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アルピナ ロードスターV8 ハイモースコート THEネオ コーティング / インテリアコーティング施工のご紹介です。

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★ アルピナ ロードスターV8 ★

 

ハイモースコート THEネオ コーティング / インテリアコーティング施工のご紹介です♪

 

 

ハイモースコート THEネオ コーティングとは、、、

モース硬度レベル8の超高硬度被膜を誇るハイグレードコーティングです!

まるで真球の様な水滴を生み出す脅威的な撥水性能と、強力なバリア性能を発揮する「超硬質ガラス系プライマーコート」により愛車の美しいボディを維持する事が出来ます(^^)

 

 

 

 

 

まずはボディ洗車、隙間のクリーニングからスタート!

 

 

 

 

 

ボディ洗車、隙間のクリーニング、鉄粉除去が完了しましたら、、、

ブロアーで水滴を飛ばし、ポリッシャーで磨く際に当たってはいけない箇所、磨き粉の浸入を防ぎたい箇所をマスキングテープで保護していきます。

 

 

 

 

 

続いては、ボディポリッシュ!

今回の アルピナ ロードスターV8 は、ソリッドブラックになります。

濃色車の中でもソリッドは、お手入れが難しいカラーになります。

下処理も知識、技術を要しますので、確認しながらリフレッシュさせて頂きました♩

 

一台一台状態を確認し、その車に合ったやり方でポリッシャー、コンパウンドを選定していきます♫

 

 

 

 

 

ポリッシュ後は、、、

脱脂、仕上げ作業(ドアの内側や隙間の磨き粉の除去、窓清掃、ホイール仕上げ、室内清掃)

そして、ハイモースコート THEネオ を塗布していきます。

 

ハイモースコート THEネオ は、「ベースコート」と、「トップコート」の二層タイプのボディガラスコーティングになります♪

施工環境を整え、照明を利用し、確認しながら塗布していきます(^^)

 

全ての塗布作業が終わりましたら、最終確認をして完成となります!(^^)!

 

 

 

 

 

<before & after>

 

 

 

 

 

<before & after>

 

 

 

 

 

<before & after>

 

 

 

 

 

完成後です♬

 

ハイモースコート THE ネオ コーティングをすることにより、定期的な洗車のサポート、美観維持のサポートになればと思います♪

 

続いては、インテリアコーティングのクリアガードの施工です(*^^*)

 

 

インテリアコーティングとは。。。

シートにコーティング剤を塗布することによって、表面に被膜を形成し、汚れやシミ、擦れによるダメージを軽減する役割をしくれます♬

日々のメンテナンスのサポートにもなりますので、是非ともお勧めです(^_-)-☆

 

 

 

 

 

今回の アルピナ ロードスターV8 は、ベージュとブラックのコンビレザーになります。

ベースはとても綺麗でしたが、若干のテカリが見受けられましたので、優しく、負担が掛からないようクリーニングさせて頂きました(^^)

 

まずは、クリーニングからスタートしていきます(^^)

 

 

 

 

 

クリーニングが終わりましたら、丁寧にクリアガードを塗布していきます♬

 

コーティング後は、最終確認をし、乾燥させて完成となります(^^♪

 

 

 

 

 

完成後です(^O^)/

 

インテリアコーティングをすることにより、、、

定期的なお手入れのサポート、美観維持のサポートになればと思います♪

 

この度は、

 

〇ハイモースコート THE ネオ コーティング

〇インテリアコーティング(クリアガード)

 

セットでのご用命ありがとうございました(^^)/

今後ともよろしくお願いいたします。

 

カーリフレッシュにご興味のある方は、是非!ジェミーズまでご相談ください♫

お問い合わせお待ちしております。

 

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2022.04.27

☆入庫情報☆2003年 ALPINA ロードスターV8 BMW Z8をベースに、アルピナにてスペシャルチューンが施されたアルピナ ロードスター V8は、2003年のロサンゼルス・モーターショーで発表された、BMW Z8のアルピナモデルになります。Z8自体がボンドカーとしても使用されていたり、他とは違うデザイン性で根強いファンを持つ車のアルピナバージョン。このアルピナ ロードスターは、アルピナブランドとして初めて北米マーケットに参入するきっかけにもなったモデルでアメリカには450台、残り105台がヨーロッパと日本で販売されました。今回ご案内の1台は北米市場に導入された450台中の1台。061/555の刻印が示す通り61番目に登録されたお車となっております。Z8やアルピナファンにとっては堪らない、コレクタブルカーをこの機会に是非!!

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☆入庫情報☆2003年 ALPINA ロードスターV8  BMW Z8をベースに、アルピナにてスペシャルチューンが施されたアルピナ ロードスター V8は、2003年のロサンゼルス・モーターショーで発表された、BMW Z8のアルピナモデルになります。Z8自体がボンドカーとしても使用されていたり、他とは違うデザイン性で根強いファンを持つ車のアルピナバージョン。このアルピナ ロードスターは、アルピナブランドとして初めて北米マーケットに参入するきっかけにもなったモデルでアメリカには450台、残り105台がヨーロッパと日本で販売されました。今回ご案内の1台は北米市場に導入された450台中の1台。061/555の刻印が示す通り61番目に登録されたお車となっております。Z8やアルピナファンにとっては堪らない、コレクタブルカーをこの機会に是非!!

 

 

2003年のロサンゼルスモーターショーでデビューし、2004年7月に日本でもデリバリーが開始されました。もともと生産台数の少ない「BMW Z8」を「アルピナ社」がスペシャルチューンを施したのがこの「アルピナ ロードスターV8」!!世界555台の限定車となります。ALPINAが実質上、北米市場に450台を参入した初めてのモデルであり、残る105台がヨーロッパと日本に割り当てられ、内18台が日本のごく限られたオーナーの元へと届けられました。今回ご案内の1台は北米市場に導入された450台の内の1台!!061/555の刻印が示す通り61番目に登録されたお車です!!「BMW Z8」が M5のエンジンを搭載したマニュアルミッション車に対し、こちらの「アルピナロードスターV8」は、アルピナB10のV8というジェントルな高性能セダンのアルピナエンジンとオートマチックトランスミッションを搭載したスペシャルなモデルになります。 このスタイリッシュな車を「オートマチック」で乗りたい場合はアルピナロードスターV8しか選択肢がございません。また今では当たり前のように付いている、エンジンスタートボタンも装着されている事には驚きです!大径20インチ・アルピナホイールを始めとしたアルピナマジックが施された、美しくかつ「オンリーワン」と呼べる佇まいやインテリアは、今の時代でもまったく色あせることがない雰囲気を醸し出しております!!とても希少な1台、お探しの方は是非お問合せ下さい!!

 

 

「BMW Z8」が M5のエンジンを搭載したマニュアルミッション車に対し、こちらの「アルピナロードスターV8」は、アルピナB10のV8というジェントルな高性能セダンのアルピナエンジンとオートマチックトランスミッションを搭載したスペシャルなモデル!!

4.8リッター V8エンジンが搭載され、375馬力を発揮。トランスミッションは、ALPINA SWITCH-TRONICのZF製5段オートマチックでパドルシフトを装備!!

 

 

シュワルツ(ブラックソリッド)のシックで品のあるボディにクラシカルな流線形ボディ、アルピナらしさがにじみ出ています!!

当時、新開発されたALPINA DYNAMIC20アルミホイールが採用され、存在感をさらに高めています!!

 

 

街中で見かける事はまず無いでしょう!!「アルピナロードスターV8」をあなたの愛車に!!

<アルピナ専用装備>
■4.8L・ V8/最高出力389馬力(アルピナB10と同エンジン)
■アルピナ20インチアルミホイール
■ZF製スイッチトロニック5速AT
■ステアリングシフトスイッチ(スイッチトロニック)
■ツートンインテリア(ベージュ&ブラック)
■専用ソフトトップ&ボディ同色ハードトップ
■世界限定061/555

 

 

斬新なセンターメーターですが奇抜さはなく、モダンなインテリアとなっております!!

 

 

ルーフパターンは、オープン、ソフトトップ、ハードトップの3種類!!

オープンドライブの急な天候不良も心配ありません。ボタン一つでソフトトップを展開できます!!

 

 

インテリア後部センターに鎮座するシリアルプレートがプレミアムカーの証。061/555刻印もしっかりと入っています。

オープンカーには欠かせないシートヒーターは標準装備!!

 

ソフトトップかハードトップかその日の気分で変えられるアルピナロードスターV8.どちらのスタイリングも捨てがたいプロポーションです!!

 

ハードトップカバーやそのほかの付属品もしっかりと残っています!!

 

 

小さそうに見えるトランクは余裕の容量。深さがあるのでしっかり使えます!!

 

 

搭載するV型8気筒4.8Lは、アルピナB10のV8。

389馬力/53.0kgmを発生!!

 

アルピナマジックが施された、美しくかつ“オンリーワン”と呼べる佇まいやインテリアは、まったく色あせることない、とても希少な1台、お探しの方は是非お問合せ下さい!!

 

<整備履歴>

■平成26年07月(18,877km)正規ディーラー12ヶ月点検整備
エンジンオイル&フィルター、LLC、オルタネーター、フューエルキャップ、P/Sインテークホース、プルストラットラバーマウント、ブレードラバー、マイクロフィルター、ワイパーブレード交換

■平成31年03月(20,560km)正規ディーラー12ヶ月点検整備
エンジンオイル&フィルター、ワイパーラバー/ブレード、エアクリーナー、バッテリー、左右テールライト交換
左右サイドマーカーハーネス外し、日本仕様プログラミング

 

 

 

ご納車の前にエシュロンコーティングやインテリアコーティングのサービスも御座います!!
各種カスタムなども承っております!!

 

 

勿論、コーティングの中でも最高峰のコーティングと言われる「セラミックプロコーティング」のご用意も御座います!!専用のヒーターを使い、スタッフ二人がかりで約1週間かけてコーティングを致します!!4層と10層の2種類があり、強度の強さが変わって参ります!!
ライターで叩いてもボディが傷つかないぐらいの強度と言えば、どれだけのコーティングか分かって頂けるはず!!

 

 

どのコーティングを選んで頂いても下地処理である磨きの作業は変りません!!
専門のプロスタッフが念入りに且つ、塗装を傷つけないレベルで磨きこんで参ります!!

 

 

外装だけでなく、インテリアのコーティングも行っております!!
インテリアコーティングをすることによりレザーの傷みを軽減することが可能です!!

 

★各種コーティング詳細はコチラ★

 

遠方へのご納車、修理によるお預かり、各種コーティング、板金塗装やカスタムなども専用スタッフが対応させて頂きます。

お客様満足度100%を目指しておりますので、お車のことなら何でもご相談下さい!!
皆様からのお問合わせをスタッフ一同、心よりお待ちしております!!

2020.12.27

☆入庫情報☆2003年 ALPINA ロードスターV8 BMW Z8をベースに、アルピナにてスペシャルチューンが施されたアルピナ ロードスター V8は、2003年のロサンゼルス・モーターショーで発表された、BMW Z8のアルピナモデルになります。Z8自体がボンドカーとしても使用されていたり、他とは違うデザイン性で根強いファンを持つ車のアルピナバージョン。このアルピナ ロードスターは、アルピナブランドとして初めて北米マーケットに参入するきっかけにもなったモデルでアメリカには450台、残り105台がヨーロッパと日本で販売されました。その中でも日本正規ディーラー車は18台のみ。。。もちろん今回ご案内の車両はディーラー車になります。258/555のシリアルがプレミア感を一層引き立てております。正真正銘のレアモデル。Z8やアルピナファンにとっては堪らない、コレクタブルカーをこの機会に是非!!

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☆入庫情報☆2003年 ALPINA ロードスターV8  BMW Z8をベースに、アルピナにてスペシャルチューンが施されたアルピナ ロードスター V8は、2003年のロサンゼルス・モーターショーで発表された、BMW Z8のアルピナモデルになります。Z8自体がボンドカーとしても使用されていたり、他とは違うデザイン性で根強いファンを持つ車のアルピナバージョン。このアルピナ ロードスターは、アルピナブランドとして初めて北米マーケットに参入するきっかけにもなったモデルでアメリカには450台、残り105台がヨーロッパと日本で販売されました。その中でも日本正規ディーラー車は18台のみ。。。もちろん今回ご案内の車両はディーラー車になります。258/555のシリアルがプレミア感を一層引き立てております。正真正銘のレアモデル。Z8やアルピナファンにとっては堪らない、コレクタブルカーをこの機会に是非!!

 

 

 

2003年のロサンゼルスモーターショーでデビューし、2004年7月に日本でもデリバリーされました、もともと生産台数の少ない「BMW Z8」を「アルピナ社」がスペシャルチューンを施したのがこの「アルピナ ロードスターV8」世界“555台限定車”となります。ALPINAが実質上、北米市場に450台を参入した初めてのモデルであり、残る105台がヨーロッパと日本に割り当てられ、内18台が日本のごく限られたオーナーの元へと届けられました。「BMW Z8」が M5のエンジンを搭載したマニュアルミッション車に対し、こちらの「アルピナロードスターV8」は、アルピナB10のV8というジェントルな高性能セダンのアルピナエンジンとオートマチックトランスミッションを搭載したスペシャルなモデルになります。 このスタイリッシュな車を「オートマチック」で乗りたい場合はアルピナロードスターV8しか選択肢がございません。また今では当たり前のように付いている、エンジンスタートボタンも装着されている事には驚きです!専用色アルピナブルーや、大径20インチ・アルピナホイールを始めとしたアルピナマジックが施された、美しくかつ“オンリーワン”と呼べる佇まいやインテリアは、まったく色あせることないのではないでしょうか!?とても希少な1台、お探しの方は是非お問合せ下さい!!

 

 

 

「BMW Z8」が M5のエンジンを搭載したマニュアルミッション車に対し、こちらの「アルピナロードスターV8」は、アルピナB10のV8というジェントルな高性能セダンのアルピナエンジンとオートマチックトランスミッションを搭載したスペシャルなモデル

4.8リッター V8エンジンが搭載され、375馬力を発揮。トランスミッションは、ALPINA SWITCH-TRONICのZF製5段オートマチックでパドルシフトを装備。

 

 

アルピナブルーのシックで品のあるボディにクラシカルな流線形ボディ、アルピナらしさがにじみ出ています!!

当時、新開発されたALPINA DYNAMIC20アルミホイールが採用され、存在感をさらに高めています!!

 

 

街中で見かける事はまず無いでしょう!!「アルピナロードスターV8」をあなたの愛車に!!

<アルピナ専用装備>
■4.8L・ V8/最高出力389馬力(アルピナB10と同エンジン)
■アルピナ20インチアルミホイール
■ZF製スイッチトロニック5速AT
■ステアリングシフトスイッチ(スイッチトロニック)
■ブルー/ブラックコンビインテリア
■専用ソフトトップ&ボディ同色ハードトップ(スタンドあり)
■世界限定285/555

 

 

斬新なセンターメーターですが奇抜さはなく、モダンなインテリアとなっております!!

 

 

ルーフパターンは3種類。ハードトップを外せばオープンに!!ハードトップはスタンドもあるのでしっかり収納できます。

オープンドライブの急な天候不良も心配ありません。ボタン一つでソフトトップを展開できます!!

 

 

 

インテリア後部センターに鎮座するシリアルプレートがプレミアムカーの証。258/555刻印もしっかりと入っています。

オープンカーには欠かせないシートヒーターは標準装備!!

 

 


 

ソフトトップかハードトップかその日の気分で変えられるアルピナロードスターV8.どちらのスタイリングも捨てがたいプロポーションです!!

 

 

 

 

ハードトップカバーやそのほかの付属品もしっかりと残っています!!

 

 

 

小さそうに見えるトランクは余裕の容量。深さがあるのでしっかり使えます!!

 

 

 

搭載するV型8気筒4.8Lは、アルピナB10のV8。

389馬力/53.0kgmを発生!!

 

アルピナマジックが施された、美しくかつ“オンリーワン”と呼べる佇まいやインテリアは、まったく色あせることない、とても希少な1台、お探しの方は是非お問合せ下さい!!

 

<整備履歴>

  • 平成17年11月(4,162km)正規ディーラー12ヶ月点検整備
    ブレーキフルード交換

 

  • 平成18年05月(5,629km)正規ディーラー臨時点検整備
    リコール作業、タイヤ4本交換

 

  • 平成19年07月 24ヶ月点検整備

 

  • 平成21年08月(15,142km)24ヶ月点検整備
    エンジンオイル交換、ブレーキパッド面取り、グリスアップ

 

  • 平成23年07月(20,956km)12ヶ月点検整備
    エンジンオイル&フィルター、ワイパーブレード、スターターモーター&リレー交換

 

  • 平成24年08月(21,361km)正規ディーラー12ヶ月点検整備
    エンジンオイル&フィルター、デフオイル、バッテリー交換

 

  • 平成25年07月(22,238km)正規ディーラー12ヶ月点検整備

 

  • 令和02年10月(30,771km)正規ディーラー12ヶ月点検整備
    メインバッテリー交換

 

  • 令和02年12月正規ディーラー臨時点検整備
    リアサスペンションガイドアーム2本交換、プルストラットブッシュ交換、エンジンオイル/フィルター交換、エアエレメント交換、スタータースイッチ交換、ブレーキフルード(定期交換)交換、ワイパーブレード交換、マイクロフィルター交換、トランクダンパー交換、CDチェンジャー交換
    ※部品そろい次第、交換予定。。。

 

 

 

ご納車の前にエシュロンコーティングやインテリアコーティングのサービスも御座います!!
各種カスタムなども承っております!!

 

 

勿論、コーティングの中でも最高峰のコーティングと言われる「セラミックプロコーティング」のご用意も御座います!!専用のヒーターを使い、スタッフ二人がかりで約1週間かけてコーティングを致します!!4層と10層の2種類があり、強度の強さが変わって参ります!!
ライターで叩いてもボディが傷つかないぐらいの強度と言えば、どれだけのコーティングか分かって頂けるはず!!

 

 

どのコーティングを選んで頂いても下地処理である磨きの作業は変りません!!
専門のプロスタッフが念入りに且つ、塗装を傷つけないレベルで磨きこんで参ります!!

 

 

外装だけでなく、インテリアのコーティングも行っております!!
インテリアコーティングをすることによりレザーの傷みを軽減することが可能です!!

 

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遠方へのご納車、修理によるお預かり、各種コーティング、板金塗装やカスタムなども専用スタッフが対応させて頂きます。

お客様満足度100%を目指しておりますので、お車のことなら何でもご相談下さい!!
皆様からのお問合わせをスタッフ一同、心よりお待ちしております!!

2020.11.09

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