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1976年モデル ニッサン フェアレディZ 2by2 L28エンジン公認 レストア済み
GT-Rと並んで日産を代表するフラグシップモデル「初代フェアレディZ」の入庫です!!日本を代表するスポーツカーとして幅広く知られているフェアレディZ。スポーツカーではポルシェ911とともに、単一車名で半世紀以上継続生産されている数少ない車種になります。フェアレディZは、当時ニッサンが北米市場を主軸として見据えた、世界戦略モデルで高性能なヨーロッパ車と国際的な基準で見ても引けを取らない動力性能が与えられました。その成り立ちは、北米市場を主軸とした戦略モデルとして全長を310mm延長した4人乗りモデル「2by2」です。輸出モデルは従前の2.4Lから2.6LのL26型エンジンへの変更で排気量がアップし居住空間と動力性能をUPさせたモデルとなります。日本国内でもL26型エンジンを搭載した「フェアレディ260Z」の発売を予定していましたが、オイルショックなどの影響で断念され、廉価版の2.0Lモデルのみラインナップとなりました。今回ご案内の車両は、そんな不遇な国内モデル「2by2」をベースに2.8Lの名機L28エンジン載せ替えとなります。さらに旧車ではおなじみの「ソレタコデュアル」、ソレックス6連キャブ、等長エキマニ、縦2連のデュアルマフラーのカスタムはまさにテッパン。Gノーズも装備して北米260Z仕様となっております!!快適装備では後付けのエアコンに電動パワーステアリング、レカロシート快適なドライブを楽しめます!!外装とボディをメインに1年半の月日をかけ、2023年8月に完成しました!!探しても中々見つかるお車ではございません!お早目のお問合せお待ちしております!!
旧車カスタムのテッパン!!「ソレタコデュアル」の三種の神器!260Z仕様には欠かせないGノーズ、電動パワステ、後付けクーラーも装備!!
■ソレックス6連キャブレター
■等長エキゾーストマニホールド(タコ足)
■デュアルマフラー(ワンオフ)
■後付けクーラー
■電動パワステ
外装をメインにレストアしております!!総額300万ほどかけて綺麗に仕上げております!!
<レストア内容>
■ハーネス、電装関係
・エンジンハーネス修理
・ダッシュボード脱着
・ヒューズボックス修理
・フューエルポンプハーネス修理
・左ドアロックハーネス修理アクチュエーター交換
・ラジエーター修理
・エアコンコンデンサー修理
・ホイールアライメント
■フード&カウルトップ
・Gノーズ加工修正取付
・フロントターンシグナルランプ交換
・ヘッドライトバルブ交換
・カウルトップグリル加工修正、交換
■フロントフェンダー左右、加工修正、交換
■リアフェンダー
オーバーフェンダー加工修正
右フェンダーカバー板金
左フェンダーカバー板金
■モールディング
ルーフエッジモール脱着
■ラジエーターサイドサポート&サイドメンバー
ラジエーターサポートアッパー板金
左右ラジエーターサポートサイド板金
左右フードレッジ板金
左右フードレッジレインフォースカセット切開板金
修正機セット、リセット、アライニング
■サイドボディパネル
左フロントピラー板金
左右クォーターウィンドウガラス脱着
リアフェンダーアンテナ脱着
オーバーフェンダー脱着
■キャビン
カウルトップ板金
■フロントドアパネル
右フロントドアアウトサイドモール脱着
左フロントドアパネル交換(リサイクル品)
■フロントドアトリム
右フロントドアトリム脱着
■フロントドア
右フロントドアガラス脱着
右フロントドアロック、ハンドル
■サイドミラー
左右サイドミラー脱着、交換
■ルーフパネル
旧塗装面のひび割れと塗装薄利と修正費用
■リアボディトリム
トランクエンドトリム脱着
■リアコンビネーションランプ
リアコンビネーションランプ、リアパネルガーニッシュ脱着
リアバンパー脱着
■フロントウィンドウガラス
フロントウィンドウガラス脱着
ウェザーストリップ(リサイクル品)交換
■バックドアウィンドウガラス
バックドアガラス脱着
ウェザーストリップ(リサイクル品)交換
バックドアトリム脱着
バックドアドアロック脱着
■バックドアエンブレム
エンブレム脱着
■オールペイント
■防腐処理
■シーリング
レストア費用総額¥3,056,781-
インテリアはストックを意識しつつ、レカロのセミバケット、ダッシュボードカバーなどを装着しています。
オーバーフェンダーにワタナベの15/16インチホイールを装着
下げ過ぎていない車高とリベット留めのオーバーフェンダーがこのクルマは似合います!!
■ローダウンサス
■ワタナベ15/16インチアルミホイール
■オーバーフェンダー
40代、50代には懐かしいのではないでしょうか!?ロンサムカーボーイTS-X10がトランクに鎮座しています。
昭和の名機とも言われた「L28」に載せ替えてあります。
今も根強い人気があるL型エンジンは、鋳鉄製のエンジンブロック、チェーン駆動によるカムシャフトの駆動など基本骨格が頑丈ですので、安心してお乗り頂けます!!
是非、この機会にご検討宜しくお願い致します。
ご納車の前にファインラボウルトラ+オリジナルボディコーティングやインテリアコーティングのサービスもございます!!
各種カスタムなども承っておりますので、お気軽にお申し付け下さい!!
勿論、コーティングの中でも最高峰のコーティングと言われる「セラミックプロ・イオンコーティング」や「ファインラボ・ヒールコーティング」のご用意もございます!!専用のヒーターを使い、スタッフ二人がかりで約1週間かけてコーティングをしていきます!!「セラミックプロ・イオンコーティング」につきましては、2層と5層の2種類があり、強度の強さが変わって参ります!!
ライターで叩いてもボディに傷がつかないぐらいの強度と言えば、どれだけのコーティングか分かって頂けるはず!!
どのコーティングを選んで頂いても下地処理である磨きの工程は変わりません!!
専門のプロスタッフが念入り且つ、塗装を傷つけないレベルで磨きこんで参ります!!
外装だけでなく、インテリアのコーティングも行っております!!
インテリアコーティングをすることにより、レザーの傷みを軽減することが可能です!!
遠方へのご納車、修理によるお預かり、各種コーティング、板金塗装やカスタムなども専用スタッフが対応させて頂きます!!
お客様満足度100%を目指しておりますので、お車のことなら何でもご相談下さい!!
皆様からのお問合せをスタッフ一同、心よりお待ちしております!!
2023.11.08
大変長らくお待たせ致しました!!
Ge3y’s(ジェミーズ)チャンネル第36回!!
自社でやり始めて6回目!!まだまだ至らない点も多いと思いますが、温かい目でご覧頂ければ幸いです<(_ _)>
今回ご案内するメルセデスベンツ560SLは、高級オープンカーとして古き良き時代のメルセデスベンツを代表するお車になります!!若い頃に憧れた方、クラシックカーに興味をお持ちの方、コンディションの良い560SLをお探しの方、是非ご視聴の程宜しくお願い致します。
古き良きメルセデスの魅力を存分にお楽しみ下さい!!
前回のR129のSLに続いて、今回はR107の560SL!!
中々お目にかかれないクルマになりますので、この機会に560SLの魅力を存分にお楽しみ下さい!!
思わず笑顔に…
これがクラシックカーの魅力のひとつ!!
ご紹介している二人は若過ぎますが、当時若かった先輩方は是非このクルマの前で当時の思い出話に花を咲かせて頂きたいです!!
ちょっと厳ついフロントマスク!!
ただこのフロントが本当にかっこ良い!!今のクルマと違って、モデルごとにアイデンティティが際立っているのもGood!!
やっぱりクラシックカーは純正が良く似合う!!
今のクルマとは楽しみ方も全く違いますが、時間とお金に余裕が出来たら是非所有したい1台です!!
はい、堪りません…
「贅沢の極み」と言っても過言ではないのではないでしょうか!!
このモケットのシートが当時の雰囲気を際立たせております。今見てもすごいお洒落!!
これって凄くないですか??
一応リアシートも付いておりますが、こちらの車両は乗車定員2名になります。
人は乗れませんので悪しからず…
そしてこちらのウォールナットウッドが当時、めちゃめちゃ高かったオプション装備!!
シートのへたれ、ウッドの割れなどほとんど御座いません!!
どれだけ大切にされてきたか分かって頂けると思います!!
随所に拘りを感じることの出来る造り込み!!
これだけの年数が経ったにも関わらず、これでけ綺麗な状態を保っていることは正に奇跡!!
時代を感じさせる懐中電灯!!
さてさて、ここからは皆さんも気になっているオープンへの変貌のお時間です。
正直言って、すごく大変なので是非、動画をご参考にして下さい!!
まずは二人がかりでハードトップを取り外していきます!!
まじで重たい…
重たさは動画の方が伝わりますね!!
はい!!完了……二人とも汗だくです……
屋根がなくなったので、ここからはソフトトップを閉めていきましょう!!
はい!!非常に状態のよい幌が出て参りました!!
ハードトップを置けるガレージを持ち、ハードトップを外すのを手伝ってくれるサポート役の方がいる…
そういうクルマ以外の環境そのものが当時の高級車を持つアイデンティティだったのではないでしょうか!!
折角なので、ちょっとそこまで試乗に行ってみましょう!!
走りや乗り心地などは是非動画でお楽しみ下さい!!
生の声が聞けて、きっと参考になるはずです!!
ではでは、次回も是非ジェミーズチャンネルを宜しくお願い致します!!
2021.05.12
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今回はフェラーリ 599HGTEのAピラー部分の痛んだ塗装を板金塗装しました。
Before↓↓
左右ピラーから腐食による錆で塗装が劣化しています。
右側は1ミリにも達していませんがこちらもやっておけば後々、心配ありません!!
After↓↓
写真をご覧になれば分かるように、綺麗になりました!!
うっかりお車をぶつけてしまったり、擦ってしまったりしてもご安心下さい!!ジェミーズで直す事が出来ます!!
その他カスタム、コーティングなど何でもお気軽にご相談ください(^^)
お問い合わせお待ちしております!!
2021.03.13
シボレー C1 コルベット 1962年最終モデル 4MT 元色にて全塗装済み/点検整備済みの在庫情報はコチラです。
シボレー初の2シーターレイアウトのオープンスポーツカー「C1 コルベット」を入庫致しました。当時は年々マイナーチェンジ&フェイスリフトが施されたC1ですが、当車両は1961年にリアエンドの造形とラジエーターグリルのデザイン変更後の「1962年最終型」となります。アメリカンに限らずヴィンテージカーの楽しみ方には、オリジナルであることを大切にし、古ければ古いほど価値が高いと考え、コレクションとしての楽しみ方もあれば、ヴィンテージであることを適度に残しながらも、実用性を加味した現代風なアレンジを施す楽しみ方・・・どちらも正解とは言えませんが、どちらも心躍る楽しみ方が出来ますよね。今回、弊社が仕入れた「C1 コルベット」はオリジナルが色濃く残る1台。エクステリアはもちろん、インテリアやエンジンまでオリジナルです。これからレストアをするのも良し、オリジナルのままの味ある状態でも良し、どちらでもお好みで選べる1台です。多くを語る必要はないお車ではないでしょうか。男なら1度は考えるアメリカンヴィンテージカーをこの機会にお見逃しなく。
2019.02.27
ダッジ チャージャー RT 7.2L V8 440マグナムの在庫情報はコチラです。
1960年代初頭のマッスルカーブームで絶大な人気を誇ったダッチ チャージャーRTを入庫致しました!!今回ご案内する車両は、映画ワイルドスピードに登場する1970年モデルのチャージャーです!!従来のチャージャーは、1グレードのみでしたが、1968年からはチャージャーにR/Tという上級ハイパフォーマンスモデルが、加わりました!!チャージャーは、プレミアムモデルで全車V8エンジンを搭載しており、直6エンジンの設定は御座いません!!スタンダードエンジン(スモールブロック318エンジン)は、230馬力を発生します!!ちなみに今回入庫したチャージャーR/Tは、7.2L/V型8気筒エンジン(マグナム440ci)を搭載しおり、クライスラー純正パーツメーカーのmopar製のパーツにて、エンジンをチューニングしております!!そして、トランスミッションも通常モデルに搭載されている3速ATではなく、6速AT(TCI GM 4L80E)トランスミッションに変更しておりますので、レスポンスの良い変速が可能となります!!他にも、カロッツェリアHDDナビゲーションやバックカメラ、コーナーセンサー(F/R)などドライブをするのに装備されていて欲しいアイテムが装着された1台です!!ここまで完成度が高いチャージャーは、探して見つかるような代物ではないのではないでしょうか!?さらに、コチラのチャージャーは、エンジンやミッションなどの機関をはじめ、ボディや細かなメッキパーツまで、キッチリと手間とコストをかけ、しっかりと細部にまでレストアが施されておりますので、一見の価値ありのお車です!!是非、ご検討下さい!!
2018.10.20
シボレー コルベットC3 コンバーチブル アイアン ナンバーマッチング の在庫情報はコチラです。
なかなか手が出せないプレミアムな価格のC1、C2が目立つコルベットですが、今回ご案内致します第三世代コルベットC3は比較的手ごろな価格で安心して乗って楽しめるクラシックではでいでしょうか!!C3の中でも圧倒的な人気のアイアンバンパー、そしてお洒落なコンバーチブルのC3が入庫致しました!!その独特なスタイルに惚れた人は多いのではないでしょうか?大胆に膨らんだ前後フェンダーとくびれたように見えるボディ中央部がコーラのビンを連想させたことから通称「コークボトル」と名付けられたC3!!そのC3のスタイルこそが、その後のコルベットの基本スタイルになったと言っても過言ではありません!!5.7L V8エンジンを搭載し、アメ車らしい心地よいV8サウンドが楽しめます!!また、お探しの方には必見ナンバーマッチングの非常に希少価値の高いC3コンバーチブルです!!現状で、街乗りから高速走行まで楽しんで頂けるコンディションです!!そして、ビンテージエアー エアコンキットを取付ているので、暑い季節も快適なドライブを約束してくれます!!旧車はエアコン無しがあたりまえ?そんな不安も解消された1台です!!心地良いV8サウンドのオープンクルージングをお楽しみください!!お早目のお問い合わせ、ご来店お待ちしております!!
2018.08.02
ローバー ミニクーパー スポーツパックLTD 600台限定車 ワンオーナーの在庫情報はコチラです。
イギリスのブリティッシュ・モーター・コーポレーションが生んだ大衆車「ミニ・クーパー」!! 自動車としての必要最小限を形にした設計は、登場当時は革命的とまでいわれたクラシック・ミニ!!昔から変わらないスタイルで人気が衰えないミニ・クーパー。その人気の秘密は、自分のスタイルに合わせて自分だけの1台へと仕上げる楽しさと、それを手軽に操る楽しさではないでしょうか??数々のパーツが販売されており、パーツを選ぶのもその楽しさの1つです!!クセも無く乗り易いので、手軽にクラシックカーのような雰囲気が楽しめるので、初めてのミニ・クーパーとうい方や女性の方にもお勧めです!!1度乗れば、ミニ・クーパーの魅力が分かって頂けると思います。しかも!!今回ご案内の車両は1998年に限定台数600台でミニクーパーをベースに、よりスポーティーでアグレッシブな走りへと進化させた特別限定モデル「ミニクーパースポーツパックLTD」のワンオーナー、ディーラー車になります!!大変コンディションの良い1台となりますので、是非1度ご覧頂きたいと思います!!ご来店お待ちしております!!
2018.07.01
シボレー C1コルベット62年最終4MT元色にて全塗装済み納車前整備済みの在庫情報はコチラです。
シボレー初の2シーターレイアウトのオープンスポーツカー「C1 コルベット」を入庫致しました。当時は年々マイナーチェンジ&フェイスリフトが施されたC1ですが、当車両は1961年にリアエンドの造形とラジエーターグリルのデザイン変更後の「1962年最終型」となります。アメリカンに限らずヴィンテージカーの楽しみ方には、オリジナルであることを大切にし、古ければ古いほど価値が高いと考え、コレクションとしての楽しみ方もあれば、ヴィンテージであることを適度に残しながらも、実用性を加味した現代風なアレンジを施す楽しみ方・・・どちらも正解とは言えませんが、どちらも心躍る楽しみ方が出来ますよね。今回、弊社が仕入れた「C1 コルベット」はオリジナルが色濃く残る1台。エクステリアはもちろん、インテリアやエンジンまでオリジナルです。これからレストアをするのも良し、オリジナルのままの味ある状態でも良し、どちらでもお好みで選べる1台です。多くを語る必要はないお車ではないでしょうか。男なら1度は考えるアメリカンヴィンテージカーをこの機会にお見逃しなく。
2018.06.10
シボレー コルベットC3 コンバーチブル アイアン ナンバーマッチングの在庫情報はコチラです。
なかなか手が出せないプレミアムな価格のC1、C2が目立つコルベットですが、今回ご案内致します第三世代コルベットC3は比較的手ごろな価格で安心して乗って楽しめるクラシックではでいでしょうか!!C3の中でも圧倒的な人気のアイアンバンパー、そしてお洒落なコンバーチブルのC3が入庫致しました!!その独特なスタイルに惚れた人は多いのではないでしょうか?大胆に膨らんだ前後フェンダーとくびれたように見えるボディ中央部がコーラのビンを連想させたことから通称「コークボトル」と名付けられたC3!!そのC3のスタイルこそが、その後のコルベットの基本スタイルになったと言っても過言ではありません!!5.7L V8エンジンを搭載し、アメ車らしい心地よいV8サウンドが楽しめます!!また、お探しの方には必見ナンバーマッチングの非常に希少価値の高いC3コンバーチブルです!!現状で、街乗りから高速走行まで楽しんで頂けるコンディションです!!そして、ビンテージエアー エアコンキットを取付ているので、暑い季節も快適なドライブを約束してくれます!!旧車はエアコン無しがあたりまえ?そんな不安も解消された1台です!!心地良いV8サウンドのオープンクルージングをお楽しみください!!お早目のお問い合わせ、ご来店お待ちしております!!
2018.04.15
シボレー コルベット C2スティングレイ レストア済 5速MT オーディオの在庫情報はコチラです。
多くを語る必要のない、アメリカンマッスルカー シボレー コルベットC2 スティングレイを入庫致しました!!エンジンやミッションなどの機関をはじめ、ボディや細かなメッキパーツまで、キッチリと手間とコストをかけ、しっかりと細部にまでレストアが施されておりますので、古き良きアメリカンを存分にお楽しみ頂ける1台です。一見の価値ありのお車です!!是非、ご検討下さい!!
2018.04.10
デトマソ パンテーラSI 最終型 1991年モデル 新車並行車の在庫情報はコチラです。
1971年にイタリアのデ・トマソとアメリカのフォードの共同プロジェクトで誕生した世界的人気を誇るスーパーカー「デ・トマソ パンテーラ」を入庫致しました!!しかも今回入庫したお車は、1971年~1994年まで生産されたパンテーラの中でも最終型である1991年モデル「デ・トマソ パンテーラSI」になります!!もっとも熟成を重ねた最終型のパンテーラSIをご所有するチャンスです!!総生産台数41台の内、市販車モデル38台…。その中の1台が今実際にここに御座います!!
<パンテーラ モデル変遷>
★1971年 初代パンテーラ フォード製5.8L V8エンジン搭載(前期と後期に分れる/330馬力、45kgmを発生)
★1972年 パンテーラL(40馬力ダウン、車重100Kgアップ/安全性と乗りやすさ、贅沢さを求めたモデル)
★1973年 パンテーラGTS ハイパフォーマンスモデル(355馬力、50kgmを発生)
★1974年 パンテーラGT4(公道用4台のみ/GTSをレース用に進化したモデル)
★1980年 パンテーラGT5(GT4の外観を大幅に変更したモデル、大型リアウィングやオーバーフェンダーが特徴/乗りやすさを重視したモデルなので330馬力にダウン)
★1984年 パンテーラGT5S(GT5のマイナーチェンジモデル/サイドステップ廃止、アメリカ製のエンジンがオーストラリア製エンジンに変更→350馬力のハイパフォーマンスモデル)
★1991年 パンテーラSI(最終型/カウンタックやランチアストラトスのデザイナーのマルチェロ・ガンディーニデザイン、F40のようなスポーティな外観と大型リアウィングが特徴)
かっこ悪い訳が御座いません!!ご自宅のガレージに保管するのも良し、ご自身の手で当時のスーパーカーを感じるも良し、中古車はご縁という言葉を体現しているかのようなお車です!!この機会をお見逃しなく!!
2018.03.26
フォード コブラ 427Ciエンジン5MT 600馬力 17インチAWの在庫情報はコチラです。
レーシングドライバーのキャロル・シェルビーが世に生み出したコブラ!!イギリスのACカーズという自動車メーカーが販売していた「エース」という小気味のよいスポーツカーをベースに、1963年~70年頃にかけて、4.7リッターエンジンを積む「289コブラ」が600台、7リッターエンジンを積む「427コブラ」が347台を生産。これが「オリジナルコブラ」!!こうして世に送り出されたコブラは、圧倒的な性能を誇りレースでも輝かしい成績を挙げる事になりますが、ガソリン価格の高騰やアメリカ国内の安全基準に満たさなくなるなどの諸事情によりコブラは消滅を余儀なくされます・・・その後ACカーズも倒産。しかし、大きなインパクトを残したコブラの消滅を惜しむ声は大きく、やがて世界中で無数のレプリカ=リプロフダクションが生産されるようになります。また、現在では忠実にオリジナルを再現した「コンティニューション(継続生産)コブラ」も新車で購入できます。コブラについては、本物?レプリカ?などとよく耳にしますが、そもそもオリジナルコブラというのは、合計1000台もないほど希少で、そのうち何台が現存するか定かではありません・・・車両のコンディションを考えても、おそらくオリジナルに出会える事は無いと思われます。ご案内致します車輌はリプロダクションコブラで、フォードV8 5.0Lエンジンを搭載していましたが、オリジナルを彷彿させる“427キュービックインチ/7.0Lエンジンに載せ替えたモンスターマシンです!!テールを左右に振りながら豪快に加速する伝説の”スネークダッシュ”も夢ではありません!!さらにオーバーフェンダー加工&17インチアルミホイール、インテリアもレーシーな雰囲気に仕上げた現代風にカスタムされたとても綺麗な1台です!!この機会お見逃しなく!!
2018.01.28
日産 スカイライン ハコスカ RB26エンジン換装 カスタム多数の在庫情報はコチラです。
1957年に富士精密工業、のちのプリンス自動車の主力車種として1966年にプリンスが日産自動車と合併した後も車名が引き継がれ、長期に渡って生産されたスカイライン。日産合併後に開発された3代目スカイライン通称『ハコスカ』は、クルマ好きな方なら一度は憧れた車両ではないでしょか!?ハコスカの一番人気といえばGT-Rですが、今回ご案内の車両は一味違います!!旧車の雄 ロッキーオートがレストアした代表作の1台!!通称『カーボンハコスカ』になります!!レストアといっても、シャシーやエンジンは現代のクルマを使用するのが特長。セミワークス仕様で至る所にカーボンパーツ&カーボンラッピングされ、エクステリアは只ならぬオーラを放っております!!エンジンは、RB26エンジンをNA化&メカチューンして載せ替え、快適装備のラック&ピニオンのパワステ、オートエアコン、HDDナビゲーションまで装備しております!!現代のクルマの様に速いお車ではありませんが、エンジンのフケの良さ、マフラー音と旧車ならではのクルマを操る楽しさを体感できるお車です!!雑誌やショーでも多数エントリーしているお車です!!一度は目にした方もいるのではないでしょうか!?そんなクルマを手に入れるチャンス!!早い者勝ちの1台です!!とにかくお早目のご検討・ご来店をお勧めいたします!!
2017.12.13
お疲れ様です、
将来の夢はプロ野球選手だった須永です。
将来の夢。
私の時代は、当然プロ野球の選手やプロサッカー選手が人気でしたが、
今の子供達に人気の職業や夢って・・・やはりYou Tuber でしょうか?
皆さんは子供の頃に憧れた職業に就けていますか?
因みに、私は現在プロ野球には興味は無く、
釣りをしている時が一番幸せです!
国が違うと憧れの職業も違うようで、
アメリカでは釣りのプロも結構人気があるそうです。
優勝賞金も約4000万!となかなか夢があります。
そんなアメリカでは釣りを楽しむ人も多く、
小型ボートを所有している人も多いとか・・・
それを証明する画像が↓↓↓
アメリカでの台風による洪水被害の風景。
町にボートが溢れています・・・
文化の違いですね。
そんなアメリカで人気のボートで、
秋晴れの中釣りにって参りましたので一応ご報告!
最高の景色!
食欲の秋は人間だけではなく、魚も同じ!
たっぷり食べて冬に備えます。
だから秋に釣れる魚は良く食べて太っている!
だから面白い!
そして、なかなか良い魚が釣れました!
そして、釣れたらリリースします。
これが皆さんに理解ができない釣っても食べない釣り・・・キャッチ&リリース。
今の私の夢は、釣り三昧の日々!かもしれません。
釣りで満足した後は、こんな感じです。
思う存分食って飲んで食欲の秋も満喫です!
話は夢に戻りますが、
憧れの車に将来乗りたい!
そんな夢を抱いていた方も少なくないのでは・・・
世界中でもこの車に憧れた人は多いはずです!
アメ車では珍しく?世界中で愛される名車「C1コルベット」!!
エクステリアはもちろん、インテリアやエンジンまでオリジナル!!
これからレストアをするのも良し、オリジナルのままの味ある状態でも良し、
どちらでもお好みで選べる1台です。
男なら1度は憧れるアメリカンヴィンテージカーの代表格です!!
ドライブの秋!!
憧れの車で爽快にドライブを楽しんでください!!
そんな憧れの車のご相談はもちろんGe3y’sへ!!
2017.09.30
シボレー C1コルベット ‘62年最終型 4速MT 下取りのため特別価格の在庫情報はコチラです。
シボレー初の2シーターレイアウトのオープンスポーツカー「C1 コルベット」を入庫致しました。当時は年々マイナーチェンジ&フェイスリフトが施されたC1ですが、当車両は1961年にリアエンドの造形とラジエーターグリルのデザイン変更後の「1962年最終型」となります。アメリカンに限らずヴィンテージカーの楽しみ方には、オリジナルであることを大切にし、古ければ古いほど価値が高いと考え、コレクションとしての楽しみ方もあれば、ヴィンテージであることを適度に残しながらも、実用性を加味した現代風なアレンジを施す楽しみ方・・・どちらも正解とは言えませんが、どちらも心躍る楽しみ方が出来ますよね。今回、弊社が仕入れた「C1 コルベット」はオリジナルが色濃く残る1台。エクステリアはもちろん、インテリアやエンジンまでオリジナルです。これからレストアをするのも良し、オリジナルのままの味ある状態でも良し、どちらでもお好みで選べる1台です。多くを語る必要はないお車ではないでしょうか。男なら1度は考えるアメリカンヴィンテージカーをこの機会をお見逃しなく。
2017.09.07