脂をします。脱脂をする事により油分で隠れているシミを浮き上がらせることが出来ます。
脱脂をしないと、コーティングを塗布した際に、コーティングのムラの原因にもなるので重要です。
脱脂後、モールにガラスコーティングを塗布します。
ガラスコーティングを塗布する事で、アルミニウム素地を腐食から防ぐことが出来ます。
施工後はこの様に新車の艶が戻ります。
モールのシミは早めに除去をしないとどんどん奥まで侵食してしまいます。手遅れになる前に 是非Ge3y’sにご相談ください。
コーティング、ルームクリーニング等お車でお困りのことがあればGe3y’sまでお気軽にお問合せ下さい。
2018.01.27