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大変長らくお待たせ致しました!!
Ge3y’s(ジェミーズ)チャンネル第36回!!
自社でやり始めて6回目!!まだまだ至らない点も多いと思いますが、温かい目でご覧頂ければ幸いです<(_ _)>
今回ご案内するメルセデスベンツ560SLは、高級オープンカーとして古き良き時代のメルセデスベンツを代表するお車になります!!若い頃に憧れた方、クラシックカーに興味をお持ちの方、コンディションの良い560SLをお探しの方、是非ご視聴の程宜しくお願い致します。
古き良きメルセデスの魅力を存分にお楽しみ下さい!!
前回のR129のSLに続いて、今回はR107の560SL!!
中々お目にかかれないクルマになりますので、この機会に560SLの魅力を存分にお楽しみ下さい!!
思わず笑顔に…
これがクラシックカーの魅力のひとつ!!
ご紹介している二人は若過ぎますが、当時若かった先輩方は是非このクルマの前で当時の思い出話に花を咲かせて頂きたいです!!
ちょっと厳ついフロントマスク!!
ただこのフロントが本当にかっこ良い!!今のクルマと違って、モデルごとにアイデンティティが際立っているのもGood!!
やっぱりクラシックカーは純正が良く似合う!!
今のクルマとは楽しみ方も全く違いますが、時間とお金に余裕が出来たら是非所有したい1台です!!
はい、堪りません…
「贅沢の極み」と言っても過言ではないのではないでしょうか!!
このモケットのシートが当時の雰囲気を際立たせております。今見てもすごいお洒落!!
これって凄くないですか??
一応リアシートも付いておりますが、こちらの車両は乗車定員2名になります。
人は乗れませんので悪しからず…
そしてこちらのウォールナットウッドが当時、めちゃめちゃ高かったオプション装備!!
シートのへたれ、ウッドの割れなどほとんど御座いません!!
どれだけ大切にされてきたか分かって頂けると思います!!
随所に拘りを感じることの出来る造り込み!!
これだけの年数が経ったにも関わらず、これでけ綺麗な状態を保っていることは正に奇跡!!
時代を感じさせる懐中電灯!!
さてさて、ここからは皆さんも気になっているオープンへの変貌のお時間です。
正直言って、すごく大変なので是非、動画をご参考にして下さい!!
まずは二人がかりでハードトップを取り外していきます!!
まじで重たい…
重たさは動画の方が伝わりますね!!
はい!!完了……二人とも汗だくです……
屋根がなくなったので、ここからはソフトトップを閉めていきましょう!!
はい!!非常に状態のよい幌が出て参りました!!
ハードトップを置けるガレージを持ち、ハードトップを外すのを手伝ってくれるサポート役の方がいる…
そういうクルマ以外の環境そのものが当時の高級車を持つアイデンティティだったのではないでしょうか!!
折角なので、ちょっとそこまで試乗に行ってみましょう!!
走りや乗り心地などは是非動画でお楽しみ下さい!!
生の声が聞けて、きっと参考になるはずです!!
ではでは、次回も是非ジェミーズチャンネルを宜しくお願い致します!!
2021.05.12
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今回はOSCA1600GTにエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を致しました!!
たっぷりの洗剤を使用してボディ全体の汚れとホコリを除去していきます!!
コーティング施工の基本中の基本となる洗車作業!!
抜かりなく綺麗にしていきます!!
洗車作業が完了しましたらボディをしっかりと磨けるようにマスキング作業を行っていきます!!
コチラがマスキング作業中の写真です↓↓
磨き作業を行うことのできない樹脂パーツやボディの淵にしっかりとマスキングテープを貼っていきます!!
マスキングをしっかりと行わないと磨き作業に集中ができず仕上がりにも影響をおよぼしますので、ミリ単位でしっかりと貼っていきます!!
マスキングをボディの隅から隅まで貼ったあとに磨き作業を行っていきます!!
コチラが磨き作業中の写真です↓↓
車両の状況に合わせた磨きを心がけて作業しているのでお車によって工程も変化していきます!!
ムラにならないように細目にボディの状態をチェックしながら磨き作業を行いました!!
細かな傷、水あかをポリッシャーとコンパウンドを使って綺麗に落としていきます!!
この工程がコーティング施工にとってもっとも重要な作業と言っても過言ではありません!!
時間をかけてボディの隅々まで磨き上げていきます!!
磨き作業が終わりましたら、コーティング剤を塗布し仕上げていきます(^^)
コーティング剤を満遍なくボディ全体に塗布し、十分に乾燥させます!!
コーティングする事で傷に強くなり、汚れにくくなるので洗車も楽に!!
興味のある方、是非、ジェミーズまでご相談ください!!
お問い合わせお待ちしております。
2021.03.12
大変長らくお待たせ致しました!!
Ge3y’s(ジェミーズ)チャンネル第33回!!
第33回は幻の回??
キャンピングカーの説明動画があって、第33回が二つに!!
ご愛嬌という事であまり突っ込まないで下さい<(_ _)>
さて今回は、空冷エンジン最後の993のご紹介です。しかもノーマルのカレラではなく、ワイドボディを身に纏ったカレラ4S!!年々価格が上がっている程の人気のお車なので、是非この機会に993の持つ魅力を少しでもお伝え出来ればと思い、動画にさせて頂きました。
弊社のメディア担当「川崎くん」と営業「関根くん」がご紹介させて頂きます。紹介させて頂いている「関根くん」とほぼ同年代のクルマになりますので、至らない点や突っ込み所もあると思いますが、こちらも暖かい目でご視聴の程宜しくお願い致します<(_ _)>
ではでは、張り切って行きましょう!!
かなりグレードの多いモデルですが、違いを分かってしまえば簡単な話。
2輪駆動、4輪駆動、オープン、NAエンジン、ターボモデルなどなど…違いが分かっても、分かりづらいですね💦
今回ご案内の1台は、上記のモデルの中でも人気の高い4S!!
お楽しみに!!
この当時のポルシェは本当に1年経つごとに色々と変更がされていて、非常に難しいクルマなんです!!
でもご安心を!!
今回ご案内の車両は1996年以降の可変吸気機構「バリオラム」を搭載したモデルです!!
そして、何と言っても空冷エンジンの最終モデル!!
ここが一番のアピールポイント!!
この後は水冷エンジンに進化をして、勿論性能としては格段にアップしているのですが、ポルシェファンからは不評が…
やはり空冷エンジンの乾いたエンジン音や乗り心地など、ポルシェと言えば「空冷エンジン」と言われるほどの人気の最終モデルとなります!!
確か、リトロニックヘッドライト(キセノン)を採用したのはポルシェが初だったはず…💦
(違ったらごめんなさい)
当時としては画期的なアイテムでした。このモデルを機に、他のメーカーが挙ってキセノンヘッドライトを採用したのが何よりの証拠です!!
オーナーは変わっておりますが、当時の2桁ナンバーも魅力的!!
純正ホイールも御座いますが、こちらはRS専用の18インチアルミホイールで武装しております。(このホイールだけでもいくらするのやら…)
すごく決まっています👍
赤キャリパーも懐かしい…
当時を思い出します!!
安定のワイドボディ!!
ノーマルのカレラと比べるとボディの大きさは一目瞭然!!
全然違いますので、ワイドボディがお好きな方は4Sか、ターボを是非!!
上記を見て頂いても分かる通り、この当時のクルマは本当に人気の高いクルマばかり!!
どのモデルも価格が上がっているのが何よりの証拠!!
こういう世代を超えて人気のあるモデルって、今後出てくるのかな…
ハンドルも変わっておりますが、ご安心を!!
しっかりと純正ステアリングホイールも保管してあります!!
ワイドボディにはやはりリアウィングが必要か!!
非常に決まっています!!リアウィングがないと少し寂しい感じになってしまうかもしれません!!
この余分な物が何もない感じが良い!!
時代を感じますが、色々といじってしまっているクルマは魅力半減です💦
出来る限りノーマルに近い方が価値が高くなります!!
荷物もそれなりに積込可能です!!
気が付くとポルシェ談義に花が咲いてしまうのもクルマ好きならではの光景!!
ではでは、早速ではございますが試乗へレッツゴー!!
自分とほぼ同じ年のクルマを運転する「関根くん」!!
なんかちょっと羨ましい!!
いや~、本当に羨ましい!!
このお尻…
堪りません…💛
古き良き時代のポルシェを堪能したお二人!!
本当に羨ましい!!
次回は何のクルマを紹介してくれるのか!!
乞うご期待!!
2021.02.20
大変長らくお待たせ致しました!!
Ge3y’s(ジェミーズ)チャンネル第11回!!
現行モデルであるC7の原型とも言える「C3」のご紹介!!新しいクルマばかりでなく、古き良き時代のクルマの魅力をご堪能下さいませ!!
このコンディションを保っているC3が他にあるでしょうか??細かい部分までしっかりとご覧下さい!!
このアイデンティティとも言えるアイアンバンパーをご覧下さい!!
歴史を感じるホイールです!!こういう細かい部分から古き良き時代の雰囲気が醸し出されております!!
リアテールもかっこいい!!
なんと給油口はここの位置!!
通常のクルマのトランク部分です!!
ワイパーは通常ボディ内に隠れております。こういう所がボディの艶めかしい雰囲気を損なわないコツではないでしょうか!!
幌の閉め方にもちょっとしたコツが必要です!!
非常に綺麗なホワイトルーフが顔を出しました!!
インテリアの雰囲気もやっぱり違います!!今のクルマにはない魅力をこのクルマで感じて下さい!!
内装をご覧頂ければどれだけ大切に乗られていたか分かって頂けるはず!!
クローズでも!!
オープンでも!!
新旧問わず、ジェミーズではドンドン動画をアップしていきますので、お楽しみに!!
2019.08.11
BMW M6 E24型 フルレストア 318馬力 M88チューンエンジン アイディングパワーの在庫情報はコチラです。
BMWが誇るベルトーネデザインの「世界一美しいクーペ」と称された優雅で高級なクーペ「E24型 M6」を入庫致しました!!1970年代に登場したBMWのスーパーカーその名はM1、「BMWらしい」ビックボアの直6DOHCエンジンM88をミッドシップに搭載。その名機M88をデチューンし、美しいクーペボディの6シリーズに搭載したのが本国名「M635CSi」当時のBMWトップグレードになります。排ガス規制の厳しい日本とアメリカではこのM635CSiは販売されず、286馬力のM88をデチューンした低圧縮比触媒付き265馬力のS38エンジンを搭載したM6がリリースされます。このE24系でM6の名前を冠したモデルは日本とアメリカのみで発売されたレアモデルになります!!この頃のM6はラグジュアリーパッケージのような雰囲気で、ヨーロッパやドイツ本国での最強モデルは、M635CSiになります!!そして今回ご案内の車両は非常に珍しいディーラー車M6ベースをフルレストア!!M88エンジンをオーバーホール&チューニング、最高出力は318馬力になります!!ご存知の方もいるかもしれませんが、今回ご案内の車両はアイディングパワーのコンプリート車で当時、各誌面を賑わせた一台!!レストアは2014年から約2年間の製作期間を経て、生まれ変わったM6・・・そんな至極の1台のオーナーになれるのは、これが最後のチャンスかも知れません!!お早目のお問い合わせお待ちしております!!
2019.03.13
ダッジ チャージャー RT 7.2L V8 440マグナムの在庫情報はコチラです。
1960年代初頭のマッスルカーブームで絶大な人気を誇ったダッチ チャージャーRTを入庫致しました!!今回ご案内する車両は、映画ワイルドスピードに登場する1970年モデルのチャージャーです!!従来のチャージャーは、1グレードのみでしたが、1968年からはチャージャーにR/Tという上級ハイパフォーマンスモデルが、加わりました!!チャージャーは、プレミアムモデルで全車V8エンジンを搭載しており、直6エンジンの設定は御座いません!!スタンダードエンジン(スモールブロック318エンジン)は、230馬力を発生します!!ちなみに今回入庫したチャージャーR/Tは、7.2L/V型8気筒エンジン(マグナム440ci)を搭載しおり、クライスラー純正パーツメーカーのmopar製のパーツにて、エンジンをチューニングしております!!そして、トランスミッションも通常モデルに搭載されている3速ATではなく、6速AT(TCI GM 4L80E)トランスミッションに変更しておりますので、レスポンスの良い変速が可能となります!!他にも、カロッツェリアHDDナビゲーションやバックカメラ、コーナーセンサー(F/R)などドライブをするのに装備されていて欲しいアイテムが装着された1台です!!ここまで完成度が高いチャージャーは、探して見つかるような代物ではないのではないでしょうか!?さらに、コチラのチャージャーは、エンジンやミッションなどの機関をはじめ、ボディや細かなメッキパーツまで、キッチリと手間とコストをかけ、しっかりと細部にまでレストアが施されておりますので、一見の価値ありのお車です!!是非、ご検討下さい!!
2018.10.20
ローバー ミニクーパースポーツパックLTD 600台限定車 オートマチックの在庫情報はコチラです。
イギリスのブリティッシュ・モーター・コーポレーションが生んだ大衆車「ミニ・クーパー」!! 自動車としての必要最小限を形にした設計は、登場当時は革命的とまでいわれたクラシック・ミニ!!昔から変わらないスタイルで人気が衰えないミニ・クーパー。その人気の秘密は、自分のスタイルに合わせて自分だけの1台へと仕上げる楽しさと、それを手軽に操る楽しさではないでしょうか??数々のパーツが販売されており、パーツを選ぶのもその楽しさの1つです!!クセも無く乗り易いので、手軽にクラシックカーのような雰囲気が楽しめるので、初めてのミニ・クーパーとうい方や女性の方にもお勧めです!!1度乗れば、ミニ・クーパーの魅力が分かって頂けると思います。しかも!!今回ご案内の車両は1998年に限定台数600台でミニクーパーをベースに、よりスポーティーでアグレッシブな走りへと進化させた特別限定モデル「ミニクーパースポーツパックLTD」もちろんディーラー車になります!!大変コンディションの良い1台となりますので、是非1度ご覧頂きたいと思います!!ご来店お待ちしております!!
2018.08.22
ボルボ 240エステート GL レザーシート 2オーナー ディーラー車の在庫情報はコチラです。
世界的に大ヒットしたボルボの代名詞的なボルボ240エステートを入庫致しました!!全てのクルマが丸くなる傾向の中で、角張ったクルマの存在は非常に希少なものになります!!「空飛ぶレンガ」と呼ばれる愛称まで与えられた、良くも悪くもこの車が醸し出すクラシカルな雰囲気が、大ヒットした240シリーズ!!このクルマは、生産が終了して25年近い歳月がたった今でも、依然として高い人気を誇っております!!昔のボルボの乗り味を良く知る古いクルマ好きはもちろん、そのレトロな雰囲気を「お洒落」ととらえるハイセンスなお客様まで幅広い層に愛され続けているクルマになります。一時期はそのタフさと実用性から「カメラマンのクルマ」として、ボルボワゴンがもてはやされた時期もありました。搭載されるエンジンの頑丈さや堅牢なボディ、シンプルで整備性の高い機関系など、中古車を維持していく為のウィークポイントが少ない点や、今でも正規ディーラーにて部品の供給があることがこのクルマの人気の秘密ではないでしょうか!!純正のレザーシートと同じ仕様で張り替えられたブラックレザーや、1993年モデルから信頼性が増したと言われるエアコンと同じ仕様のエアコンに乗せ換えている点などもお勧めポイントになります。ほぼフルオリジナルに近い形で残っている数少ない240エステート!!この機会をお見逃しないように宜しくお願い致します。
2018.08.20