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今回は、お客様のご要望によりマセラティ グランツーリスモに様々なカスタムを施しました!!
弊社でお車をご購入して下さったお客様からのカスタムのご要望で御座います。
下記に今回行ったカスタム内容を記載致しますのでご覧ください。
<カスタム内容>
■カーボンラッピング(ボンネット/サイドステップ)
■ブロンズラッピング(ホイールリム部)
■フロントグリルイタリアカラーペイント
■ハイパーフォージドホイールペイント(センター:マットブラック)
■F1タイプLEDブレーキランプ
■天井垂れ修理
■KW車高調(車高調整)
まずは、ラッピングカスタムからご紹介致します!!
フロントボンネットとサイドステップ、ホイールのリム部にラッピングカスタムを致しました!!
非常にセンスあるカスタムですね!!見栄えが1味違ったグランツーリズモとなりました!!
リアルカーボンラッピングは、クオリティが高く本物のカーボンのような見た目となります!!
また、ラッピングカスタムの良いところは、飽きてしまった際に簡単に元に戻すことが可能ということです!!
あなたの想像するカスタム車両を作ることが可能となります!!
続けてペイントカスタムをご紹介致します!!
フロントグリルとホイールのセンター部をペイントカスタム致しました!!
フロントグリルは、マセラティならではのカラーチョイス!!
トリコローレ調にペイント致しました!!このカスタムを行うだけで非常に見栄えがお洒落になりますね(^^♪
また、ホイールもマットブラックでペイントすることで車両全体が引き締まった印象となります!!
ラッピングカスタムとは違い元に戻すことは簡単ではありませんが、個性を出すことができる魅力的なカスタマイズです!!
続けてF1タイプLEDブレーキランプ取り付けカスタムです!!
グランツーリスモに限らずカスタム車両に良く装備されているランプで御座います!!
MCストラダーレ用リアバンパーだからこそこのランプが似合うと言っても過言ではありません。
リアバンパーを取り外ししっかりと配線加工を行い取り付けさせて頂きました!!
まるで純正装備かのように綺麗に取り付ける事ができました!!
また、このリアバンパーを取り外すと同時にKW車高調の車高調整を行いました!!
車高調で1cmほどローダウン致しました!!
続けて天井垂れ修理のご紹介で御座います!!
写真をご覧になればわかるように天井が垂れてしまっています!!
輸入車には、良くありがちなことです!!
このような状態になってしまっても元通りに直すことが可能ですので、ご安心下さい!!
コチラがリペア後の写真となります!!
元通り綺麗なインテリアにリペアする事ができました!!
ジェミーズでは、このようなカスタムやリペア作業も行っておりますので、お車のことなら何なりとお申しつけ下さい。
お問合せをお待ちしております!!
Before
After
2020.03.01
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高音唸るV8エンジン、彫刻のようなスタイル、そして4人のためのインテリアを上手くまとめあげたマセラティ グラントゥーリズモ!!ギアボックスによって分けられるモデルは、6速のZF製オートマティックを搭載する「MCオートシフト」と、6速の電子動作するロボタイズド・マニュアルシフトを搭載する「MCシフト」の2つ。今回ご案内致しますモデルは、スムーズな走りで街乗りの心地よいドライブも可能とし、パドルシフトでの素早いシフトチェンジでスポーツ走行もこなせる「MCオートシフト」!!0-100km/h加速は、MCオートシフトが4.8秒、そしてMCシフトが4.7秒と差は僅か0.1秒。好みは分かれると思いますが、一言で言うならいいこと取りなのが「MCオートシフト」!!見た目も走りもスタイリッシュに決めたいなら「MCオートシフト」をお勧めいたします!!また、ご案内致します車輌は、エクステリア&インテリア共に各所カーボンパーツが施されており、ハイパーフォージドアルミホイールやKW車高調、MCストラダーレ用リアバンパーなどの豪華高額オプションが満載の1台となります!!エンジンは誰もが知ってるフェラーリ製4.7L・V8NAエンジンで御座います!!また、センターマフラーを社外に変更し可変バルブマフラーとなっておりますので、スイッチ1つで快音を奏でることが可能となっております!!鉄板かつ王道のビアンコフジのボディカラーとロッソコラッロのお洒落かつイタリア車らしい組み合わせとなっております!!是非、この機会にご検討下さい!!
高額オプション装備のハイパーフォージドアルミホイールやKW車高調が足回りに装備されております!!
ノーマルのグラントゥーリズモと比べるとエクステリアの迫力が全然違います!!
また、アルミホイールから覗かせるレッドキャリパーも純正オプションで御座います!!
センスある足回りのカスタマイズで御座います!!
エキゾーストシステムにもカスタムが施されております!!
センターマフラーを中間ストレートマフラーに変更し、エンドマフラーはMCストラダーレ用に変更されております!!
また、可変バルブマフラーシステムも搭載されておりますので、マセラティならではので爽快かつダイナミックなサウンドを存分に楽しむことが可能で御座います!!
そして、リアバンパーもMCストラダーレ用に変更されておりますので、エクステリアの印象が非常にスタイリッシュに仕上がっております!!
エクステリアのカスタムは、足回りとマフラーだけでは御座いません!!
カーボンパーツも豊富に装備されている1台です!!
カーボンパーツ好きにはたまらない仕様ではないでしょうか!?
下記にカーボンオプション装備の詳細を記載しますので、ご覧ください!!
■エアロダイナミックカーボンファイバーリアトランクスポイラー
■エアロダイナミックカーボンファイバーパッケージ2(サイドミラー/ドアハンドル)
フロント回りにプロテクションフィルム施工が施されております!!
今回ご案内する車両は、フロントバンパーだけではありません。
フロントバンパー、ボンネット、フロントフェンダー左右、ピラー部、ドアエッヂ部、などフロント回り全てに施されております!!
いかにお車を大事になさっていたかは言うまでもありません!!
インテリアにもカーボンパーツがたくさん装備されております!!
ロッソコラッロのカラーとの相性も非常に良く洗礼されたイタリア車らしい仕様になってます!!
イタリア車の欠点と言われるナビゲーションシステムもカロッツェリア製HDDナビゲーションシステムに変更されておりますので、より快適なドライブをお約束致します!!また、バックカメラやノーマルでは装備されていないソースもお楽しみ頂くことが可能になっております!!
グラントゥーリズモの一番の魅力は、フェラーリ製4.7L・V8NAエンジンで御座います!!
高音唸るV8エンジンのマフラーサウンドを楽しんでみてはいかがでしょうか!?
是非、この機会にセンスあるカスタムが施されたグラントゥーリズモをご検討下さい!!
「整備履歴」
■平成28年8月(19,880Km)24ヶ月点検整備
エンジンオイル/オイルフィルタ/ブレーキフルード/交換
■平成30年8月(35,844Km)12ヶ月点検整備
エンジンオイル/オイルエレメント/ドレンパッキン/ブレーキフルード/Vベルト/ワイパーブレード/エアコンフィルタ/タイヤ×4本/交換
ご納車の前にエシュロンコーティングやインテリアコーティングのサービスも御座います!!
各種カスタムなども承っております!!
勿論、コーティングの中でも最高峰のコーティングと言われる「セラミックプロコーティング」のご用意も御座います!!専用のヒーターを使い、スタッフ二人がかりで約1週間かけてコーティングを致します!!4層と10層の2種類があり、強度の強さが変わって参ります!!
ライターで叩いてもボディが傷つかないぐらいの強度と言えば、どれだけのコーティングか分かって頂けるはず!!
どのコーティングを選んで頂いても下地処理である磨きの作業は変りません!!
専門のプロスタッフが念入りに且つ、塗装を傷つけないレベルで磨きこんで参ります!!
外装だけでなく、インテリアのコーティングも行っております!!
インテリアコーティングをすることによりレザーの傷みを軽減することが可能です!!
遠方へのご納車、修理によるお預かり、各種コーティング、板金塗装やカスタムなども専用スタッフが対応させて頂きます。
お客様満足度100%を目指しておりますので、お車のことなら何でもご相談下さい!!
皆様からのお問合わせをスタッフ一同、心よりお待ちしております!!
2019.12.28
BMW M4クーペ Mパフォーマンスエディション ワンオーナー 新車保証の在庫情報はコチラです。
帰ってきたストレート6、M4クーペが入庫致しました!!BMWのスポーツ性をさらに磨きぬいた存在が「M」!!なかでもMモデルの大黒柱というべき存在だったM3。その後継モデルとして、第5世代となった新型ではクーペモデルのみネーミング変更となったのが「M4クーペ」!!因みに、セダンはそのままM3セダンと呼びます。Mモデルといえば、最大の見どころは今も昔もやはり“エンジン”です。そして、M4クーペでは、なんと憧れのM製ストレート6が復活!!さらに今度のストレート6はとにかくすさまじい!!4リッターから3リッターへと排気量を大幅に減らしたにもかかわらず、先代V8を11PS上回る431PSを獲得!!さらに、VF Engineering ヒートエクスチェンジャーや水冷式2層インタークーラーなどのカスタムをしている1台です!!パワートレインだけを取り上げがちですが、実はそれと並んで優先順位の高かった開発テーマは「軽量化」!!なかでも炭素繊維強化樹脂(CFRP)の応用は、歴史的にみてもMが最も得意とするところであり、M4でもCFRPルーフはもちろんですが、トランクリッドの骨格素材にもカーボンファイバーを混ぜています!因みにストラットタワーバーやプロペラシャフトもCFRP!!それだけではありません、エンジンフードやフロントフェンダーは従来のスチール製からアルミニウム製に変更するなど、さまざまな軽量化策によって先代M3クーペよりおよそ80kgも軽くなっています!!また、カーボン製のフロントリップスポイラーやサイドスカート、リアディフーザーなどの装備がされております!!さらに、今流行りのマッドオレンジカラーのラッピングでボディを装飾しよりスポーティでダイナミックなスタイルリングで、センス良く仕上がっております!!走る事を追求した車「M」、限界域でも最高のパフォーマンスを発揮する「M4クーペ」をこの機会に是非!!
2017.10.08