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ダッジ チャージャー RT 7.2L V8 440マグナムの在庫情報はコチラです。
1960年代初頭のマッスルカーブームで絶大な人気を誇ったダッチ チャージャーRTを入庫致しました!!今回ご案内する車両は、映画ワイルドスピードに登場する1970年モデルのチャージャーです!!従来のチャージャーは、1グレードのみでしたが、1968年からはチャージャーにR/Tという上級ハイパフォーマンスモデルが、加わりました!!チャージャーは、プレミアムモデルで全車V8エンジンを搭載しており、直6エンジンの設定は御座いません!!スタンダードエンジン(スモールブロック318エンジン)は、230馬力を発生します!!ちなみに今回入庫したチャージャーR/Tは、7.2L/V型8気筒エンジン(マグナム440ci)を搭載しおり、クライスラー純正パーツメーカーのmopar製のパーツにて、エンジンをチューニングしております!!そして、トランスミッションも通常モデルに搭載されている3速ATではなく、6速AT(TCI GM 4L80E)トランスミッションに変更しておりますので、レスポンスの良い変速が可能となります!!他にも、カロッツェリアHDDナビゲーションやバックカメラ、コーナーセンサー(F/R)などドライブをするのに装備されていて欲しいアイテムが装着された1台です!!ここまで完成度が高いチャージャーは、探して見つかるような代物ではないのではないでしょうか!?さらに、コチラのチャージャーは、エンジンやミッションなどの機関をはじめ、ボディや細かなメッキパーツまで、キッチリと手間とコストをかけ、しっかりと細部にまでレストアが施されておりますので、一見の価値ありのお車です!!是非、ご検討下さい!!
2018.10.20
今回は1968年式ダッチ チャージャーにエシュロンニューバージョンガラスコーティング施工を致しました。
コチラが施工後のボディの写真です↓↓
ビンテージカーでもジェミーズにてコーティングを行えばここまで綺麗になるんです!!
まるで新車のようにピカピカです(^^♪
洗車キズや水あかなど一切ありません(^_-)-☆
以前のチャージャーは、洗車キズがたくさんボディについてました!!
なので、今回は磨き作業をしっかりと行い洗車キズをしっかりとおとしました!!
施工前のチャージャーのボディを見ていきましょう(^^)/
コチラが施工前のチャージャーのボディ状態です↓↓
写真をご覧になればわかるように細かな洗車キズが大量についてしまっているのがわかります!!
この洗車キズをおとし最初の写真のボディにするには、しっかりと洗車作業を行いボディを磨き上げてコーティング剤を塗布しなければなりません!!
コチラが磨き作業を行えるようにマスキングテープを貼っている時の写真です↓↓
ボディをしっかりと磨き上げられるようにしっかりとマスキングしていきます!!
チャージャーはメッキパーツが多く装備されておりますので細かな箇所も抜かりなくマスキング致しました!!
マスキング作業をしっかり行いましたら磨き作業を行っていきます!!
コチラがボディを磨き上げている時の写真です↓↓
細かな傷、水あかをポリッシャーとコンパウンドを使って綺麗に落としていきます!!
この工程がコーティング施工にとってもっとも重要な作業と言っても過言ではありません!!
時間をかけてボディの隅々まで磨き上げていきます!!
そして磨き上げた後に専用の脱脂剤を使ってボディに付着している油分を落とします!!
そして、コーティング剤を塗布していきます!!
コチラがコーティング剤を塗布している時写真になります↓↓
コーティング剤を塗布する事によってお車全体が汚れにくくなり、また汚れてしまっても水洗い程度でボディを綺麗にする事が出来ます!!
皆さんのお車もジェミーズで綺麗にしてみませんか??
是非お気軽にお問合せ下さいませ!
2018.10.17